ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ

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国際警察
日時: 2010/09/03 20:04
名前: 未来の佐藤商店の店長 ◆7v0z8WpSgo (ID: V12Zkaox)

へっへっへっへ!
バトル小説書くぜ!!
小説一回も書いたことないけど!!
だから超下手だと思うけど!!

俺が今描いてるバトルマンガを小説にするんだぜ!
「」←は誰かが喋ってるときで、
『』←は誰かが思ってるときね!

あとアドバイスとかあったらお願い!

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Re: 国際警察 ( No.61 )
日時: 2010/07/22 21:24
名前: 未来の佐藤商店の店長 ◆7v0z8WpSgo (ID: V12Zkaox)
参照: Raindrops

その影のようなモノは、一瞬で球体になり、有華月を包み込んだ。
そして有華月を中に入れたソレは、だんだん小さくなり、消えてしまった。

Re: 国際警察 ( No.62 )
日時: 2010/07/22 21:34
名前: 未来の佐藤商店の店長 ◆7v0z8WpSgo (ID: V12Zkaox)
参照: Raindrops

気がつくと有華月は、どこかの建物の中にいた。
口には布が巻かれていて、両手両足は縄で縛られており、身動きが取れない状態だ。
有華月の横にはさっきのヘリの操縦士と全く同じ格好をした人が2人いる。
床には白い絨毯が敷いてあり、その絨毯は有華月の前にある台に続いていた。
その台の上には顔の左下に白く、刺々しい仮面の一部を付けた男がいた。
「被せろ。」
その男は言った。
「了解しました。」
真っ白い仮面を被った人がもう一人来て、身動きが取れない有華月の頭にヘルメットを被せた。

Re: 国際警察 ( No.63 )
日時: 2010/07/23 13:36
名前: 黄泉廼 狂骨 (ID: UeLkOLiI)

すげー先が読めない展開だー!

Re: 国際警察 ( No.64 )
日時: 2010/07/23 18:37
名前: 未来の佐藤商店の店長 ◆7v0z8WpSgo (ID: V12Zkaox)
参照: Raindrops




「なるほど。」
有華月の話を聞いていたエドワードが口を開いた。
「多分その敵は、砕面(レスク)だな。」
「砕面?って何ですか?」
「砕面ってのはな、まあ、この第2惑星にはたまに仮面っぽい顔のモンスターがいるだろ?まあ、そのモンスターをまとめて怪面(レスター)って言うんだけどな。で、その怪面と人を融合させて造られたのが砕面だ。」
「へえ・・・。」
有華月はちゃんとエドワードの話を理解したようだった。
『ココに砕面がいるってことは、色んな人が夢から覚めないのも多分砕面の所為だな・・・。』

Re: 国際警察 ( No.65 )
日時: 2010/07/23 18:42
名前: 未来の佐藤商店の店長 ◆7v0z8WpSgo (ID: V12Zkaox)
参照: Raindrops

>>63
ありがと————————————————————
!!!



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