二次創作小説(新・総合)

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時空防衛機関 クロス・バトリオンズ
日時: 2021/10/25 19:31
名前: エイジア (ID: Oui0uBDf)

これは「クロスオーバーゾーンのドタバタでカオスな日常」で作られた組織のお話。クロスオーバーゾーンの仲間達が様々な依頼を解決していく・・・



というわけでギルド小説を作りました。

CB依頼応募用紙>>1

模擬戦と激戦 ( No.128 )
日時: 2024/09/18 21:59
名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)


シーモア「燃えろ!」

シーモアはファイラを放って攻撃する。マリオ達は回避する。すると

タブー「フハハハハハ!」

タブーは巨大化して目からビームを放つ。全員それを喰らって撃ち落とされてしまう。

マリオ「くっ!」

タブー「まだ攻撃は続くぞ!」

タブーは今度は鎖を放つ。それでマリオ達を捕らえて振り回してシーモアの方に放つ。

シーモア「サンダラ!」

マリオ達「うわぁぁぁぁーーーーーーー!」

シーモアは飛んできたマリオ達にサンダラを放って攻撃する。

ソラ「さっきまでよりも連携が良い」

フェルン(謎の女剣士サイド)「このままでは・・・」

シーモア「どうした、その程度か」

ソウガ「まだだ!まだ諦めるつもりはねぇ!」

ボーボボ「その通りだ!」

ソウガとボーボボがシーモアに反撃を仕掛けるもブリザラで攻撃されてしまう。

孫悟空「ソウガ、ボーボボ!」

タブー「これで終わりだ!」

タブーとシーモアが力を溜め込み始める。

ダイ(謎の女剣士サイド)「何だ!?」

マリオ「不味い!逃げろ!」

シーモア、タブー「消え失せろ!!!」

ドッカ―――――ン!!!

シーモアはレクイエム、タブーはOFF波動とそれぞれの大技を放ったのだった。

一旦区切ります。感想はまだ。

模擬戦と激戦 ( No.129 )
日時: 2024/10/07 22:13
名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)


シーモア「これで邪魔者は消えたな」

タブー「そうだな・・・」

シーモアとタブーが勝利を確信する中、土煙が消える。

シーモア、タブー「!?」

中から傷だらけになりながらもマリオ達は耐えていた。

シーモア「私達の攻撃を耐えただと!?」

タブー「馬鹿な!?」

ソウガ「俺達を甘く見たな・・・」

マァム(謎の女剣士サイド)「なんとか耐えたけど・・・勝つ方法は?」

マリオ「あるぜ・・・行けるか、ソラ!」

ソラ「もちろんだ!」

ソラは切り札が発動可能になっていた。

シーモア「あれはタブーが言っていた切り札が発動できる状態か!?」

タブー「馬鹿な!切り札はスマッシュボールが無ければ使えないはずだ!?」

マリオ「情報が古いぜタブー、今の俺達ファイターにはチャージ切り札ってのがあってダメージを蓄勢して力を溜めて切り札を発動出来る様になったのさ!」

ソラ「これで決める!」

ソラはキーブレードからビームを放つ。それはシーモアとタブーに当たると背後に扉が現れ、2人を吸い込む。

シーモア「そうはいかん!」

タブー「こんなもの!」

2人は扉に捕まり、吸い込まれない様に耐えるのだった。その時に

シーモア、タブー「!?」

マリオ、孫悟空、ソウガ、ボーボボ、ダイ(謎の女剣士サイド)「うぉぉぉぉーーーーーーー!」

5人が近づいて一斉攻撃を仕掛けた。それにより2人の手が離れるのだった。

シーモア「馬鹿な・・・私達が・・・」

タブー「おのれぇぇぇぇーーーーーーーーーー!!!」

2人は吸い込まれ、扉は閉じる。そしてソラがその扉を破壊するのだった。

フリーレン(謎の女剣士サイド)「これで私達の勝ちみたいだね」

フェルン(謎の女剣士サイド)「えぇ・・・」

ソウガ「これでこっちの依頼も達成だ」

ダイ(謎の女剣士サイド)「今回は本当にありがとう」

(CB本部内)

