コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ

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君が、好きなんだ。
日時: 2015/12/30 00:44
名前: 湯桁のろま (ID: Cyd1DlTj)  

こんばんは、湯桁のろまと申します。

いやー、寒いですね。
皆様、どうか風邪にはお気を付けて下さい(><
・・・あまり人の事言えませんが(既に風邪気味)


さてさて、突然ですが、新しいお話でも書いてみようかと思います!
悩んだ末に至った結論→恋愛系
・・・実は恋愛ものを書くのはこれが初めてに等しいと言っても過言ではありません!
既にお分かりかと思いますが、元々文才がありません、皆無ですwつまりはかなりの悲惨な作品になる可能性大です(^-^;
ですのでどうか、期待はしないでやって下さい(元から期待なんかしてねぇよ)・・・ごもっとも▽・x・▽


尚、コメント是非、是非是非z・・・オ、ォお待ちしておりやす←




   |x・)))


*少しづつ、更新していきます。更新ペースはあまり安定しません。のんびり、のろまに書いていきます*

















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Re: 君が、好きなんだ。 ( No.90 )
日時: 2016/03/24 23:41
名前: 湯桁のろま (ID: Cyd1DlTj)  

ようかん様

 来て下さって、ありがとうございます!

 そう言っていただけて、とても嬉しいです!
 ありがとうございます(*T~T*)

 読みやすいとは!
 それは良かったです・・・
 自分、文章や書き方が下手くそなので、そういうお言葉を貰えて安心します。


 本当にありがとうございます!

 それと、タメという事でしょうか?
 勿論大丈夫です!
 次から、そうさせていただきますね!

    湯桁のろま

Re: 君が、好きなんだ。 ( No.91 )
日時: 2016/03/25 00:01
名前: 湯桁のろま (ID: Cyd1DlTj)  

赤猫。様

 来て下さってありがとうございます!

 腕を掴むシーンは、個人的にも気に入っています。
 にやにやしていただけて、良かったです(にやり)
 そうですね、朝雛さんは長年想いを寄せていたのでその時はとても嬉しくて幸せだったんだろうなぁって思います。

 遙人は・・・大分変わった奴ですw
 自分の中では要注意人物w
 いや、本当はすごい良い奴なんですけどね!?
 美しいし←

 はわ!ああありがとうございます!!
 はい、あと6日ほどで社会人になります(震え声)
 ・・・うあぁぁぁぁ((
 そうなんですか!
 不安ですが、頑張りたいと思います。
 本当に、ありがとうございます泣
 優しいですね、赤猫。さん・・・!
 十分気を付けたいとおもいます。

 本当にありがとうございました!
 これからも宜しくお願いします!
 仕事も、頑張ります笑

    湯桁のろま

Re: 君が、好きなんだ。 ( No.92 )
日時: 2016/03/25 00:10
名前: 湯桁のろま (ID: Cyd1DlTj)  

累 様

 こちらこそ、来てくださってありがとうございます!

 そう言っていただけてとても嬉しいです(*^^*)
 また、話の区切りはいつもどうつけようかよく迷いながら書いているので、それならよかったでふ!
 ありがとうございます!!

 是非楽しみにしていて下さい←

 これからも宜しくお願いします!

Re: 君が、好きなんだ。 ( No.93 )
日時: 2016/03/25 13:59
名前: 湯桁のろま (ID: Cyd1DlTj)  




 遙人に暫くじっと見つめられ、動揺する。
 すると、一歩、また一歩とこちらへ近づいてきた。
 朝雛はその度に少しずつ後ずさるのだが、フェンスにドンッとぶつかってしまいそれ以上避ける事は出来なかった。
 そして、遙人が目の前まで近づいた瞬間、


 がしゃんっ


 朝雛の顔すれすれを遙人の手から腕までが勢い良くかすめ、フェンスに右手を付いた。
 完全に、逃げ場を失った。
 壁ドンとやらで思い切り攻められている状況である。

 遙人の爽やかな香りが、朝雛の堅くなった心を少しだけ解く。

 わ、すごい良い匂い・・・。

 遙人は朝雛をじっと見つめると、顔をぐっと近づけた。


 ーーーーち、近い!


 朝雛の心臓が、ドクンと飛び跳ねた。
 顔が、急激に熱くなる。
 遙人は、黙ってこちらを見つめていたが、ゆっくりと口を開いた。

 「お前・・・可愛いな」

 どこか艶のあるしっとりとした声で、言った。
 遙人の息が、少しだけ朝雛の顔にかかる。
 それくらい、近お互いの距離が近い。

Re: 君が、好きなんだ。 ( No.94 )
日時: 2016/03/26 00:13
名前: 湯桁のろま (ID: Cyd1DlTj)  

*誤字についてのお詫び*

 No.93の一番最後の行、
 それくらい、近お互いの〜
 とありますが、これは私のミスです。
 正しくは、
 それくらい、お互いの〜
 になります。
 「近」が余計でした。

 申し訳ありませんでした。

    湯桁のろま


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