完結小説図書館
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*139*
>>112-113
>>116-117
矢張り感動するなぁ。
あっ、海斗君の製作者でぇす。
何回見ても思うんだけど、やっぱり、海斗って存在はたくっちスノーにとって、一つのターニングポイントになったのかなぁ、と思ったり。
いや、それを言うなら、執筆者でもあるロストメイドウィンさんもそうか。
まずとして、ロストメイドウィンさん、及びメイドウィン小説最初の『死者が大量出た小説』ですしね……特に主人公が死ぬっていうのは、これまた最初の作品ですし。
個人的に海斗君はロストメイドウィンさんの他の作品で出した『12歳の海斗』みたいに長く生き続ける予定でした、ですが、それじゃあ、つまらない、悪役が勝っても良いじゃない? そんな思いで海斗君は死んでしまいました。
その所為でたくっちスノーを壊した(そんな感じ?)原因であり、大罪なキャラだったりします。
でも、逆に考えると、『こうした一連の事があったからこそ、たくっちスノーも精神的に成長出来る』可能性を秘めているのでは無いか、と。
……それにしても、海斗君は何時の間にかフリー素材になったなぁ、メイドウィン小説で(笑)
まぁ、ロストメイドウィンさんの中では、もうフリー素材かもしれない(汗)
それじゃあ、長くなり過ぎたので、最後に言いましょうかね? 海斗君はメイドウィン小説の中ではフリー素材なので、もっと扱き使ってあげて下さい。
ではではぁ、海斗君作者の彩都でしたぁ。
>>114
>>海斗君かぁ。
>>この人ばかりはもう・・・たくっちスノーでも無理が・・・
……せやな、私のエゴで、こうなったからね。
だからこそ、ロストメイドウィンさんには、『海斗君をフリー素材にさせるので、自由に使って良いですよ』って、免罪符を……(←おい)