ダーク・ファンタジー小説

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殺人病棟
日時: 2016/03/07 18:06
名前: 死蘭 (ID: zflF3NFd)

こんにちは。死蘭です。
このお話は少しグロい表現を使いますが、そこは気にせずに読んでいただけると嬉しいです。
よろしくお願いします。

Re: 殺人病棟 ( No.11 )
日時: 2016/03/10 10:54
名前: 俺 (ID: Bhcs08zv)

コメントありがとうございました。

続きが気になりますねぇ・・・。

それから加奈子の恐ろしい一面というのも・・・。

更新頑張ってくださいね〜

Re: 殺人病棟 ( No.12 )
日時: 2016/03/10 22:49
名前: 死蘭 (ID: zflF3NFd)

俺さんへ

返事が遅くなってしまってすみません。
今後の殺人病棟もぜひ、楽しみにしていてください。
これからも、頑張ります!

Re: 殺人病棟 ( No.13 )
日時: 2016/03/11 20:29
名前: 死蘭 (ID: zflF3NFd)

気がつけば私達は3階の階段近くにある病室になりを潜めていた。まあ、理由はだいたい想像がつくだろう。そう・・・殺人者に狙われているのだ。
「ほ・・・本当にここへ来るかな?」
加奈子は震えながら、先ほど階段で拾ったナイフを構えている。
「きっと、いや絶対来るよ・・・私達を殺しに」
発した声は病室内に異様に響いた。自分が出した明るい声は自分でも不気味に思えて、背筋がゾッとした。私はそれを振り払うようにそっと息を吐く。
       コツン・・・コツン・・
ふと足音が遠いところから聞こえ、ゆっくりとこちらに近づいてくる。
       ー来たッー
私と加奈子はお互いに顔を見合わせ、それを合図にそれぞれの武器を持ち戦闘態勢に入った。

Re: 殺人病棟 ( No.14 )
日時: 2016/03/11 22:37
名前: 雷華 (ID: zflF3NFd)

チワッス。死蘭さん初めましてっす!
雷華と書いて、らいかって読むっす。
死蘭さんの話スッゲーワクワクする話で楽しかったっす!
次のも楽しみにしてるっすね!!

Re: 殺人病棟 ( No.15 )
日時: 2016/03/13 15:58
名前: 死蘭 (ID: zflF3NFd)

雷華さん、ありがとうがざいます。
頑張りますね。


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