二次創作小説(新・総合)

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時空防衛機関 クロス・バトリオンズ
日時: 2021/10/25 19:31
名前: エイジア (ID: Oui0uBDf)

これは「クロスオーバーゾーンのドタバタでカオスな日常」で作られた組織のお話。クロスオーバーゾーンの仲間達が様々な依頼を解決していく・・・



というわけでギルド小説を作りました。

CB依頼応募用紙>>1

コメント返却 ( No.18 )
日時: 2021/12/23 19:46
名前: エイジア (ID: Q9lf3bu6)


ゼットさんへ
霊歌さんの依頼は完了しました。後は残るのは二つの依頼です。
依頼を受け付けました。

次を待っていてください

目隠し鬼と残党とテトリミノ ( No.19 )
日時: 2021/12/30 21:09
名前: エイジア (ID: bJHwv4jv)


リュカ「これで良しと」

テトリミノ消しチームは順調にテトリミノを消していた。

ミラクル「此処のは全部消し終わったね。」

ティ(謎の女剣士サイド)「それじゃあ、最後の場所に向かおう。」

ロイ「やっと次で最後か」

マジカル「結構大変だからね。」

クラウド(謎の女剣士サイド)「・・・・・・とにかく行くぞ」

チームは最後の場所に向かった。

???「ちっ・・・余計な事を・・・早いうちに手を打つか」

その様子を謎の男が目撃していた。

(残党捕獲チーム)

クッパ(おろさんサイド)「さて、この辺りのはずだが・・・。」

ココ「此処がダークアイ帝国の残党と時空犯罪が居るというわけだね。」

スティーブ「・・・(頷く」

ベジータ「とっとと行くぞ」

シュルク「あっ待ってください!」

全員は先に進むのだった。そこは建設中の工事現場の様だった。

サムス「物が置かれてるわりには敵の姿が見当たらないわね。」

ココ「確かにその通りだね。」

炭治郎「・・・・・・!」

ベジータ「どうした?」

炭治郎「人の臭いがする・・・」

スティーブ「・・・!(何を見つけた。」

すると続々と武装した者達が出てきた。

クッパ「待ち伏せか!」

???「その通りだ。」

すると3人の人影が姿を現した。

シュルク「もしかしてあいつらがダークアイ帝国の残党の」

フレイド「その通り俺は炎の魔導士「フレイド」だ。」

ウィンガ「同じく風の魔導士「ウィンガ」」

ランドス「同じく土の魔導士「ランドス」

クッパ「そっちから出てくるとはな」

ベジータ「まぁ、おかげで探す手間が省けたがな」

フレイド「忌まわしきBUGめ、お前達に滅ぼされたダークアイ帝国の恨み、今こそ晴らしてくれるわ!」

シュルク「やれるもんなら、やってみろ!」

クッパ「言っとくが絶対に逃がさんからな!!」

一旦区切ります。感想はまだ。

目隠し鬼と残党とテトリミノ ( No.20 )
日時: 2022/01/03 21:07
名前: エイジア (ID: bJHwv4jv)


フレイド「いくぞ!」

手下達「うぉーーーー!」

サムス「!」(ミサイルを発射する)

手下達「ぐわぁ!」

炭治郎「水の呼吸、肆ノ型、打ち潮!」

手下達「ギャア!」

手下1「喰らえぇーーーーー!」(バズーカを発射する)

ココ「!」

ドッカーン!

手下1「どうだ!」

手下2「バカ、上だ!」

手下1「えぇ!?」

ココ「ポイズンライフル!」

手下達「ぐわぁーーーー!」

ウィンガ「もらった!」(突風を放つ)

クッパ(おろさんサイド)「おっと!」

スティーブ(おろさんサイド)「・・・(ダイヤの剣を振る」

ズバッ

手下3「ぐはぁ!」

ランドス「潰してやるぜ!」

ランドスは巨大な岩を上空から放った。

ドッカーン!

ランドス「何!?」

するとその岩が爆発した。

ベジータ「てりゃーーーーー!」

ドカ

ランドス「ぐわぁ!」

フレイド「燃えろ!」(火弾を放つ)

シュルク「当たるか!」

シュルクはモナドアーツを展開し、スピードで高速で接近し、バスターに切り替えて攻撃するが避けられた。

ウィンガ「フレイド、合体攻撃だ!」

フレイド「任せろ!」

ウィンガの旋風とフレイドの炎が混ざり、巨大な炎を纏った突風となり、クッパ達を包んだ。

ランドス「やったか!?」

その時

ドッカーン!

