ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- 国際警察
- 日時： 2010/09/03 20:04
- 名前： 未来の佐藤商店の店長 ◆7v0z8WpSgo （ID: V12Zkaox）
へっへっへっへ！
バトル小説書くぜ！！
小説一回も書いたことないけど！！
だから超下手だと思うけど！！
俺が今描いてるバトルマンガを小説にするんだぜ！
「」←は誰かが喋ってるときで、
『』←は誰かが思ってるときね！
あとアドバイスとかあったらお願い!
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- Re: 国際警察 ( No.41 )
- 日時： 2010/07/17 19:04
- 名前： 未来の佐藤商店の店長 ◆7v0z8WpSgo （ID: V12Zkaox）
「凄い目だな・・・。」
「エドワーーーーード！！その目は有華月が怒ってるときの目だよーーー！！」
「ハ？怒ってるとき？何だソレ。」
そのとき、エドワードと有華月の上に光が落ちてきた。
「うわっ、何だコレ。」
エドワードがそう言った直後、光に包まれた2人は消え、その場に残った光もだんだん細くなり、消えていった。
- Re: 国際警察 ( No.42 )
- 日時： 2010/07/17 19:09
- 名前： 死魔貴族 【ダイダロス】 （ID: WPJCncTm）
お！
- Re: 国際警察 ( No.43 )
- 日時： 2010/07/17 19:44
- 名前： 未来の佐藤商店の店長 ◆7v0z8WpSgo （ID: V12Zkaox）
エドワードと有華月はワープし、鳥がいたところとは違う空間にいた。
「何だココ。何も無いのか？」
エドワードが言う通り、そこらには何も物は無く、人もエドワードと有華月しかいない真っ白な空間だった。
「なるほど、何も無い場所で誰にも邪魔されずに戦うって訳か・・・。」
ヒュッ
また青いモノが有華月の方から飛んできたのを、エドワードは見逃さなかった。
- Re: 国際警察 ( No.44 )
- 日時： 2010/07/17 19:58
- 名前： 未来の佐藤商店の店長 ◆7v0z8WpSgo （ID: V12Zkaox）
エドワードはすぐ軽く横に跳んでソレを避けた。エドワードが瞬転を使わないのは、1回の瞬転で少し体力を使うからだ。
1回瞬転を使う分には問題無いが、何回も使うと体力も大量に使うからだ。しかし、瞬転のプロは、全く体力を使わない。その上、瞬転よりも速い音転、その上を行く光転を使える人もいる。
有華月は、エドワードが青いモノをかわしたと分かると、ソレをゆっくりと自分の方に戻した。
- Re: 国際警察 ( No.45 )
- 日時： 2010/07/17 20:04
- 名前： 黄泉廼 狂骨 （ID: WPJCncTm）
すげえ！れべるたけえ！
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