ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ

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国際警察
日時: 2010/09/03 20:04
名前: 未来の佐藤商店の店長 ◆7v0z8WpSgo (ID: V12Zkaox)

へっへっへっへ!
バトル小説書くぜ!!
小説一回も書いたことないけど!!
だから超下手だと思うけど!!

俺が今描いてるバトルマンガを小説にするんだぜ!
「」←は誰かが喋ってるときで、
『』←は誰かが思ってるときね!

あとアドバイスとかあったらお願い!

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Re: 国際警察 ( No.31 )
日時: 2010/06/16 20:50
名前: 未来の佐藤商店の店長 ◆7v0z8WpSgo (ID: V12Zkaox)

「ま、行くか。」
エドワードはそう言うと夢送機を被った。
「気をつけてね!」
「ああ。」

カチッ

スイッチを押すと、エドワードは睡魔に襲われた。

Re: 国際警察 ( No.32 )
日時: 2010/06/17 19:43
名前: 未来の佐藤商店の店長 ◆7v0z8WpSgo (ID: V12Zkaox)

「う〜ん・・・。」
エドワードが気がつくと、そこは何も無い真っ白な世界だった。
『ここが夢の中か?』
エドワードが辺りを見回すと、遠くに一軒の四角い建物があった。
『まあ、行ってみるか。」

建物の近くまで行くと、建物の前に一匹の鳥のような生き物がいた。しかしその生き物はマントのような服を着ており、羽はあるのかは分からなかった。足は鳥のような足で、2足歩行だ。
「おい、お前。」
エドワードは話しかけてみた。
「あっ!人が来た!」
「ん?俺か?」
「そうだよ!」
『コイツ喋れるのか・・・。」

Re: 国際警察 ( No.33 )
日時: 2010/07/10 03:59
名前: 死魔貴族 【ダイダロス】 (ID: AzSkpKat)

おお!

Re: 国際警察 ( No.34 )
日時: 2010/07/12 19:47
名前: 未来の佐藤商店の店長 ◆7v0z8WpSgo (ID: V12Zkaox)

>>死魔貴族 【ダイダロス】s

来てくれたんだ!今俺が描いてる漫画の小説版なんだけど、小説にするとイマイチだなぁ・・・。

Re: 国際警察 ( No.35 )
日時: 2010/07/12 19:56
名前: 未来の佐藤商店の店長 ◆7v0z8WpSgo (ID: V12Zkaox)

「助けてよ!」
その鳥は急にそんな事を言ってきた。
「何だ、どうした。」
「友達が敵にさらわれて、悪いヤツにされたんだ!」
「敵?敵って誰だよ。」
「分かんない。まあ、今友達がそこの建物の中にいるから!助けてよ」
「ああ、分かった分かった。」
エドワードは建物の中に入って見た。入り口は戸などは無く、中は暗くてジメジメしていた。光は、戸の無い入り口から入る光だけだ。
そこに一人の少年がいた。大体13歳くらいだろうか。頭にはヘルメットのようなモノを被っている。夢送機とは違うモノだ。


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