二次創作小説(新・総合)
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- 時空防衛機関 クロス・バトリオンズ
- 日時: 2021/10/25 19:31
- 名前: エイジア (ID: Oui0uBDf)
これは「クロスオーバーゾーンのドタバタでカオスな日常」で作られた組織のお話。クロスオーバーゾーンの仲間達が様々な依頼を解決していく・・・
というわけでギルド小説を作りました。
CB依頼応募用紙>>1
- 歪められた御標とピーチ城を元に戻せ ( No.63 )
- 日時: 2022/07/06 19:34
- 名前: エイジア (ID: qs8LIt7f)
ソフトン「いかん!強力な一撃が来るぞ!」
ダークスターコア「ふっ飛べーーーーーー!!!」(怒)
ダークスターコアは極太ビームを放った。
クッパはギガクッパに変身する。背中の甲羅でビームを防ぐのだった。
ギガクッパ「うぐぐ・・・」
だがギガクッパの甲羅に罅が入り徐々に押されるのだった。
ダークスターコア「この一撃を防ぎきるなど不可能だるる!!!」
ギガクッパ「そうだな・・・防ぎきる必要はないけどな」
ダークスターコア「何?・・・!?」
ダークスターコアの足元に調と切歌が接近していた。
ズバッ
残りのダークスターコアの足を斬った。それによりダークスターコアは崩れ落ちる。
ダークスターコア「しまった!!」
調「今です!」
ギガクッパ「止めだぁぁぁーーーーーー!!!」
ギガクッパは渾身の一撃を与えようとする。
バゴォ―――――ン!!!
ダークスターコア「ウギャアァァァーーーーーー!!!」
それを受けたダークスターコアは倒された。そして大破したメカダークスターと元のゲラコビッツに戻るのだった。
ゲラコビッツ「おのれ・・・るる・・・」
リュウガ「随分と無様だな」
リュウガはゲラコビッツに近づく。
ゲラコビッツ「リュウガ・・・見てないで助け・・・」
ドカッ!
ゲラコビッツ「へぶぅ!!!」
リュウガ以外「!?」
リュウガは重症を負ったゲラコビッツを蹴り飛ばしたのだった。
いろは「そんな・・・」
ソフトン「なんて奴だ・・・」
リュウガ「今回は引く。そしてソウガにこう伝えとけ・・・近いうちにまたやり合おうってな」
リュウガはそう言い残し、姿を消したのだった。
クッパ「・・・奴は逃げたが、依頼達成だ」
ファルコン(ゼットサイド)「あぁ、見ろ」
ピーチ城の呪いが解け、元に戻っていく。
ワリオ(ゼットサイド)「終わったぜ」
ファルコン(ゼットサイド)「今回は助かった。ありがとう」
クッパ「礼は無用だ。」
こうして、ピーチ城を元に戻ったのだった。
一旦区切ります。感想はOK
- 歪められた御標とピーチ城を元に戻せ ( No.64 )
- 日時: 2022/07/11 21:32
- 名前: エイジア (ID: qs8LIt7f)
現の国チームは城に潜入していた。
ゼルダ「何とか潜入出来ましたね。」
音葉「この城から伽藍の気配がする。間違いなくこの城に居るわ。」
美鶴「なら捜し出すぞ。」
チームは兵士に気づかれないように城の中を調査した。調査し続けていると
兵士1「なぁ、最近国王様が変と思わないか?」
兵士2「何がだ?」
2人の兵士の話が耳に入る。
エミヤ(国王が変だと?)
兵士1「何というか・・・不気味になったというか」
兵士2「確かにここんところチームは城に潜入していた。
ゼルダ「何とか潜入出来ましたね。」
音葉「この城から伽藍の気配がする。間違いなくこの城に居るわ。」
美鶴「なら捜し出すぞ。」
チームは兵士に気づかれないように城の中を調査した。調査し続けていると
兵士1「なぁ、最近国王様が変と思わないか?」
兵士2「何がだ?」
2人の兵士の話が耳に入る。
エミヤ(国王が変だと?)
