完結小説図書館

<< 小説一覧に戻る

ポケモンストーリー ダイヤモンド編
作者: たくと七星  (総ページ数: 123ページ)
関連タグ: ポケモン ダイヤモンド バトル 冒険 恋愛要素 
 >>「紹介文/目次」の表示ON/OFFはこちらをクリック

10~ 20~ 30~ 40~ 50~ 60~ 70~ 80~ 90~ 100~ 110~ 120~

*52*

「第28話ノモセジムvsマキシマム仮面!」パート2

アイコ現在の手持ち
モウカザル、ムクバード、ストライク、ベトベター、フワライド、トゲピー

 待った無しに始まったノモセバトル。第一戦は判定の掛け声から始まった。
「赤コーナー、水を切り裂く頼れる俊英、ゴルダーック!」
「ゴダーっ!」
 マキシの最初のポケモンはゴルダック。両手をシュシュッと振るって大声を上げた。
「青コーナー、虫ポケ界の地獄からの処刑人、ストラーイク!」
「ストラーイク!!」
 ストライクは鎌を振るって火花を散らし大声を上げた。
「レディー、ファイト!」
 判定係はゴングを叩いた。ストライクはよろしく、とゴルダックに握手をしようとした。
「ゴダ!!」
 しかし鎌じゃ切れるだろ、とゴルダックにチョップされた。バトル開始である。判定係の解説が入った。
「さあ、始まりました、ポケモンバトル!最初の戦いはゴルダックとストライクの戦いだ!おっと、最初に動いたのはゴルダックだ、水をも切り裂くきりさき攻撃でストライクを攻めていくーっ、おーっとストライクは余裕でかわしている、かわしています!」
「さあストライクはどう出るか、おおーっ、エアカッターの連射だーっ!ゴルダックはどう出るか、何と、すべて素手で叩き落としている!いや、これははたきおとすが正解か?おっとゴルダック、両手を、額の水晶にピタッと合わせました!そして、サイケこうせんの発射だーっ、サイケこうせんです!ストライク、これを、かわしました!外されたゴルダック、両手に水を溜める!何と、水の刃を作ったーっ!そしてストライクに斬りかかっていくーっ!ストライク、かわしています、必死でかわしています!しかし後ろは水のあるプールだ!もうあとがないぞーっ!」
 追い詰められたストライクは精神を統一して一点に狙いを定めた。
「どう出るストライク!おーっ、片手の鎌で突きにきたぞー!鎌が額の水晶に刺さったーっ!これは想定外です!ゴルダックの水晶が割れてしまったーっ!ストライク、ゴルダックを掴んで、投げたーっ!そして、エアカッターの連射が、決まったーっ!ゴルダック、ダウン!」
 ゴルダックは戦闘不能になった。アイコが一勝した。
「よし!」
「おーっ、やるな!だが、勝負はまだまだだ!」
 アイコとマキシは、次のポケモンを繰り出した。第2戦のスタートである。
「赤コーナー、叩き上げの怪力坊主、ヌオー!」
「ヌオーっ!」
 ヌオーは両手を上げて鳴き声をした。
「青コーナー、空高く飛ぶ気高き荒鷲、ムクバード!」
「ムクバーっ!」
 ムクバードは空を一回転して一声を上げた。
「さあ、第2戦の始まりだ。第1戦ではアイコさんが勝利している。ここでアイコさんが勝てば、ラウンド3を開始するまでもなく勝利が決まる。さあ、マキシマム仮面はこの局面をどう挽回する。おお、始まった!ムクバード、かぜおこし来た。ヌオーを吹き飛ばすつもりなのかーっ!しかしヌオーはこらえている、必死でこらえています!ヌオー、ビクともせず!ムクバード、今度はでんこうせっかだ!しかしかわされる、ヌオー、この動きは何だ?!酔拳のようにくねらせている。しかしポケモンはお酒は飲めないはず、これほど完璧に酔ったように動くとは、さすがだーっ!ムクバード、つばさでうつに出る!しかしかわされる!さあ、ムクバード、今度はどう出る!おお、とっしんだ!超速球の突進だ!これにヌオーは、おおっと、頭を反らした、そして、頭突きだーっ!ずつきに出たーっ!ムクバード吹っ飛ばされる!そして、いわなだれーっ!決まったーっ!ムクバード、ダウン!」
「うう・・・」
「よーし、勝ったぞヌオー!」
「さすがは我らのマキシマム仮面、一勝を手にしました。これで勝負はファイナルバトルに持ち越されました!両者、ボールを構えます!」


パート3に続く・・・。
 

51 < 52 > 53