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コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ

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『好き』〜最期の恋という感情〜【参照１1００とか夢！？夢か】
日時： 2013/10/12 13:57
名前： SAKI【L】 （ID: Pmy7uzC3）

こんにちは！！

今回が第２回目の投稿となります！

(前回は『隣の席の初恋くん。』です！まぁ、完結してないけど…；；)

マンガなどで、よくありそうなお話ですが

「ヘッ、俺の方がまだマシなもんが書けるぜ」

と、思いながらでもいいので

見て頂だけると幸いです<m(_ _)m>

あと、コメや「もっと、こういう風にした方が…」と
辛口でも全然いいので宜しくお願いします！！

ちなみに、中１です☆彡

メンテ

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Re: 『好き』〜最期の恋という感情〜【参照７１０!!コメ１００!】 ( No.114 )
日時： 2013/07/03 20:24
名前： ベルクロア （ID: /gDURow.）



こんばんは……

あれ……？

またまた、新キャラ？これは誰なんだろう気になる……

メンテ
Re: 『好き』〜最期の恋という感情〜【参照７１０!!コメ１００!】 ( No.115 )
日時： 2013/07/04 06:03
名前： ＹｕＵ【ゆう】 （ID: Pmy7uzC3）

ベルクロア様

んん？？たぶん、新キャラは出てないぜ☆です←
もぅヤバいですね・・・
ネタは、あるのですが根気と時間がないです・・・(T_T)

メンテ
余命宣告から１６日。７月に突入！ ( No.116 )
日時： 2013/07/09 16:26
名前： ＹｕＵ【ゆう】 （ID: Pmy7uzC3）

美明目線

「……私はっ」
「……どうしたんですか？美明さん？」
「…ぅうぅぅうぅ、あのね、だからねぇぇぇぇ」

い、言えないよぉ…
ちゃんと決心したのにぃぃぃぃぃ…っっ

だめ！私！ちゃんと言わなきゃ！


—今日、私は翔太さんをフリにきたんだって。

「…美明さん、もしかして」
「な、何だと思うッ！？」
「僕と付き合ってくれるんですね！？」
「・・・はぅ」

だめだ、この人は。
う〜ん・・・ん〜・・・なんて言おう・・・

「美明さん・・・」
「えっ？」
「僕は、美明さんの事が好きです。初めて見た時は、ただ可愛いな、と思ってました。
花を嬉しそうに買っていく、その笑顔が好きでした。いつも来てくれるのが楽しみでした。だけど」

一通り、喋ると、翔太さんは顔を一度そむけ…まっすぐとコチラを向いた。

メンテ
Re: 『好き』〜最期の恋という感情〜【参照７１０!!コメ１００!】 ( No.117 )
日時： 2013/07/09 16:27
名前： ＹｕＵ【ゆう】 （ID: Pmy7uzC3）

美明目線

翔「気づいたんです」

美「…何を…？」

その真っすぐすぎる目に「引き込まれそう」に、なりながら
私は声を絞り出した。

翔「僕は・・・輝君に恋してる美明さんが好きなんだ…って」

そこで、もう一度、目をそらす翔太さん。

恋してる・・・私に・・・

翔「だから、ちゃんと…ふって下さい」

翔太さんは、また目をこちらに向ける　私は・・・こう胸を張って・・・

美「…私…は…」

私は、目の前の彼のように目をふせ

—まっすぐ前を向き、背筋を伸ばした。

美「輝の事が、好きです！だ、だから翔太さんとは、つ、付き合えません…っ」

少し、つっかえながら私は輝に初恋を捧げる事を宣言する。

翔「…はいッ」

そう言うと、翔太さんはニコッと笑い「手をだしてください」と言った。

メンテ
Re: 『好き』〜最期の恋という感情〜【参照７１０!!コメ１００!】 ( No.118 )
日時： 2013/07/10 00:26
名前： マルフォイ （ID: QPMsskdF）



翔太さん、なかなか良い子やん♪

良かった×２＾＾


パソコン良かったね♪

メンテ

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