エイジア「今回の依頼も達成したが・・・時空犯罪連合の関与は無しか」

紫「今回は何も関わりは無かったけど・・・何時また動きだすか分からないわ」

エイジア「そうだな・・・」(暖かいお茶を出す魔法で出したお茶を飲む)

終演

今回は八大竜王さんと謎の女剣士さんの依頼でした。感想はOK

Re: 時空防衛機関 クロス・バトリオンズ ( No.130 )
日時: 2024/10/07 22:40
名前: 謎の女剣士 ◆7W9NT64xD6 (ID: b.1Ikr33)

ありがとうございます。
またまた依頼をお願いしたいので、募集します。

1:依頼主

ディルク&オルネーゼ

2:依頼名・依頼内容

エルサーゼ城とゼビオンの魔物退治

闇竜が去ったと言うのに、未だに各世界とやらから魔物どもが現れようとしている。
勿論、ゼビオンの女戦士・オルネーゼ殿から伝言を承っているぞ。
『今回は盟主様に変わってあたしが直々に依頼をするよ。ザラームとの闘いの後もあって落ち着いたかと思ったら、更なる強敵が幾つか迫って来ているんだよ。頼む、当時の闘いで傷を言えてないあたし達の代わりに討伐を頼む!!』との事だ、わしからも宜しく頼むぞ。

3:報酬

アクト&メーアのコスチュームとメタルの鍵。

4:協力してくれる面々等(サンプルボイスと人物紹介と能力をお願いします)

勇者イレブン アルル&カーバンクル ブレスオブワイルドリンク ベレス ビアンカ レオナ&ノヴァ

サンプルボイス レオナ編
「まっ、たまには腕鳴らしもいいわね!」
「アルル。今は戦闘中だって事に気付きなさいよ?」
「民を思うディルク国王陛下のお気持ちは、同じ王家の1人でもあるあたしにもよく分かるわ」
「ビアンカにイレブン君。あまり無理しないでね?」

主な呪文:回復と一部の攻撃呪文。

ノヴァ編
「成程。これらの世界は『彼ら』の思い出でもあるのか…」
「ふざけるな! ボクだって伊達に北の勇者をやっていない!」
「全くレティスは。こんな大変な時にボクとレオナ姫たちを巻き込むとは…(溜息)」

使用武器:ノヴァの剣

5:時空犯罪連合との関係性(『あり』か『なし』で)

なしです。

6:補足(敵の情報など)

半天狗、玉壺、奈落。

以上です。
宜しくお願いします。

Re: 時空防衛機関 クロス・バトリオンズ ( No.131 )
日時: 2024/10/08 19:34
名前: おろさん ◆cSJ90ZEm0g (ID: wXN0Dq0s)

どうも。1章の終盤辺りから全然コメント来なくなって寂しい気持ちはあるけどそれはそうとしてお久しぶりですおろさんです。

以来のタイミング諸々の理由で全然コメントするタイミングがつかめませんでしたが、カキコ全体でも久々にコメントしに来ましたです。とりあえずデュエマ依頼の方はありがとうございました。


それでは、久々に依頼の方をさせていただきます。


1:ゲッコウガ

2:並行世界(そちらの世界)に現れたエクストラ獣の撃退を頼みたい。
そちら側の世界で、拙者達と敵対する存在が使う『エクストラ獣』なる怪物が現れたという情報を聞いた。アレはかなり厄介な存在である且つ、とある理由で回収する必要があるアイテムを使って生成されているのでござる。
被害も酷いらしい故、少し手伝ってもらいたい。

3:リアルでは売られていないゲーム作品多数

4:協力してくれる面々等(サンプルボイスと人物紹介と能力をお願いします)
*(ご存じかと思いますが)過去に此方がリメイクしている都合上で、(前回のを除き)かなり前に依頼した際の時とは並行世界パラレルワールドの別人の扱いとなっておりますのでそこのところお願いします。

