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ざくアクZ2!偉大なる神とマガイモノ屋(完結)
作者: ロストメイドウィン ◆B/lbdM7F.E  (総ページ数: 237ページ)
関連タグ: メイドウィン小説 ざくざくアクターズ ざくアクZシリーズ 短編集 
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たくっちスノー
「.....」

龍我
「いつまで落ち込んでるんだよ、凹んでてもしょうがないだろ」

たくっちスノー
「でも...」

クラマ
「しっかりしろマガイモノ屋...依頼解決するっていうのに暗い顔をするな」

福ちゃん
「クラマ君の言うとおりよ...お客様の前でくらい、笑顔を見せないと!」

たくっちスノー
「ああ、ああ...そうだ!よし!元気出さないと!!おう!よーし依頼は...あれ?」

たくっちスノーは手紙を取り出すが...それは依頼の手紙ではなかった

たくっちスノー
「これ、自分に宛てた手紙だ...何々」

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【たくっちスノー様へ】
俺は手紙とか文章とか苦手なので、単調に話を済ませます

そろそろ体が形成されてきたので、外に出て色んな事を学びに行きたいと思っています。

その際貴方のよく話していたハグレ王国にも伺いますので、事前に報告してください

沢山のトモダチが出来ることを願って。

『融情勇者 ビャッコガンナー』
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たくっちスノー
「どうやら自分が作ったマガイモノがここに来るみたいだ」

クラマ
「今度はちゃんとお前が作った奴なのか?」

たくっちスノー
「ああ、ビャッコガンナーという名には覚えがある...こいつは、皆を守るヒーローを作りたいという思いを込めて作ったんだ」

龍我
「ヒーロー?」

たくっちスノー
「そう、皆を守る優しいヒーロー...」

福ちゃん
「それならちゃんとローズマリーさんや皆に伝えませんとね、今の状況だと誤解されるでしょうし」

たくっちスノー
「そうだな...よし、行こう!」

...

ビャッコガンナー
「えーと、どこだぁ?地図だとここら辺のはずなんだけどなぁ...」

一方、ビャッコガンナーは既にはぐれ世界へと降り立ち、ハグレ王国へと向かっていた...

ビャッコガンナー
「うーむ、ちゃんと場所聞いとけばよかったな...ん?」


「色々買いすぎちゃったかなぁ...」

ビャッコガンナー
「そうだ、分からなかったら誰かに道を尋ねればいいって何処かで見たぞ...おーい!そこにいる人ー!!」

「はい...ひぇっ!?」

ビャッコガンナー
「驚かせて悪い!ちょっと聞きたいことがあるんだ、ハグレ王国ってどこだか知らないかな?」

「は、ハグレ王国でしたらあそこを真っ直ぐです...」

ビャッコガンナー
「おお、ありがとうございます...よーしバーニア全開!」

ビャッコガンナーはハグレ王国の方へと走っていく


「あの人、誰なんだろう...悪い人には見えなさそうだけど...」

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