兵士1「何というか・・・不気味になったというか」
兵士2「確かにここんところ不気味に感じるが俺達が調べるわけにはいかないだろ。」
兵士1「それもそうだな」
兵士達は去っていった。
美鶴「今の話を聞いたか?」
霊夢「えぇ」
銀時「要は国王がおかしいってことか?」
エミヤ「となると今の国王は・・・」
音葉「伽藍と何か関わりがあるかもしれないわ、急ごう」
アスト「ウン」
チームは国王は伽藍と何か関わりあると思い、国王の部屋に向かった。
エミヤ「此処が国王の部屋か」
霊夢「国王は?・・・!」
部屋には国王と生贄の子供が居た。
国王「・・・・・・」
子供「嫌だよ・・・・死にたくないよ」(涙)
エミヤ「国王と子供か」
音葉「・・・違う!」
国王からは禍々しい気配を感じていた。
音葉「この感じ、伽藍だわ!」
美鶴「何!?」
突然国王は伽藍に変貌する。
子供「え?」
そして伽藍は子供に襲い掛かる。
スバッ
伽藍「!?」
エミヤ「大丈夫か?」
子供「うん・・・お兄さんは」
エミヤ「通りすがりの紡ぎ手だ。」
他のメンバーも現れる。
霊夢「なるほど、こいつ国王に成りすまして隠れてたのね。」
ゼルダ「そして生贄は自分の餌を得るための物だった。」
銀時「たく詐欺まがいのやり方だな」
音葉「あとはこの伽藍を倒すだけだよ!」
伽藍→リアルダ「キシャアアアーーーーーー!!!」
一旦区切ります。感想はまだ。
- 歪められた御標とピーチ城を元に戻せ ( No.65 )
- 日時: 2022/07/13 21:46
- 名前: エイジア (ID: qs8LIt7f)
リアルダ「キシャアアアーーーーーー!!!」
リアルダはチームに襲い掛かる。その攻撃をチームは避けた。
エミヤ「ふん!」
美鶴「はっ!」
エミヤは洋弓、美鶴は氷結技で攻撃する。
リアルダ「キシャアアアーーーーーー!!!」
しかし、ダメージは少なかった。リアルダは口からエネルギー弾を連射する。
美鶴「この程度ではダメか」
銀時「オラァ!」
銀時はエネルギー弾を掻い潜り、リアルダに一撃与える。
音葉「私も!」
霊夢「そこ!」
音葉は魔法弾、霊夢は弾幕で攻撃する。
リアルダ「キシャアアアーーーーーー!!!」
リアルダは反撃に両腕を振るい、斬撃を放つ。
エミヤ「させるか!」
エミヤは熾天覆う七つの円環(ロー・アイアス)で斬撃を防いだ。
ゼルダ「そこです!」
ゼルダはディンの炎で攻撃する。それはリアルダに命中した。するとリアルダの胸元に黒い球体が見える。
音葉「アレってもしかしてこの伽藍の弱点かも」
エミヤ「試してみる価値あるな」
霊夢「だったらこれよ!陰陽鬼神玉!!」
霊夢は陰陽鬼神玉を放つ。それはリアルダの黒い球体に直撃し
リアルダ「キシャアアアーーーーーー!!!」
リアルダは大ダメージを受けた。
ゼルダ「どうやら正解の様です。」
銀時「随分と分かりやすい弱点だな」
リアルダ「キシャアアアーーーーーー!!!」
リアルダはに斬りかかる。全員逃げるが
ドサッ
ゼルダ「きゃ!」
ゼルダは足を躓き転んでしまった。
エミヤ「ッ!?不味い!」
リアルダはゼルダに斬りかかる。その時
ズバッ!
ゼルダ「・・・えっ?」
アスト「グワァ・・・」
アストがゼルダを庇い、斬られたのだった。
アスト以外「アスト!!」
アスト「オネガイ・・・コノクニヲ・・・モトニ・・・モドシテ」
そう言いアストは消滅するのだった。
音葉「アストォーーーーーー!!!」
一旦区切ります。感想はまだ。
- 歪められた御標とピーチ城を元に戻せ ( No.66 )
- 日時: 2022/07/14 20:30
- 名前: エイジア (ID: qs8LIt7f)
エミヤ「・・・アスト」
ゼルダ「そんな・・・私のせいで・・・」
美鶴「くっ・・・」
チームは悲しみに包まれる中
リアルダ「キシャアアアーーーーーー!!!」
リアルダは再び襲い掛かる。
音葉「みんな、絶対に勝とうよ!アストの為にも!!」
音葉以外「おぉ!(えぇ!)」
リアルダの攻撃をチームは避けた。
霊夢「喰らいなさい!」
霊夢は博麗アミュレットを放つ。博麗アミュレットは全てリアルダに命中する。
リアルダ「キシャアアアーーーーーー!!!」
リアルダは斬撃を放つ。
美鶴「当たるか!」
銀時「行くぞ!」
美鶴と銀時は接近し、黒い球体に攻撃を当ててダメージを与えた。
リアルダ「キシャアアアーーーーーー!!!」
リアルダは激情し、周囲にエネルギー弾をまき散らし始めた。チームはそれを回避と防御で凌ぎ切ろうとするのだった。リアルダがエネルギー弾をまき散らす中
音葉「そこよ!」
音葉が放った魔力弾がリアルダの顔に当たり、怯ませた。
音葉「今よ!」
エミヤ「もらった!」
エミヤは偽・螺旋剣(カラドボルグⅡ)を放った。それはリアルダの黒い球体に直撃し
リアルダ「キシャアアアーーーーーー!!!」
黒い球体は粉砕され、リアルダは消滅するのだった。
銀時「・・・なぁ、勝ったのか?」
音葉「うん、これで現の国の御標は元に戻るよ」
エミヤ「そうか・・・」
音葉「・・・やったよ、アスト」
(CB本部内)
エイジア「今回の依頼も無事達成だな」
ソウガ「なぁ、依頼でリュウガ兄さんに会ったって本当か?」
クッパ「あぁ、「近いうちにまたやり合おう」と伝えろと言っていた。」
ソウガ「・・・リュウガ兄さん」
(時空犯罪連合本拠地)
シュバルツ「今回はそうなったか・・・」
リュウガ「えぇ・・・」
シュバルツ「ゲラコビッツの事は良い、次の作戦に備えておけ」
リュウガ「はっ」
ライネス「ウィルグル、貴様はどうだ?」
ウィルグル「えぇ、現の国で中々のマイナスエネルギーを得られましたよ」
ライネス「そうか・・・」
時空犯罪連合は一体、マイナスエネルギーを集めて何をするつもりなのか・・・?
