完結小説図書館
作者: ロストメイドウィン ◆B/lbdM7F.E (総ページ数: 237ページ)
関連タグ: メイドウィン小説 ざくざくアクターズ ざくアクZシリーズ 短編集
10~ 20~ 30~ 40~ 50~ 60~ 70~ 80~ 90~ 100~ 110~ 120~ 130~ 140~ 150~ 160~ 170~ 180~ 190~ 200~ 210~ 220~ 230~
*167*
マジンガーZERO。
【マジンガーZ】のメイドウィン
デーリッチ達とは魔導界で知り合って以来の付き合いなのだ
※詳しくは前作参照
ZERO
【魔神ト聞イテ駆ケ付ケタゾ たくっちスノー】
たくっちスノー
「仕事が早いねーZEROは、流石マジンガーを広める者」
グース
「こ、これは一体...!?」
マーロウ
「グース、とりあえず奴はここを破壊したりはしないということは分かってくれ」
グース
「マーロウがそう言うなら...」
...
ZERO
【例ノ『魔神』ニツイテ聞カセテモラオウカ】
グース
「あ、ああ...魔神は、あんたそっくりの見た目をしていたよ」
ZERO
【ヤハリナ ソウデナクテハ私ガ干渉出来ルハズモナイ】
たくっちスノー
「ってことは、相手はマジンガーか...」
デーリッチ
「でもマジンガーって正義の味方じゃなかったでちか?なんで街を...」
ZERO
【マジンガー ハ単ナル正義ノ存在デハナイ】
たくっちスノー
「奴は乗り手によって世界を救う【神】にも世界を滅ぼす【悪魔】にもなる存在だ」
マーロウ
「...今、グースの知る魔神は悪魔として我々に立ちはだかっていると」
ZERO
【アア マジンガーハ単機デハ動カヌ 何者カガ操ッテイルノダロウ】
デーリッチ
「つまりそれを倒せばいいわけでちね!」
龍我
「おう...で、魔神はどこにいるんだ?」
ローズマリー
「山を消し飛ばした後、どちらに行きました?」
グース
「ああ...魔神は空から現れたんだよ、そして空へと昇っていった、だから上空になにかあるんじゃないかな、俺はマングースの獣人だから空行けないけど...」
マーロウ
「空か...」
クラマ
「俺なら飛んでいけるっすよ」
ZERO
【私ニ乗レバドウニカナルダロウ】
デーリッチ
「ごめんねでち」
ZERO
【マジンガーハ正シキ存在デ無ケレバナラナイ...】
ZERO
【悪ノマジンガーハ マジンガーZデアル私ガ消ス】
たくっちスノー
(悪のマジンガーとかどの口が言うか)
「た、大変ですマーロウさん!」
マーロウがZEROの肩に掴まった時、他のケモフサ村の住民が集まってきた
マーロウ
「どうした!?」
「近くの村で人の形をした巨大な化け物が!!」
グース
「魔神だ!!」
龍我
「向こうから来てくれるなんて丁度いいじゃねぇか!」
「そ、それでクウェウリが...」
マーロウ
「クーがどうかしたのか?」
龍我
「誰そいつ」
たくっちスノー
「マーロウさんの義理の娘だよ」
クウェウリの名前が出てからのマーロウの顔は、明らかに震えていた
マーロウ
「...クーに、何かあったのかい?」
「クウェウリが...魔神に連れ去られたんだ!!」
マーロウ
「!!!!!」ゴッ
たくっちスノー
「空気が震えている...!?」
龍我
「すげぇ気迫だ」
マーロウ
「魔神はどこにいる?」
「方角からして紅水晶の山かと...」
マーロウ
「待ってろ魔神!!細切れにしてやる!!」
マーロウは尋常じゃないスピードで村を抜けていく
デーリッチ
「ま、マーロウさん!待ってでち!!」
たくっちスノー
「もう見えなくなった...こっちも急ぐぞZERO!」
ZERO
【任セロ】