完結小説図書館

<< 小説一覧に戻る

スーパーダメタル英雄嘆(完結)
作者: ロストメイドウィン ◆B/lbdM7F.E  (総ページ数: 154ページ)
関連タグ: メイドウィン小説 ダメタル英雄嘆 オモチャ 
 >>「紹介文/目次」の表示ON/OFFはこちらをクリック

10~ 20~ 30~ 40~ 50~ 60~ 70~ 80~ 90~ 100~ 110~ 120~ 130~ 140~ 150~

*139*

>>112-113
>>116-117
 矢張り感動するなぁ。
 あっ、海斗君の製作者でぇす。

 何回見ても思うんだけど、やっぱり、海斗って存在はたくっちスノーにとって、一つのターニングポイントになったのかなぁ、と思ったり。
 いや、それを言うなら、執筆者でもあるロストメイドウィンさんもそうか。
 まずとして、ロストメイドウィンさん、及びメイドウィン小説最初の『死者が大量出た小説』ですしね……特に主人公が死ぬっていうのは、これまた最初の作品ですし。

 個人的に海斗君はロストメイドウィンさんの他の作品で出した『12歳の海斗』みたいに長く生き続ける予定でした、ですが、それじゃあ、つまらない、悪役が勝っても良いじゃない? そんな思いで海斗君は死んでしまいました。
 その所為でたくっちスノーを壊した(そんな感じ?)原因であり、大罪なキャラだったりします。

 でも、逆に考えると、『こうした一連の事があったからこそ、たくっちスノーも精神的に成長出来る』可能性を秘めているのでは無いか、と。

 ……それにしても、海斗君は何時の間にかフリー素材になったなぁ、メイドウィン小説で(笑)
 まぁ、ロストメイドウィンさんの中では、もうフリー素材かもしれない(汗)

 それじゃあ、長くなり過ぎたので、最後に言いましょうかね? 海斗君はメイドウィン小説の中ではフリー素材なので、もっと扱き使ってあげて下さい。
 ではではぁ、海斗君作者の彩都でしたぁ。

>>114
>>海斗君かぁ。
>>この人ばかりはもう・・・たくっちスノーでも無理が・・・
 ……せやな、私のエゴで、こうなったからね。
 だからこそ、ロストメイドウィンさんには、『海斗君をフリー素材にさせるので、自由に使って良いですよ』って、免罪符を……(←おい)

138 < 139 > 140