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たくっちスノーZERO 〜ラグナロク〜(完結)
作者: メタルメイドウィン ◆B/lbdM7F.E  (総ページ数: 148ページ)
関連タグ: メイドウィン小説 タイマン バトル物 終末のワルキューレ 版権VS版権 
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【第28話】
「転生管理者」

メイドウィン
「いやー‥‥‥‥3連敗か、こっちは後がないな」

ジャガー
「笑い事ではありませんよ、このままでは冗談抜きで向こうが勝ってしまいます」

ジャガー
「あんな手抜きの寄せ集めみたいな奴らにですよ!?」

ジャガー
「僕が勝つためにどれだけの事をしてきたか‥‥‥‥‥」

メイドウィン
「でもさ、俺たちが負けたところでたくっちスノーが時空監理局に入るくらいだろ?特にデメリットはないよ」

ジャガー
「‥‥‥‥‥‥‥貴方はいいですよ、全部他人事なんですから」

ジャガー
「何やったってお遊びとしか思ってないような貴方にはプライドというものが分からないんですよ」


メイドウィン
「時空監理局でプライドなんてクソみたいなもの持ってる事の方が意味分かんないんだけど?」


ジャガー
「なっ‥‥‥‥」

メイドウィン
「時空監理局の事を凄いなんでも出来るヒーローみたいな仕事と思ってるけど違う、俺たちはバランスを守る組織だ」


メイドウィン
「バランスよく‥‥‥‥才能だけある社会の癌を上手く閉じ込めたりとか、社交性無いから企業に出たら迷惑かけるような奴を入れこんだりとか」

メイドウィン
「そういう負の要素も監理局に入れることで守ってるわけ」

メイドウィン
「俺だって自分がイカれてるって言われるのは言われ慣れたよ」


メイドウィン
「自分は良い奴と思っていない、ただ俺はやりたいことをやるだけさ」

メイドウィン
「その為にオレは監理局を、時空を、友を作ってきたんだからさ」


ジャガー
「‥‥‥‥‥貴方は本当に良い人ですよ」




ジャガー
「実に、実に‥‥‥‥色んな世界にとって都合が良い人てす」


メイドウィン
「都合が良くなきゃ全知全能の神じゃない、何をすれば喜ぶのかよーく分かっているさ」



「本当にそうですか?」

ジャガー
「‥‥‥‥天背院ミカヅチ!」

ミカヅチ
「今度の試合、僕が出ます」

ミカヅチ
「あのマガイモノには言いたいことも山ほどありますしね」


メイドウィン
「そっか、頑張れ」


ジャガー
「‥‥‥‥‥さて、あとは彼が勝ってくれればまだワンチャンあります」

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