二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- イナズマイレブン〜いぶきとIBUKI〜
- 日時： 2010/08/05 00:05
- 名前： パンドラ （ID: 5ZyVc2k3）
この小説を読むときの注意点
・オリキャラ出てきます。
・とってーも長い話になります。
・はじめて書く小説なので話がめちゃくちゃになる
可能性があります。
・書き込みは荒らしNGです。
それでもいいという心の広い方は次のオリキャラ紹介へどうぞ
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- Re: イナズマイレブン〜いぶきとIBUKI〜 ( No.207 )
- 日時： 2010/09/08 21:04
- 名前： パンドラ （ID: S0f.hgkS）
＞レモンティ—ｓ
はい見ました。
河童って、何でなんでしょうね。（とか言っといてボンバーで河童仲間に一応してる人）
＞戒魔ｓ
一学年２２０人以上ですか！！！！
私の学校なんか全校生徒でも１２０人いってませんよ。４年生なんか１１人だし。多くても２５人いってません。
- Re: イナズマイレブン〜いぶきとIBUKI〜 ( No.208 )
- 日時： 2010/09/08 21:16
- 名前： レモンティー （ID: an.s4YRU）
河童って仲間に出来たの？？
初耳！！
- Re: イナズマイレブン〜いぶきとIBUKI〜 ( No.209 )
- 日時： 2010/09/08 21:36
- 名前： パンドラ （ID: S0f.hgkS）
＞レモンティ—ｓ
できますよ。ジャパンエリアの川の近くにいるので話しかけてそのあとイタリアエリアの川に近くにいるので話しかけてその後日本の河川敷にいるので話しかけると仲間になります。でも全然強くないですよ。GKのなのにGK技１つしか覚えませんし。
- Re: イナズマイレブン〜いぶきとIBUKI〜 ( No.210 )
- 日時： 2010/09/09 00:07
- 名前： パンドラ （ID: S0f.hgkS）
もう夜遅いですが皆さんに伝えたい事があります。
私さっき四天王決定戦に応募してきました。東京が会場の場所です。参加者は抽選で決まるので外れると思いますが、東京会場は他の会場より定員が５００人ほど多いので希望はもちたいと思います。
ではおやすみなさい(-。-)y-゜゜゜
- Re: イナズマイレブン〜いぶきとIBUKI〜 ( No.211 )
- 日時： 2010/09/09 18:50
- 名前： パンドラ （ID: S0f.hgkS）
第３９話
「FFIのルール」
とても豪華の開会式の次の日の朝、私達は朝食前にマネージャー達に呼び出されて宿舎の1階に集まった。
壁「どうしたんスか？朝食前に呼び出すなんてッス。俺おなかすいたッス。」
冬「皆さんをここに呼んだのは、お父さんの指示です。」
言い忘れたかもしれないが、久遠監督とイナズマジャパンマネージャーの冬花は親子だ。
木「監督からの指示でこのFFIのルールを選手達にもう一度よく説明しておいてって。」
音「では、説明しますね。ちゃんと聞いててくださいね。」
風羅「このFFIの本戦は世界各地で行われた予選を勝ち上がってきた１０チームが参加します。」
冬「そしてまずはこの１０チームが５チームずつAブロックとBブロックごとに分けられてそのブロックごとに総当たり戦を行います。」
木「そして勝ったら２点、引き分けなら１点、負けなら０点の勝ち点が試合終了のたびに加算されるの。」
音「そして総当たり戦が終了した時ブロックごとに勝ち点が多いチーム上位２チーム、計４チームが決勝トーナメントに出場できるんです。ちなみに私達イナズマジャパンはAブロックですよ。」
木「Aブロックには私達の他に
イギリス代表ナイツオブクイーン、
アルゼンチン代表ジ・エンパイア、
アメリカ代表ユニコーン、
イタリア代表オルフェウスの４チームがいるわ。説明っていってもいまのところはこれくらいかな。」
音「あっ。あともう一つ、私達の最初の相手はイギリス代表ナイツオブクイーンです。では皆さん、朝食にしましょうか。」
その日の夜（またすっごくとばしてすいません）
この日の練習は相変わらずだ。いつもと変わらずシュート練習やフォーメーションの確認をするというように。今私は、風羅とメールで会話している。
H「どのチームにどのハイソルジャ—がいるかボスにメールで送られてきたのよね。教えてよ。」
I「ナイツオブクイーン・SINO
ジ・エンパイア・TAIGA
ユニコーン・KOUHA
オルフェウス・KUUHAだ。」
H「へぇ〜、って事は最初の相手はSINOね。」
I「ああ。」
H「私、あの子ちょっと苦手かも。少し怖いし口癖は失せろだし。」
I「お前にも苦手なものがあったのか。初耳だ。」
H「失礼ね。私のも苦手なもの（人？）くらいあるわよ。」
I「それにあいつそんなに怖いか？普通だと思うのだが。」
H「・・・・・・・・IBUKIの方がよっぽど怖いものなしなんじゃない？」
I「・・・・・・・さあな。」
ここで会話は終わった。もう夜も遅いので私は眠りについた。
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