ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- 国際警察
- 日時: 2010/09/03 20:04
- 名前: 未来の佐藤商店の店長 ◆7v0z8WpSgo (ID: V12Zkaox)
へっへっへっへ!
バトル小説書くぜ!!
小説一回も書いたことないけど!!
だから超下手だと思うけど!!
俺が今描いてるバトルマンガを小説にするんだぜ!
「」←は誰かが喋ってるときで、
『』←は誰かが思ってるときね!
あとアドバイスとかあったらお願い!
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- Re: 国際警察 ( No.56 )
- 日時: 2010/07/21 20:12
- 名前: 未来の佐藤商店の店長 ◆7v0z8WpSgo (ID: V12Zkaox)
- 参照: Raindrops
「・・・・・ん、何が・・・・・・。」
有華月は今までに何が起こったのかを理解していないようだ。
「あなたは・・・?」
「ん?俺か?俺はエドワード・ドリー、国際警察だ。」
「えっ、国際警察・・・ですか?」
「ああ。」
「すごい・・・。」
「そうか?」
有華月がそう思うのも無理は無い。国際警察になるためには、中途半端な力では入れない。ちゃんとした運動力や、学力が必要だ。
- Re: 国際警察 ( No.57 )
- 日時: 2010/07/21 20:18
- 名前: 未来の佐藤商店の店長 ◆7v0z8WpSgo (ID: V12Zkaox)
- 参照: Raindrops
「あなた・・・、エドワードさんが僕を助けてくれたんですか?」
「んん、まあ、そうだな。それよりお前、今までの事を思い出せるか?」
「あ、ハイ。思い出せるって言っても2日前のことですけど・・・。」
- Re: 国際警察 ( No.58 )
- 日時: 2010/07/21 20:29
- 名前: 未来の佐藤商店の店長 ◆7v0z8WpSgo (ID: V12Zkaox)
- 参照: Raindrops
2日前
有華月はさっきの鳥と、この夢の世界にある草原でいつものように喋ったりしていた。
このときにはすでに敵は有華月を捕獲する準備ができていた。
有華月の上には1機のヘリコプターのような乗り物が飛んでいた。
- Re: 国際警察 ( No.59 )
- 日時: 2010/07/21 23:50
- 名前: 紀田 (ID: VTUqeMcj)
すごいっすね
- Re: 国際警察 ( No.60 )
- 日時: 2010/07/22 20:31
- 名前: 未来の佐藤商店の店長 ◆7v0z8WpSgo (ID: V12Zkaox)
- 参照: Raindrops
そのヘリの中には、白い仮面を被った、一人の人が乗っていた。その仮面には穴が無く、その人の目も口も見えない。
「捕獲準備できました。」
その人は通信機のようなモノを使って、誰かと話している。
「やれ。」
そしてその誰かが通信機の向こうから返事をした。
「了解しました。」
その人はヘリの運転席にあるスイッチを一つ押した。
すると、有華月の足元に黒くて丸い影のようなモノが出てきた。
「え・・・?」
有華月は何が起こったのか理解できなかった。
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