ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- 国際警察
- 日時: 2010/09/03 20:04
- 名前: 未来の佐藤商店の店長 ◆7v0z8WpSgo (ID: V12Zkaox)
へっへっへっへ!
バトル小説書くぜ!!
小説一回も書いたことないけど!!
だから超下手だと思うけど!!
俺が今描いてるバトルマンガを小説にするんだぜ!
「」←は誰かが喋ってるときで、
『』←は誰かが思ってるときね!
あとアドバイスとかあったらお願い!
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- Re: 国際警察 ( No.6 )
- 日時: 2010/05/26 19:59
- 名前: 未来の佐藤商店の店長 ◆7v0z8WpSgo (ID: V12Zkaox)
「神起、黒天孤龍(しんき、こくてんこりゅう。」
エドワードがそう言うと、持っていた刀から光が発せられた。
「うわっ!」
黒スーツの男は光で思わず目を瞑った。
- Re: 国際警察 ( No.7 )
- 日時: 2010/05/26 20:20
- 名前: 未来の佐藤商店の店長 ◆7v0z8WpSgo (ID: V12Zkaox)
黒スーツの男が目を開けると、エドワードの横に一匹の黒い龍がいた。
鋭い眼つき、尖った角、牙、爪、長い胴体を持った龍だ。
- Re: 国際警察 ( No.8 )
- 日時: 2010/09/03 20:12
- 名前: 未来の佐藤商店の店長 ◆7v0z8WpSgo (ID: V12Zkaox)
「なっ…!!」
黒スーツの男は驚く暇も無く、龍に急に襲われた。
ガッ
黒スーツの男は既に龍に食べられていた。
しかしエドワードは疑問に思っていた。
『今の龍の攻撃なら簡単にかわせた筈なのに…。何で食われた?わざとか?まさか…。』
エドワードは龍の異変に気づいた。少し落ち着かない様子だ。そして龍の口から白い煙が出てきた。
『なんだっ…!?』
エドワードがそう思っている内に煙はだんだんと人の形になっていった。
- Re: 国際警察 ( No.9 )
- 日時: 2010/05/26 21:08
- 名前: 未来の佐藤商店の店長 ◆7v0z8WpSgo (ID: V12Zkaox)
煙はもう黒スーツの男になっていた。
「ハハハ、俺が死んだと思ったかい?今から僕の能力を見せてあげるよ。」
黒スーツの男はそう言うなり、龍に近づいていった。
龍は何故か黒スーツの男を襲わなかった。
「じゃあ見せてもらうとするか。お前の能力を。」
- Re: 国際警察 ( No.10 )
- 日時: 2010/06/02 00:50
- 名前: 神無月 (ID: XOYU4uQv)
りゅ・・・、龍、だと・・・・?
バトルっていうからどんなものかと思えば・・・
これは魔法みたいな感じですか!?(キラキラ
龍出したい!!こう、片手で召喚とかしたい!!!!←どうした
続き楽しみにしてます!!ガンガンバトって下さい!!応援してますb
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