完結小説図書館

<< 小説一覧に戻る

ざくアクZ2!偉大なる神とマガイモノ屋(完結)
作者: ロストメイドウィン ◆B/lbdM7F.E  (総ページ数: 237ページ)
関連タグ: メイドウィン小説 ざくざくアクターズ ざくアクZシリーズ 短編集 
 >>「紹介文/目次」の表示ON/OFFはこちらをクリック

10~ 20~ 30~ 40~ 50~ 60~ 70~ 80~ 90~ 100~ 110~ 120~ 130~ 140~ 150~ 160~ 170~ 180~ 190~ 200~ 210~ 220~ 230~

*178*

...しばらくすると、宇宙警察の映像から見知った顔が

「あっ、デーリッチ!ハグレ王国だったんだ!」

ローズマリー
「リーンさん!」

マリオン
「デーリッチ、宇宙警察のトップとどこで知り合った?」

デーリッチ
「うちのイベントで実況してたでち」

マリオン
「それでいいのか...」

「なんですって...ボス!また他の星でサボってたんですか!」

リーン
「ご、ごめん...」

ローズマリー
「どういうことです?」

「うちのボス、正義感はあるのですが勝手によその星にいって遊んだりするので...」

リーン
「だって見たことのない面白いものがあるんだし!」

海斗
「アレでもメイドウィンなんだよなぁ...」

リーン
「君達も宇宙海賊を倒そうと?」

マリオン
「ああ、近くに我々の星もあるものでな」

リーン
「なるほど、なら俺達宇宙警察も力になろうかなぁ...」

「...近くで謎のエネルギー反応!無数の宇宙船がワープしてくる可能性大!」

リーン
「とか言ってたら来たよ」

デーリッチ
「えっ、どこからでち!?時計から見て何時の方向!?」

リーン
「えーと...3時だね」

マリオン
「東か!」

マリオンが進路を変えると、大きな穴が複数現れ、そこから無数の毒々しい戦艦が...

リーン
「アレが宇宙海賊グリーンだよ!」

ローズマリー
「グリーン要素ゼロじゃねぇか!!」

ドリントル
「署長みたいに名前が緑なのかもしれぬぞ」

海賊戦艦はマリオン達の戦艦を見ると主砲を向け始める

「ボス!攻撃命令を!」

リーン
「まだ主砲は使うな!ネオパルス砲で迎撃せよ!」

「了解!」

海斗
「こっちも攻撃した方が良いんじゃないか?」

マリオン
「何かに掴まれ!」

海斗
「えっ、突然何...うわっ!?」

戦艦はスピードを上げ、海賊戦艦の隣へと接触していく

マリオン
「...海斗、そこの緑のボタンを押せ!」

海斗
「えっ...これか?」カチッ

マリオン
「発射!」

ズギュゥゥゥンッ


海斗がボタンを押すと、戦艦からレーザー砲が開き、海賊戦艦を突き抜けていく

ローズマリー
「何これ!?こんな武装この戦艦にあったっけ!?」

マリオン
「24サンチ三連装陽電子衝撃主砲塔という物だ、たくっちスノーが付けてくれた」

リーン
「三連装陽電子衝撃主砲塔!?ヤ○トとかにあるアレ!?」

ローズマリー
「あいつ、人の戦艦に変な武装を...」

ドドドドドド

それを見た他の海賊戦艦は機関銃を飛ばしてくる

デーリッチ
「狙われ始めたでちよ!?どうにかしてマリオンちゃん!!」

マリオン
「ボスが沈めば収まる話だ...ドリントル、この戦艦の運転はできそうか?」

ドリントル
「うーむ、大型宇宙船の操縦は初めてじゃがどうにかやってみるぞ」

マリオン
「ありがとう...海斗、すまないが今度はこっちのレバーを上に」

海斗
「こう?」グイッ

マリオン
「最終兵器射出!」ウィーン

海斗がレバーを引くと、マリオンの座っていた席が上へと上がっていく

リーン
「えーーっ!?ちょ、あの子宇宙服着ずに外に出ちゃったけど!」

ローズマリー
「アンドロイドなのでそこら辺は大丈夫らしいです」

リーン
「あっ、俺と同じか...」

177 < 178 > 179