二次創作小説(新・総合)

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時空防衛機関 クロス・バトリオンズ
日時: 2021/10/25 19:31
名前: エイジア (ID: Oui0uBDf)

これは「クロスオーバーゾーンのドタバタでカオスな日常」で作られた組織のお話。クロスオーバーゾーンの仲間達が様々な依頼を解決していく・・・



というわけでギルド小説を作りました。

CB依頼応募用紙>>1

Re: 時空防衛機関 クロス・バトリオンズ ( No.118 )
日時: 2024/06/15 14:38
名前: 謎の女剣士 ◆7W9NT64xD6 (ID: b.1Ikr33)

訂正しときました。
ご確認をお願いします。

コメント返却 ( No.119 )
日時: 2024/06/15 15:55
名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)


謎の女剣士さんへ
確認しました。修正ありがとうございます。

それではお待ちください。

模擬戦と激戦 ( No.120 )
日時: 2024/06/17 21:13
名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)


エイジア「おっ久々の依頼だ」

紫「えぇ、けど大変なのもあるわ」

エイジア「どれどれ?」

依頼主:ギニュー(ドラゴンボール)

依頼名・依頼内容:俺達と練習試合に付き合ってもらいたい。
最近、どうも体を動かしていないと思っていたのだが、フリーザ様の思い付きでお前達を練習試合をしてもらおうと思っている。
そこでだが、お前達の実力をどんなものか見せてもらいたい。

報酬:ビーム銃(ドラゴンボール)

補足:ギニュー特戦隊

依頼主:アーロン(FFX)

依頼名・依頼内容:亜空軍討伐
ザナルカンドの大掃除1000年前の闘いによって、シンは滅ぶも…今度は別の魔物が復活してしまった。
その再凶のボス・シーモア老師と、ある人気世界から送り込まれて来た亜空軍の敵たちをお前たちの力で倒して欲しい。
勿論、タダとは言わないさ!

報酬:民間魔法『暖かいお茶を出す魔法』

補足:ザナルカンドの大掃除

1000年前に滅んだ都市。
しかし、何らかの理由によって実在された都市。
その夢を実現しようと、ある老師は何かを企み始める。

エイジア「よし、メンバーはこれだ」

練習試合メンバー
ガオガエン
ジンベエ

亜空軍討伐メンバー
マリオ
ソラ
孫悟空
ボボボーボ・ボーボボ
結崎ソウガ

エイジア「このメンバーで行ってもらう。それじゃあ早速向かってくれ」

一旦区切ります。感想はまだ。

模擬戦と激戦 ( No.121 )
日時: 2024/06/25 21:32
名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)


(模擬戦チーム)

ギニュー「今回はお前達が練習試合を付き合ってくれるのだな。よろしく頼む!」

ガオガエン「おう!こっちも頼むぜ!」

リザードン(八大竜王サイド)「練習試合か・・・腕が鳴るぜ!」

リクーム「こっちも久々の運動でうずうずしてきてるぜ」

ジンベエ「ワシは以上が起きた時の為に監視をする。良いか?」

ギニュー「異論は無い。行くぞ!」

全員、戦う構えを取る。

ピット(八大竜王サイド)「何だか呼び出されたような気がしなくはないですけど、乱闘と同じく緊張しますね・・・」

メタナイト(八大竜王サイド)「練習試合だろうと気は抜かない。」

ジース「本気でやらせてもらうぜ」

ジンベエ「では、始め!」

(亜空軍討伐チーム)

マリオ「このザナルカンドに亜空軍が?」

ブラックピット(謎の女剣士サイド)「あぁ、此処にシーモアという奴が呼び寄せたらしい」

ヒナタ(謎の女剣士サイド)「向こうも私達に気づいていると思うわ」

ソウガ「そうか、!?」

すると、大量のプリムが出現する。

フリーレン(謎の女剣士サイド)「早速現れたみたい」

ダイ(謎の女剣士サイド)「倒して先に進もう!」

(とある場所)

タブー「どうやら邪魔者が現れたらしいな」

シーモア「えぇ・・・ですが誰であろうと、私達の邪魔はさせません」

一旦区切ります。感想はまだ。

模擬戦と激戦 ( No.122 )
日時: 2024/08/06 06:24
名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)

ジース「クラッシャーボール!」

ピット(八大竜王サイド)「うわぁ!?」

ガオガエン、リクーム「うぐぐぐぐ!」(力比べをしている)

模擬戦の方は白熱した戦いが起きていた。

バータ「オラオラオラ!」

キュアスカイ(八大竜王サイド)「はっ!やぁ!」

グルド「喰らえ!」(木の槍を放つ)

リザードン(八大竜王サイド)「そんなもの!」(火炎放射で木の槍を燃やす)

ギニュー「ミルキーキャノン!」

メタナイト(八大竜王サイド)「当たりはしない!」

どちらも負けじと奮闘し、その戦いは凄まじいものになっていた。

ジンベエ「なんと凄い戦いなんじゃ・・・」

(亜空軍討伐チーム)

ブラックピット(謎の女剣士サイド)「デンショッカー!」

孫悟空「かめはめ波!」

ボーボボ「鼻毛激烈拳!」

亜空軍討伐チームはプリムの軍勢を倒しながら進んでいた。

マァム(謎の女剣士サイド)「此処のは全部倒したみたい」

フェルン(謎の女剣士サイド)「先に進みましょう」

フリーレン(謎の女剣士サイド)「確かこの道のはず」

チームはザナルカンドを進み続ける。するとまたプリムの軍勢が現れる。

ソラ「またプリムの軍勢だ!」

マリオ「一体どれだけ居るんだよ!?」

ソウガ「ぼやいても始まらねぇこいつらも倒すぞ!」

チームはそのプリム達とも戦うのだった。

一旦区切ります。感想はOK


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