終演
今回は音葉さん、ゼットさんの依頼でした。感想はOK
- Re: 時空防衛機関 クロス・バトリオンズ ( No.67 )
- 日時: 2022/07/14 22:29
- 名前: 大瑠璃音葉(元:桜木霊歌) (ID: fhGKSFmU)
こんにちは!大瑠璃音葉です!
音葉「現の国の御導もピーチ城も元に戻った・・・!良かったぁ・・・アスト、頑張ったよ・・・ありがとう・・・時空犯罪連合は何を考えてるんだろう・・・」
依頼、させてもらいます!
1:時継優彼
2:犬鳴商店街という心霊スポットに行って行方不明になった友達を探してください!
僕の友達の藤村拓哉君が犬鳴商店街(都市伝説とかで有名な犬鳴トンネルや犬鳴村とは関係ないので安心してください)という心霊スポットにいったきり帰ったこないんです!
お願いします!拓哉君を見つけてください!
3:記録の栞
アルケミストが愛用している栞型のデバイズ
書きかけの紙に栞を表を上にして乗せるとその段階を記録できる。
間違えたときには栞を裏を上にして乗せると記録した段階の状態に戻せる
4:時継優彼
大瑠璃音葉sideの主人公的立ち位置にいる16歳の高校一年生。
監督生であり審神者であり特務司書
文学の守護者と呼ばれる文豪『時継彼花』(本名『時継優斗』)の曾孫であり、彼花の事を尊敬しており、自分も曽祖父のように文学に携わる仕事に就職する事を目標にしている。
性格は大人しく心優しく穏やかでお人好し。趣味は読書
だが、喘息持ちでなおかつ風邪を引きやすいかなりの虚弱体質でリニューアル前に比べるととても病弱であり、それでもなお無理をしてしまう優彼自身の気質故に心配されている。(グリムと学園長と初期刀であるまんばと初鍛刀である信濃と元の主の影響があった沖田組、秋声と堀に至っては優彼との初エンカウントが、優彼が喘息の発作を起こして過呼吸になった瞬間だった為なおさら心配)
ツイステのメンバーは優彼の名前のかなり発音が難しいため、名前を縮めた『ユウ』という渾名で呼ばれている。
病弱な為入退院を繰り返しており、寂しがり屋でもある。
両親は古書店『想い出書店』を経営しており、優彼も調子の良い時には実兄の優治と共に想い出書店を手伝っている。
霊感がかなり強く、その為黎明世界に遊びに来ている夢見の世界の住民の姿を視認できている。
黒髪の短髪であり、赤い瞳をしている。身長は小柄で149cmほど。
普段着は白いブラウスの上に赤と白の市松模様の着物に紺色の袴という書生スタイル
黎明世界で優彼の通う御伽学園では標準的な着こなしをしているが、サスペンダーを付けている。
ナイトレイブンカレッジでは御伽学園同様に標準的な着こなしをしているが、サスペンダーをつけていて腕章とベストがない。
審神者装束は赤い狩衣に紺色の袴を着ており、蝶の髪留めを付けている。
特務司書の制服は標準的な着こなしだが、サスペンダーをつけていてショートパンツ
戦闘能力は全く持ってない。
サンプルボイス
「時継優彼です。よろしくおねがいします」
「ケホッケホッ・・・皆そこまで心配しなくてもいいのに・・・」
「はあ・・・やっぱり寂しいなぁ・・・」
折口信夫(文豪とアルケミスト)
派閥:なし
文学傾向:詩歌
武器:銃
代表作:死者の書
精神:やや不安定
柳田國男の弟子である民俗学者であると同時に、死者の書の作者として知られる関西弁を話す文豪。
頭の回転が早く、冷静に物事を判断できる点から多くの文豪から尊敬を集めるが、どこか浮世絵離れしており、生活能力はかなり乏しい。
何故か機械をよく壊し、優彼から与えられたスマホを最低で15個壊し(15個以降は数えるのをやめましたby優彼)、以降はそう簡単には壊れないかなり丈夫なスマホを支給された。
優彼からなんとか対応できそうと指名された。
サンプルボイス
「折口信夫・・・またの名を釈迢空と申します。天の命に従い、参上仕りました。」
