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ポケモンストーリー ダイヤモンド編
作者: たくと七星  (総ページ数: 123ページ)
関連タグ: ポケモン ダイヤモンド バトル 冒険 恋愛要素 
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「第28話ノモセジム!vsマキシマム仮面」パート1

アイコ現在の手持ち
モウカザル、ムクバード、ストライク、ベトベター、フワライド、トゲピー

 トバリシティで見事スモモに勝利したアイコ。しかし街にはギンガ団が屯していた・・・。

「着いたー」
 アイコは次の街であるノモセシティに到着した。ノモセシティには大きな大湿原があり、そこでポケモンを捕まえられるゾーンがあった。
「よ、アイコ!」
「きゃ!」
 突然、誰かの声が聞こえてきた。振り向くと、そこにソウスケがいた。しかし今回はノモセ大湿原の記念写真に使われるグレッグルの観光パネルに顔を出しての登場だった。
「ソウスケくん!」
「びっくりした?いいぜグレッグルは、なんたってこのノモセシティの名物ポケモンだからな。ショップにも飾りはあるし、そうだアイコ」
 ソウスケはアイコの手を掴むとある場所へ案内した。そこはいつも通りのジムだった。
「ここってノモセジム?」
「そう、中でマキシマム仮面、俺の師匠がいるからさ。相手をしてこいよ。じゃあ俺、ちょっくら大湿原に行ってくるから」
 ソウスケはグッドラックと言って放れていった。
「ちょ、ソウスケくん。うん、しょうがないなあ」
 アイコは色んな所を見てみたかったが、取り敢えずジムに入った。
「失礼しまーす。て、暗い・・・」
 ジムに入ったアイコだが内部は真っ暗で光がなければ視界が見えなかった。
「今日はやってないのかな・・・」
 アイコはジムを出ようとした。が、その瞬間、カシャッとライトが一斉に光出して内部が明るくなった。ステージを見てアイコは驚いた。
 バトルフィールドはボクシングのリングになっていて、外側はプールの水が張っていた。
「よおーく来た!!」
 ステージの中央で一人の男が大声を上げた。あのマキシマム仮面、その名をマキシである。
「おお、お前はあの時の、コボルバッジを手に入れたようだな!いずれお前と戦う時が来るかもしれないと思っていたが、遂にそうなったと言うわけだ」
「は、はあ・・」
「さあアイコよ、リングに来い勝負を始めるぞ!」
 アイコはマキシの言葉を受けてリングに入った。
「よーし、ルールを決めるぞ!バトルは勝ち抜き戦だ!勝ったポケモンの数が多い方が勝ち。俺様はポケモンが三匹いる。だからお前も三匹でかかってこい!先に二勝しても勝ち、引き分けなら最後の一匹で蹴りをつける。さあ、行くぞ!」
 マキシの合図と同時にゴングがなった。判定係もレフェリーの格好をしていた。
「レディースアンドジェントルメン!本日のメインイベント!赤コーナーはノモセが誇る我らのヒーロー、マキシマム仮面!」
「うおーっ!」
 判定係の紹介でマキシは大声を上げた。
「青コーナー、期待の新星、ポケモントレーナー、アイコ!」
 アイコはペコリとお辞儀をした。
「それじゃあ、かかってこーい!」
 マキシは一番手のポケモンを繰り出してきた。ラウンド1の始まりである・・・。

パート2に続く・・・。

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