二次創作小説(新・総合)

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

時空防衛機関 クロス・バトリオンズ
日時: 2021/10/25 19:31
名前: エイジア (ID: Oui0uBDf)

これは「クロスオーバーゾーンのドタバタでカオスな日常」で作られた組織のお話。クロスオーバーゾーンの仲間達が様々な依頼を解決していく・・・



というわけでギルド小説を作りました。

CB依頼応募用紙>>1

Re: 時空防衛機関 クロス・バトリオンズ ( No.108 )
日時: 2024/02/20 21:39
名前: ゼット (ID: hA/oaOn8)

ゼットです!

デュエマ対決の方は終わったようですね。
黄金の生八ツ橋の探索は無事終わるといいですね。

更新お待ちしてます!

コメント返却 ( No.109 )
日時: 2024/02/21 18:51
名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)


ゼットさんへ
デュエマの方は無事に終わりました。後は黄金の生八ツ橋の探索だけです。果たして無事に終わるのか?

次を待っていてください

カードゲームと黄金の生八つ橋 ( No.110 )
日時: 2024/03/04 21:49
名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)


チームは未だに尾行していた。

ワリオ(ゼットサイド)「何処まで行く気だ?」

クマ「大分奥に進んでるクマね」

その時

ブルード「おっアレか?」

ブルードは何を見つける。それは金色に輝く何かだった。

カンダタ「間違いねぇ・・・アレだ!」

カンダタはそれに近づく

カンダタ「これだ・・・これこそが黄金の生八ッ橋だ!」

なんと正体は黄金の生八ッ橋だった。

デデデ「なっ!?」

おそ松(ゼットサイド)「マジかよ!?」

ヨッシー(ゼットサイド)「声が大きいですって」

ブルード「ん?・・・お前ら」

ブルードはチームに気づく。

いろは「はっ!」

サニー「見つかったか」

カンダタ「なんだお前ら?さてはオメェらこの黄金の生八ツ橋が目当てなんだろ?」

ヨッシー(ゼットサイド)「それもバレましたか」

カンダタ「そう簡単には渡さねぇぜ!やっちまおうぜ!」

一旦区切ります。感想はまだ。

カードゲームと黄金の生八つ橋 ( No.111 )
日時: 2024/03/15 21:50
名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)


カンダタ「やっちまえ!」

カンダタと時空犯罪連合兵が襲いかかる。チームは応戦する。

サニー「フライ返し!」

クマ「行くクマよ!」

ヨッシー(ゼットサイド)「転がりです!」

それぞれの必殺技を繰り出して兵士達を蹴散らす。

連合兵「そこだ!」

他の場所に隠れていた連合兵が姿を現して銃を撃ってくる。それをいろはが矢を撃って蹴散らした。

おそ松(ゼットサイド)「良いぞ!そのまま全員倒しちまえ!」(岩陰に隠れている)

デデデ、ワリオ(ゼットサイド)「いやお前も戦え!」

カンダタ「クソ、こいつらつえぇ!どうしたら良いんだ!?」

ブルード「一つ手段があるぜ」

カンダタ「本当か!?どうすればいい!」

ブルード「こいつを使いな」

ブルードはカンダタにオーブを渡した。

いろは「アレってまさか!」

クマ「ジョーカー達が言ってたのと同じ物クマか!?」

カンダタ「何だか知らねぇが使ってみるぜ!」

オーブから闇のエネルギーが放たれる。カンダタは包み込まれる。闇のエネルギーが消えるとそこに怪物が居た。

サニー「キモ!なんだありゃ!?」

ワリオ(ゼットサイド)「パワーアップってか!?」

カンダタ→トレジャーク「これならいけるぜ。オメェら全員ぶっ潰してやる!」

一旦区切ります。感想はまだ。

カードゲームと黄金の生八つ橋 ( No.112 )
日時: 2024/03/28 22:00
名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)


トレジャーク「死ねぇ!」

トレジャークは斧を振り下ろして攻撃する。全員回避する。

ヨッシー(ゼットサイド)「それ!」(タマゴ投げ)

いろは「はっ!」

ヨッシーといろはが攻撃するが

トレジャーク「ハッハッハッ!痒いわ!」

いろは「効いてない!?」

トレジャーク「こいつを喰らいな!」

トレジャークは回転しながら多数の斬撃を飛ばしてくる。

おそ松(ゼットサイド)「どひゃあーーーー!?」

デデデ「なんて攻撃だ!」

ワリオ(ゼットサイド)「コノヤロー!」

ワリオがタックルを放つがトレジャークはワリオを殴り飛ばした。ワリオはそのままおそ松と激突した。

トレジャーク「今度はこれだ!」

トレジャークは口から多数の金色の弾丸を放つ。チームは防御や回避、岩陰に隠れるなどで対応する。

クマ「どうするクマ!?」

ヨッシー(ゼットサイド)「何か弱点があれば・・・」

デデデ「それってアレじゃねぇ?」

デデデが指差すとトレジャークの頭部に紫色の宝石が在った。

サニー「絶対アレだな」

いろは「皆で協力して狙いましょう!」

全員一斉に動きだす。トレジャークは周囲に攻撃を繰り出して応戦する。

クマ「今クマ!」

ヨッシー(ゼットサイド)「はい!」

クマとヨッシーが膝を攻撃して膝カックンの状態にする。

ワリオ(ゼットサイド)「もらった!」

その隙を突いてワリオがヒップドロップを放つ。それによりトレジャークの頭部の宝石に罅が入る。

トレジャーク「やりやがったなこの野郎!」

トレジャークは激情する。再び回転して斬撃を飛ばしまくる。全員回避を続ける。いろはが隙を突いてトレジャークに矢を当てた。トレジャークはそれで怯む。

サニー「髪ロック!」

その隙を突いてサニーが髪ロックでトレジャークの動きを封じた。

トレジャーク「うっ動けん!?」

デデデ「止めだ!」

デデデはジェットハンマーで宝石をぶっ叩いた。

パリーン!

トレジャーク「ぐがぁーーーーー!!!」

宝石が割れ、トレジャークは倒された。そして元のカンダタに戻った。

ブルード「チッ今回は引いてやるよ」

それを見たブルードは撤退した。

クマ「逃げたクマ」

デデデ「まぁこれで依頼は達成だな」

ヨッシー(ゼットサイド)「今回はありがとうございました」

(CB本部内)

エイジア「今回の依頼も達成か・・・」(デュエマのスターターデッキ3つ、拡張パック15パックを開けている)

紫「しかし、あっちは何をしているけどそれはまだ分からないわね」

エイジア「そうだな」

(闇狭間)

ウィルグル「完成はまだですが・・・大分近づいて来ています」

ライネス「そうか・・・」

ライネスはカプセルの中で造られている怪物を見ていた。果たしてそれは一体?

終演

今回はおろさんさんとゼットさんの依頼でした。それとしばらく此処は休止します。


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。