ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ

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国際警察
日時: 2010/09/03 20:04
名前: 未来の佐藤商店の店長 ◆7v0z8WpSgo (ID: V12Zkaox)

へっへっへっへ!
バトル小説書くぜ!!
小説一回も書いたことないけど!!
だから超下手だと思うけど!!

俺が今描いてるバトルマンガを小説にするんだぜ!
「」←は誰かが喋ってるときで、
『』←は誰かが思ってるときね!

あとアドバイスとかあったらお願い!

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Re: 国際警察 ( No.1 )
日時: 2010/05/26 19:52
名前: 未来の佐藤商店の店長 ◆7v0z8WpSgo (ID: V12Zkaox)

舞台は今から何万年後かの地球だぜ!

Re: 国際警察 ( No.2 )
日時: 2010/06/06 22:29
名前: 未来の佐藤商店の店長 ◆7v0z8WpSgo (ID: V12Zkaox)

第1話 始まり





ガキィン!!

刃と刃があたる音が響いた。
戦っているのは奇妙な仮面をつけていて長い刀を持った男とサングラスと黒スーツを身に着けていて2つの短剣を持った男だ。
仮面を着けている男の名はエドワード・ドリー、この話の主人公だ。
「ハッハッハ!弱いぞ!!そんなんで勝てると思うなよ!!」
黒スーツの男は2つの短剣を振りながら言った。
「うるせえっ!喋り過ぎだぞ!」
エドワードは黒スーツの男の攻撃を自分の刀ではじきながら言った。

Re: 国際警察 ( No.3 )
日時: 2010/05/26 19:52
名前: 未来の佐藤商店の店長 ◆7v0z8WpSgo (ID: V12Zkaox)

急に黒スーツの男は後ろに下がってエドワードとの間合いを取り、短剣をどうしをくっつけて、
「これで終わりだ!!白光砲(はっこうほう)!!」
と言った。すると黒スーツの男の短剣から白い光線が放たれた。
「そんなモノが自慢になんねーよ!」
と言いながらエドワードも刀を振った。
するとエドワードの刀からは黒い衝撃波が放たれた。
二人の攻撃は衝突し、辺りには白黒の煙が広がった。
『終わったな。』
黒スーツの男がそう思った瞬間、
「それで終わりか?」
という声が聞こえた。
「何だっ!?」
黒スーツの男が辺りを見回すと、上空にエドワードがいた。
「黒十字!」
とエドワードが言うと、黒い十字架の形をした衝撃波のようなモノが黒スーツの男に向かって飛んでいった。

Re: 国際警察 ( No.4 )
日時: 2010/09/03 20:05
名前: 未来の佐藤商店の店長 ◆7v0z8WpSgo (ID: V12Zkaox)

「くっ!」
黒スーツの男は何とか黒十字をかわした。
気づくと黒スーツの男のすぐ目の前にエドワードが来ていた。黒十字をかわすのに夢中でエドワードが近づいてきたことに気づいていなかったのだ。
エドワードはすぐ黒スーツの男の体を切った。
「うっ!!」

ドサッ

黒スーツの男は崩れ落ちた。
「終わったのはテメェだよ。」
そう言うとエドワードは去っていった。

「うう…、すいません…、ゲホッ!救助お願いします…。」
黒スーツの男はポケットから通信機のような物を取り出すと、通信機の向こうの誰かにそう言った。
するとすぐに小型の飛行船が飛んできて、黒スーツの男の真上まで来ると、光を出し、それを黒スーツの男に当てた。
すると黒スーツの男はすごい速さで回復した。

エドワードが物音に気づいて振り向くと、そこには完全回復した黒スーツの男が立っていた。

Re: 国際警察 ( No.5 )
日時: 2010/09/03 20:11
名前: 未来の佐藤商店の店長 ◆7v0z8WpSgo (ID: V12Zkaox)

「お前に俺は倒せないんだよ!」
完全回復した黒スーツの男はそう言ってニヤリと笑った。
「………。」
エドワードは黙ったままだった。
「どうした?そんなに不思議か?」
黒スーツの男はエドワードにそう問いかけた。
「ハッ!これでまたお前で実験できるって分けだ!!」

エドワードはこう見えても研究者だ。いつも新しいモノを開発しようとしている。

「だけどそろそろ飽きてきたな。もう終わらせるか…。」
エドワードはそう言って刀を構えた。


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