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たくっちスノーZERO 〜ラグナロク〜(完結)
作者: メタルメイドウィン ◆B/lbdM7F.E  (総ページ数: 148ページ)
関連タグ: メイドウィン小説 タイマン バトル物 終末のワルキューレ 版権VS版権 
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ジャガー
「‥‥‥‥‥設定の変化、物語の発展」

ジャガー
「あれって都市伝説ではなかったのですか!?」

メイドウィン
「そうだよ、何も承太郎に限ったことじゃない」

メイドウィン
「もう全てのキャラクターが彼と同じ力を得ている、あとは変えられると気付くだけだ」


ジャガー
「まさかたくっちスノーはこれをねらって!?」

メイドウィン
「いや、たくっちスノーはそこまで頭が回らないよ」

メイドウィン
「‥‥‥‥‥‥‥それよりはリーンだな」

ジャガー
「例の人工メイドウィンが何か?」


メイドウィン
「‥‥‥‥‥いや、君は気にしなくていい、時空監理局(ウチ)の方で話しておきたいからさ」

ジャガー
「そうですか‥‥‥‥どうです?」

メイドウィン
「んーなんというかさ」


メイドウィン
「勝てる見込みないね」


‥‥‥‥‥‥


リーン
「ドーンキャノン」


ポルナレフ
「またあのでっかいのがくるぜ!」

花京院
「避けるんだ承太郎!」

承太郎
「心配いらん、今度は‥‥‥‥‥」




リーン
「発射‥‥‥‥‥!!」



承太郎
「仕留めきる!!マスターオブスタープラチナ!!」




承太郎
「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!!!」

スタープラチナのラッシュがビームとぶつかり合い‥‥‥‥少しずつビームが弾かれて、承太郎が1歩ずつ迫っていく!!

承太郎
「どんな所からでも見れば殴れるようだが‥‥‥‥‥」ドドドドドド


承太郎
「心からぶちのめたいと思ったなら‥‥‥‥近付いて、ただ近付いて」


ジジジ‥‥‥‥


たくっちスノー
「マジかよ‥‥‥‥ビーム砲を、押し返してやがる‥‥‥‥!! 」


承太郎
「直接叩き潰す!!」


リーン
「‥‥‥‥!!」


承太郎
「射程範囲内だ、行くぞ」



承太郎
「マスターオブスタープラチナ!!!」

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