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しりとりシリーズの『その後』
作者: 彩都  (総ページ数: 108ページ)
関連タグ: しりとり 短編集 長編 ミステリ 推理 多ジャンル 
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 しりとりシリーズ 『冊子』の『その後』

 後輩が書いた小説は冊子が売り切れる程大盛況だった、そして、もっと小説を書く様になる。
 親も生き生きとしている後輩を見て、小説執筆を認める。
 だが、先輩は卒業、卒業した年の末、小説新人賞(SF)を獲得して、小説家になる。

 しりとりシリーズ 『死す』の『その後』

 何とか、一命は取り留めるが、彼女は死、犯人の元彼は逮捕、そして自分は記憶喪失となる。
 記憶を取り戻す旅に出かける。

 しりとりシリーズ 『宿世』の『その後』

 二人は天国で一緒に暮らしました、結構楽しく生きている。
 二人は永遠の友達。

 しりとりシリーズ 『清楚』の『その後』

 二人は仲良くバカップルになって、結婚、子を三人も儲ける。
 二人は仲良く暮らした。

 しりとりシリーズ 『其の他』の『その後』

 青年はゆっくり『俺は存在しなくても良いのではないか?』という考えを解いた、解いた時には、青年は50を越えていて、後悔する。
 だが、ゆっくり考えて、『自分が考えた事は後々良い事が起きるのでは無いか?』と思い込み、残りの余生を楽しんだ。

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