コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
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- 落し物
- 日時: 2010/08/13 22:02
- 名前: 神無月 (ID: XOYU4uQv)
え〜 はじめまして・・・の方ばかりだと思います。神無月です。最近、シリアスのほうでも書き始めました。
のにもかかわらず、何故かこっちでも書いちゃってます。どうした自分。更新は遅いです。亀が早く感じるほど遅いです。
それでもいいという、心優しい方はどうぞ読んで下さい。できればコメントのほう、よろしくお願いします。
お客様
美羽様 むーみん様 遮犬様
六道ナッポー様 無名の様 春透./*°様
かちこ様 明様 神村様
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- Re: 落し物 ( No.30 )
- 日時: 2010/06/12 14:02
- 名前: 無名の小説家 (ID: 6vEo4atf)
- 参照: http://.jp
質問です!!(個人情報の質問なので、答えなくてもいいですよ!!)
師匠は男ですか?女ですか?
- Re: 落し物 ( No.31 )
- 日時: 2010/06/12 14:04
- 名前: 美羽。 ◆ikNc8yUYjM (ID: 81HzK4GC)
- 参照: *。鏡花水月_________それは儚く、消えた幻
100突破おめでとうございます。
いやいや、ゴミなんて言われたら、私の小説なんて微生物以外ですよww
おぉ、警官よ良くやった!突っ込むことが多すぎて大変だったでしょう。
ゴリラまで変になってたんですね。三途の川、渡っちゃだめですよww
ではこの辺で。また見に来ます。
- Re: 落し物 ( No.32 )
- 日時: 2010/06/12 17:43
- 名前: 神無月 (ID: XOYU4uQv)
無名の小説家さん
残念ながら、女です。
ご期待に添えなくてすみません←?
美羽さん おお、どうもですb
そんなことないですよ!!
美羽さんの話は、神レベルです!!
警官を無理やりつっこみにさせてもらい
ました☆頑張れ警官、負けるな警官。
変になったゴリラの正体とは、果たして!?
まて、次回!!←こんな話じゃなかったはず・・・!!
- Re: 落し物 ( No.33 )
- 日時: 2010/06/12 18:30
- 名前: 神無月 (ID: XOYU4uQv)
しばらくして、なんとか警官が息をととのえた頃。
男が目をぱちぱちとさせながら口を開いた。
「跪いて・・・・?何のことですか?」
その言葉に、警官とゴリラは唖然とした。
覚えてないのか・・・・・・・・!?
あんなに奇妙な行動をしていたのに!?
「それと、涙?・・・・・あれ?マジだ。
なんで泣いたんだ?俺・・・・・?」
それはこっちが聞きたいわ!!!!!!!!
始めて会ったのにもかかわらず、意気投合しそうなほど警官とゴリラは同じことを思っていた。_この場にいれば、誰もが同じことを思っただろうが。
ひたすら首を傾げる男は放っておいて、警官はゴリラに目を向けた。
視線に気づいたゴリラは、あぁ、とでもいうように小さく頷くと口を開いた。
「私は、ゴート族です」
・・・・・・・・・・・・・・・。
「え・・・・・・・・・?」
「は・・・・・・・・・?」
その言葉に、首を傾げていた男も反応した。
・・・・・ゴート族?ってなんだ?
男は警官に目を向けるが、知らないとでもいうように首を横に振られ、あなたは?という視線に男も首を横に振った。
そんな二人の様子を見て、ゴリラがゆっくりと説明しだした。
「ゴート族というのは、私のような種族のことを言うんですよ。ゴート族は未だ発展途上ですけど・・・」
その説明でも分からないというような顔をした二人に、ゴリラは苦笑した。・・・その、“ゴリラ”の顔で。
「まぁ、平たく言えば・・・・
“ゴリラが人間に進化する途中”
みたいなものですかね」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
二人は、一瞬、何を言われたのか理解できなかった。
でも、それがゆるゆると脳まで達したとき。
『彼』は、
本日何度目であろうかの
叫び声を・・・・・あげた。
「はあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!???」
- Re: 落し物 ( No.34 )
- 日時: 2010/06/13 17:18
- 名前: 無名の小説家 (ID: 6vEo4atf)
- 参照: http://.jp
師匠!!面白いです!!
いいえ!!女の方が、話しやすいので!!
それに、私は、男子が怖いんですよ!!
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