『ゲッコウガ』
出典:ポケットモンスター
作者(おろさん)と協力しているしのびポケモン。何故か発言するたびに一人称(拙者、私)と語尾(~だ、~でござる)が変わる。
技構成はスマブラのソレと同じ。彼が某マサラ人の個体かは不明。
『拙者はゲッコウガ。とりあえず、よろしく頼もう。』
『少し妙な気配を感じるでござる。ここは私が行こう。』
『エクストラ獣……拙者にとっては初めて見る怪物だ。』

『ピカチュウ』
出典:ポケットモンスター
『スマブラ屋敷』と言う現仮住居に今でも住んでる電気ネズミポケモン。某マサラ人の個体かは不明だがケチャップが好物。ゲーム好き。
10まんボルトをはじめとした多彩な技を使う。何だかリーダーっぽい。
『俺はピカチュウだ。何で喋れてるのかとかってのは……まあ言及無しで。』
『エクストラ獣かぁ、話には聞いていたが随分妙な外見だな。』
『おいおい、そう言うのはナシだろ!?』

『上白沢慧音』
出典:東方project
幻想郷の寺子屋で教師を務めるワーハクタク。こちらの阿求の問題の件がきっかけでスマブラ屋敷を訪れてからというもの、『知見を得る』と言う名目で(ゲーム目的とかで)訪れるように。
ピカチュウとそれなりに関りがあるが、(ハーメルンリメイクの方だと特に)ポップンミュージックの『うた』に振り回されている感覚がある(今回も彼女に無理くり引っ張り出されたんだとか)。
弾幕や頭突き等で攻撃する。
『私の名前は上白沢慧音。人里の子供たちに教育を施す教師だ。』
『まあ、ゲーム及び遊びそのものを変に否定するつもりは無いさ。』
『以前別個体で見た事はあるが、何がどうやったらここまで奇怪な存在が出来上がるんだ……』

5:あり

6:補足(敵の情報など)
『エクストラ獣』
滅んだ並行世界のキャラクターの魂が封じ込められた『ギア』2つを使って制作した霊体状の『ディスペクター』、ソレを封じ込めた『トジル魂』という物体が、強い欲望を持つ人間に憑りつくことで誕生する怪人。(細かい部分は此方の作品の方で……(丸投げ))
合成元の存在の力(たまに変貌者次第で妙な能力が付いたりする)と、ディスペクターの『EXライフ』の能力を引き継いでいる。
EXライフが起動するとそのエクストラ獣は1度だけ復活。尚、復活中に攻撃は通らない。
こちらの作品では様々な理由により、エクストラ獣を撃退することによる『ギア』の解放及び回収を行う必要があるため、例にならいエクストラ獣を撃破した際にはギアはこちらが回収する。

『怨拳獣』
ポケモンの『デスバーン』と、『獣拳戦隊ゲキレンジャー』のギアを使用して誕生したディスペクター『怨拳接続 ゲキトーバーン』が憑依して出来上がったエクストラ獣。
デスバーンの呪いの力と、ゲキレンジャー及び巨大ロボ『ゲキトージャ』の素早い徒手空拳の攻撃等が使える。

『ディスタス』
原作よろしく、ディスペクターの配下的な存在。
同じくギアの使用によって生成されるが、こちらは何かしらの技術でギアの情報を元に生成された量産兵であるため、倒してもギアが得られるわけでは無い。
また、ディスペクターは『ササゲール』によりディスタスを取り込むことでパワーアップする。

『奪取 コドリ-1』
妖怪ウォッチの妖怪『ヨコドリ』のディスタス。



こんな感じでよろしいでしょうか。

それでは、これで失礼します。

コメント返却 ( No.132 )
日時: 2024/10/08 18:46
名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)


謎の女剣士さんへ
こちらこそどういたしまして。そして依頼は受け付けました。

おろさんさんへ
こちらこそお久しぶりです。本当はおろさんさんの小説を見ていましたけどコメントして良いかどうか分からずにいました。そして依頼は受け付けました。

次を待っていてください。


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