「私はお役に立ちますやろか?まあ、やってみよか」
「時々郷里の話をします。懐かしい気持ちになりますね」
5:なし
6:犬鳴商店街
今回の依頼で訪れる商店街であり、優彼の住む街の隣町にある心霊スポット。
本来の名前は黒百合商店街。
昔に犬の惨殺死体と人間の惨殺死体が見つかり、後に犬がいないにも関わらず、犬の鳴き声が響き続けることから犬鳴商店街と呼ばれるようになった。
ここに店を構えたり、この付近に住むと一週間もしない内に惨殺死体となって発見されるという心霊スポット
藤村拓哉
優彼のクラスメイトであるオカルト研修部員。
どこか浮世絵離れした印象で、どんな時もマイペース。
動物大好き
看取り
優彼及び優彼に顕現された刀剣男士と転生された文豪が使える特殊能力
幽霊に触れると、その幽霊がどのように最期を迎えたのか、人に触れると、その人がどのような過去を辿ったのかがわかる。
書き漏れがあれば教えて下さい
失礼します
・図書館本丸
折口「・・・事情は分かりました。でも、何で私なんですか?私よりも向いてそうな人はおるはずやけど・・・」
優彼「最初はそう考えていたんですが、そういった人たちに限って今日は出払っちゃってて・・・」
折口「・・・先生は?」
優彼「島崎先生と国木田先生と田山先生と一緒に川越旅行中です。帰ってきたら遠野物語ならぬ川越物語でも書くんじゃないでしょうか?」
折口「石切丸はんは?」
優彼「三条の皆様全員で温泉旅行です」
折口「にっかりはんと数珠丸はん」
優彼「北海道旅行です」
折口「髭切はんと膝丸はん」
優彼「仲良く鎌倉旅行です」
折口「国広はんと長義はんは?」
優彼「堀川派全員と一緒に小田原旅行です」
折口「泉先生と小泉先生は?」
優彼「夏目先生と正岡先生と森先生と尾崎一門全員で金沢旅行です」
折口「私以外全滅やな・・・よし、改めていかしてもらうで」
こちらの依頼に続く小話でした♪
特殊情報(この情報は犬鳴商店街にいる犬たちの幽霊を優彼か折口に看取ってもらえばわかります)
犬鳴商店街の成り立ち
元々は黒百合商店街の近くにイヌを心から愛した男が引っ越してきたことが始まり。
犬が大好きだった男はたくさんの犬を連れていたものの、とても肝心な犬を躾けることができなかった。
鳴き続ける犬を躾けることがうまくいかず、どうすればいいかを悩み続ける日々。
しかし、犬鳴商店街に住んでいた人々は甘くなかった。
犬の騒音により、男はバッシングを受け続けてしまう。
最初こそはなんとか躾けようと頑張っていたものの、愛する犬たちに石を投げられる、自分の家に『出ていけ』、『うるさい』、『黙れ』といった内容の落書きをされ、男は衰弱していく。
犬たちへの愛情と近隣住民からの苦情により、心が壊れた男は信じる存在を無くし、犬たちと無理心中を図る。
何匹かは無理心中に巻き込まれて死んだものの、命からがら逃げ延びた犬たちは助けを求めるために商店街へ向かう。
しかし、犬の騒音で悩まされていた商店街の住民たちに『保護しよう』という考えを持つ者はいない
むしろ、原因である犬を排除するために殺していった。
結果、犬の怨霊により商店街の住民たちは殺され、犬の幽霊たちは今も成仏できずに商店街を彷徨っている。
それでも飼い主から受けた愛情、商店街の人間から受けた悪意、その両方を知っているからこそ板挟みにされ苦しんでいる。
犬たちからすれば居座ってきた人間を排除している感覚。
だが、拓哉だけは殺さずかつての飼い主と暮らしていた家に閉じ込めていた(ちゃんとご飯も食べさせてる)
これは拓哉がかつての飼い主と面影があった為(実際に飼い主の男は拓哉の母親の兄であり、拓哉から見れば犬たちの飼い主は叔父に当たる。しかし、拓哉は1歳の頃にあったのが最後だったので、犬たちの飼い主の事は覚えていなかった)
改めて、失礼します
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