二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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イナズマイレブン〜いぶきとIBUKI〜
日時: 2010/08/05 00:05
名前: パンドラ (ID: 5ZyVc2k3)

この小説を読むときの注意点
・オリキャラ出てきます。
・とってーも長い話になります。
・はじめて書く小説なので話がめちゃくちゃになる
 可能性があります。
・書き込みは荒らしNGです。
それでもいいという心の広い方は次のオリキャラ紹介へどうぞ

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Re: イナズマイレブン〜いぶきとIBUKI〜 ( No.202 )
日時: 2010/09/08 17:33
名前: ルナ (ID: gyX.9WMH)
参照: http://hanabi

更新頑張ってね♪
修学旅行で来れないんですいません・・
がんばってくださいっ!!

Re: イナズマイレブン〜いぶきとIBUKI〜 ( No.203 )
日時: 2010/09/08 20:07
名前: パンドラ (ID: S0f.hgkS)

パ「ルナsコメ有難う。」

I「・・・・・・・・更新どうしたんだ。」

パ「だってさっきのイナイレ面白くてまだ余韻にひたってたいんだもん。佐久間の出番が全然なかったけど、今回の試合出番なかったのたちむと佐久間だけ。」

I「なぜイナイレの感想の話になる。」

パ「でも試合終了後の体育座りで顔うずめてるマークは超可愛かった。」

I「いいからさっさと更新しろ。昨日から更新してないだろ。」

パ「分かったよ。今から書くけど1つだけ言わせて。来週のイナイレなぜ河童?ヒロトと木暮きゅうり食べてるし。後驚いた顔の佐久間g(いいからさっさと更新しろ!

Re: イナズマイレブン〜いぶきとIBUKI〜 ( No.204 )
日時: 2010/09/08 20:10
名前: レモンティー (ID: an.s4YRU)

パンドラさん見たんですね!(当たり前か)
私も何故河童って思いました!!

Re: イナズマイレブン〜いぶきとIBUKI〜 ( No.205 )
日時: 2010/09/08 20:13
名前: 戒魔 ◆TpifAK1n8E (ID: /..WfHud)

いいなー。
ミーの所一学年220人以上だからクラスが7クラスあるよ。一、二年は一つの階に一列に並んでるんだけど・・・端から端で五十メートル走が出来そうな感じだよ・・・一組から七組まで行くと疲れるもん!!

Re: イナズマイレブン〜いぶきとIBUKI〜 ( No.206 )
日時: 2010/09/08 20:56
名前: パンドラ (ID: S0f.hgkS)

パ「なんかIBUKIがうるさいので更新」
第38話
「開会式」
風羅がイナズマジャパンにきた次の日、私達がイナズマキャラバンで向かっているのはタイタニックスタジアム。理由はFFIの開会式のためだ。タイタニックスタジアムはこのライオコット島にあるどのスタジアムよりも大きい、このスタジアムは決勝戦の舞台でもあるそうだ。
虎「開会式って夜からですよね。楽しみだな〜。」

基「そう言ってる割には顔が引きつってるよ。」

豪「開会式は夜からだぞ。今から緊張してどうする。」

・・・・・・・・・・という会話も聞こえたが。すると隣に座っていた風羅が話しかけてきた。
風羅「楽しみよね、開会式。」
とにかくやさしい声。完全な演技だ。
リオ「そうだね。噂だとかなりすごい演出になるっていう話だし。」
無論私も演技している。すると風羅は少し小声で言った。
風羅「皆にも会えるかな。」

リオ「FFIの出場チームは皆でるんだから話すのは無理だと思うけど見ることぐらいはできるんじゃないかな。」
この会話の意味は、実はFFIの予選を勝ち抜いてきたチームには皆私と同じハイソルジャ—がチームに1人ははいっているんだ。本戦になると今までのアジア予選以上にデータ採集が大事だという事らしい。このデータを何に使うかは教えられていない。まあいつもの事だから特に気にしてはいないが。

風羅「誰がどこのチームにはいるのかは知っているの?」

リオ「うん。昨日メールで送られてきた。」
演技は続けているが内容を聞かれるとかなりやばい。

音「あっ。見えてきましたよ。あれがタイタニックスタジアムです。」

円「おお—————っ。スッゲ————。」

もうそろそろ話をやめるか。しかしやはり大きいな、タイタニックスタジアムは。少したつとタイタニックスタジアムに着いた。皆控室に案内された。ここで夜まで待つことになる。

夜(とばしてすいません)
いよいよ開会式が始まる。このFFIは世界的にも注目されていて全試合がテレビ中継されている。無論開会式もだ。すると今までとても暗かった空が急に明るくなった。理由は花火、この花火はFFI開幕を意味していた。真っ暗な空をいろどる花火に続いてスタジアムに現れたのは各国のダンサー達だった。いろいろなパフォーマンスで客達を喜ばせていた。そのダンスパフォーマンスが終わるといよいよ選手の入場だ。厳しい予選を勝ち抜いた強豪国のチームが次々に現れる。そのたびに激しい声援が彼らにおくられた。
土「なあ、俺達なんか他より声援が小さくないか?」

鬼「こんなものだろう。俺達の世界での知名度は」

という会話も聞こえたが。


客席にて
?「すごく豪華なパレードだね。」

?「当たり前なんじゃねーの?この大会は世界中のメディアが注目してるんだからよ。それに、ハデなのは好きだしな。」

?「そうか?私的にはすこしうるさすぎる。それに、まさかここに来た目的を忘れてはいないだろうな?」

?「忘れるわけないじゃないか。もしこの事実が本当ならば彼を野放しにはしておけないからね。」

?「ああ、俺も同じ考えだ。」


そこから少し離れた客席にて
?「・・・・・・・・・・・・・・・。」



パ「最後意味不ですね。」


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