フレイド、ウィンガ、ランドス「ぐわぁーーーー!」

飛んできた気弾を爆発に飲まれる。

ギガクッパ(おろさんサイド)「アチチチチ・・・」

クッパが咄嗟にギガクッパになって他のメンバーを庇ったのだ。

ベジータ「これで終わりか?」

フレイド「ちくしょ・・・」

???「随分とやられているな」

一同「!?」

すると謎の男性が現れた。

クッパ(おろさんサイド)「誰だ!?」

サムス「時空犯罪連合の者か?」

???→ウィルグル「左様、私はウィルグル、時空犯罪連合の幹部にして科学者である。」

ベジータ「黒盗団の幹部には居なかった面だな」

ウィルグル「えぇ、ドレッドアークスの者ですか」

フレイド「あんたか・・・丁度良い、助けてくれ!」

ウィルグル「もちろん、これを」

ウィルグルは謎の薬を出した。

ウィルグル「これは最新の強化薬です。飲めば確実に強くなれますよ。」

フレイド「本当か!?」

ウィルグル「えぇ」

フレイド「助かるぜ、ウィンガ!、ランドス!」

ウィンガ、ランドス「おう!」

残党の魔導士はその薬を飲んだ。

フレイド「うっ!」

飲み終えると様子がおかしくなった。

スティーブ「・・・!(様子のおかしさに気づく」

サムス「貴方も感じたのねスティーブ」

魔導士達から魔力が溢れ出てくる。

フレイド、ウィンガ、ランドス「ウォォォォーーーーー!!!」

一旦区切ります。感想はまだ。

目隠し鬼と残党とテトリミノ ( No.21 )
日時: 2022/01/04 16:47
名前: エイジア (ID: bJHwv4jv)


フレイド、ウィンガ、ランドス「ウォォォォーーーーー!!!」

魔導士達から魔力が溢れ出てくる

シュルク「なっ何だ!?」

クッパ(おろさんサイド)「奴らの力が増しているのか!?」

フレイド、ウィンガ、ランドス「死ねぇぇ――――!!!」

魔導士達は一斉に魔法を放った一同は避けるが、その威力は凄まじかった。

サムス「さっきまでよりも威力が上がっている!?」

ココ「これは厄介だ。みんな気を付けろ!」

魔導士達はその後も攻撃を繰り出した。一同は避け続けるも徐々に激しさを増していた。

炭治郎、シュルク「うわぁぁぁぁーーーー!!」

サムス「シュルク!、炭治郎!」

ベジータ「ちっ!」

ココ「・・・はっ!」

ベジータ「どうした!?」

ココ「一つ策を思いついた。」

サムス「それは本当かしら?」

ココ「あぁ、耳を貸してくれないか」

説明中

サムス「なるほど、分かったわ。」

ココ「ベジータ、頼むよ。」

ココ「フン、さっさと準備しろ。」

クッパ(おろさんサイド)「スティーブ、お前は2人を安全な場所に運べ!」

スティーブ「・・・(シュルクと炭治郎を運ぶ」

フレイド「何をしようと無駄だ!」

魔導士達は更に攻撃を仕掛けた。一同は翻弄し避け続けた。

ランドス「ちょこまかと!」

魔導士達は更に攻撃を激しいした。ココ達は尚も攻撃を避け続ける。その時

ココ「今だ!」

フレイド、ウィンガ、ランドス「!?」

ココが合図を出した。その時

ベジータ「ファイナルフラッーーーシュ!!!」

ドッカーン!

フレイド、ウィンガ、ランドス「ぐわぁぁぁぁーーー!!!」

ウィルグル「おや?」

ベジータのファイナルフラッシュを受け、魔導士達は倒された。

ベジータ「はぁ、はぁ、はぁ」

サムス「何とか勝てたわ。」

ウィルグル「良いデータが取れたので、帰るとしましょう。」

クッパ(おろさんサイド)「なっ!?」

ウィルグルは姿を消した。

ココ「逃げられたみたいだね。」

サムス「しかし、これで依頼は達成ね。」

クッパ(おろさんサイド)「さて、こいつらを捕まえないと」

こうして、2つ目の依頼を達成したのだった。

一旦区切ります。感想はOK

Re: 時空防衛機関 クロス・バトリオンズ ( No.22 )
日時: 2022/01/09 10:55
名前: ゼット (ID: f..WtEHf)

ゼットです!

魔導士達も撃破したところで2つ目の依頼も終了ですね!
残るはテトリミノ消しの依頼だけですね。

更新お待ちしてます!


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