二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- イナズマイレブン〜いぶきとIBUKI〜
- 日時: 2010/08/05 00:05
- 名前: パンドラ (ID: 5ZyVc2k3)
この小説を読むときの注意点
・オリキャラ出てきます。
・とってーも長い話になります。
・はじめて書く小説なので話がめちゃくちゃになる
可能性があります。
・書き込みは荒らしNGです。
それでもいいという心の広い方は次のオリキャラ紹介へどうぞ
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- Re: イナズマイレブン〜いぶきとIBUKI〜 ( No.7 )
- 日時: 2010/08/05 21:31
- 名前: パンドラ (ID: 5ZyVc2k3)
パ(作者)コメントなくてもカンケーなーい
どんどん進めるよ〜
I「本当はコメントほしいくせに」
パ「うるさい!でもコメントほしい・・・」
I「じゃあ私がお願いしてやる。
ということでみんな、暇なら、この素直じゃない作者に一言でいいからコメントをやってくれ」
パ「・・・・じゃあ更新するよ。」
第3話
「ついに潜入!イナズマジャパンへ」
ボ「次に潜入する日がきたな。前にもいったがこの潜入捜査はいままでのどの仕事よりも重要な仕事だ。失敗はゆるされない。いいな」
I「はい」
ボ「よし。では今からイナズマジャパンに行くまでの手順を説明する。今からお前はワープパネルにのって
稲妻町というイナズマジャパンのいる町に向かうHYTが手配した車の中にワープする。もちろん車の運転手もHYT関係者だからな。車は雷門中というイナズマジャパンの合宿所がある中学校につく。後はそこにいる人の指示に従って動け。自己紹介のやり方などは練習
どうりにな。お前の偽名は三条リオだからな。最後にもう一つ、俺達と連絡をとるときやデータを送信するときは、渡しておいたケータイのメールで父というところに送信してくれ、このケータイはふつうのケータイとしても使えるが、父というところにメールを送るといろいろな回線を通って俺達のところに届くからな。全て理解したか?」
I「はい」
ボ「よし。ではけんとうを祈る」
リーアがきた。
リ「ワープまで5秒前、4、3、2、1・・」
・・・・気づいたらそこは、言われた通り車の中だっ
た。
運転手「きましたか。もうすぐ稲妻町ですよ。」
・・少しすると資料でみた写真と同じ景色が見えた
(やはり結構田舎っぽいな。ん?あの妙に大きい建物は・・・ああ、帝国学園か、この町には似合わない作りだな、そういえばイナズマジャパンにも帝国学園の選手がいるようだな)
そんないかにもくだらないことを考えているうちに、雷門中についた。
車を降りると2人の男性が迎えてくれた。
(これからIBUKIはIからリオになります。)
響「お前が三条リオだな。俺は響だ。よろしくな。
リオ「よろしくお願いします。」
久遠「私は、イナズマジャパンの監督、久遠だ。お前が練習に参加するのは明日からだが、特別あつかいなど一切せんぞ。覚悟しておくんだな。」
リオ「はい(2人共怖そうな人、まあデータ通りだけど)」
ふいにうしろから声がした。
?「おーっす。お前がイナズマジャパンの新しいメンバーだな。」
- Re: イナズマイレブン〜いぶきとIBUKI〜 ( No.8 )
- 日時: 2010/08/06 01:16
- 名前: パンドラ (ID: 5ZyVc2k3)
パ&I「コメ下さい」
パ「読んでくれる人いないと思うけど更新します。」
第4話
「登場!!イナズマジャパン」
ふりむくと、1人の少年がたっていた。
円堂守、イナズマジャパンのキャプテン。私はとっさに笑顔をつくって、
リオ「そうだよ。キャプテンだよね?これからよろしくね」
円「ああ。こちらこそよろしくな。」
久「円堂。お前達は、宿舎内でまっていろといったよな。」
円「すいません監督。なんか俺、まちきれなくなっちゃって。」
久「まあいい。三条、宿舎に行くぞ。なかでイナズマジャパンのメンバーがまっている。」
リオ「はい。監督。」
宿舎に入ると、そこには資料で見た顔がずらりとならんでいた。みんなの視線が一気に自分のもとへ集中する。
久「ケガをして、代表をぬけた栗松の代わりに代表にはいってもらう三条リオだ。自己紹介・・やるか?」
リオ「じゃあやります。三条リオ14歳です。ポジションはFW。でも、GKじゃなければどこでも大丈夫です。よろしくお願いします。」
リオ「(私の、第1印象は・・・・・・・
壁山「(栗松の代わりにどんなやつがくるのか。と思ってたら結構可愛いッス。)」
緑川「(意外と可愛いじゃん)」
虎丸「(ポジションがFW!レギュラーとられないようにしなきゃ)」
豪炎寺&鬼道&風丸
「(なぜ代表候補を選ぶ紅白戦にも出場しなかったまったく無名のあいつが代表なんだ?)」
基山「(どれ位の力をもっているのか楽しみだね)」
吹雪「(いろんなポジションをこなす。僕と同じだ)」
不動「(見たことねえやつだな)」
綱海「(あいつノリいいか?)」
飛鷹「(・・・・・女?)」
土方「(あいつが新メンバーか。)」
木暮「(どんないたずらをしかけてやろうかな〜)」
立向井「(新メンバーは女なんだー)」
ていうところだろう)
久「では解散。今日は元々練習は休みだからな。好きに過ごせ。」
監督がいなくなったら、みんなが一斉に私のまわりに集まった。
リオ「あのー、1つ聞いていい?私が入る前、イナズマジャパンにいた栗松っていう人。なんで代表じゃなくなったの?まだアジア予選もはじまっていないのに。」
風「お前、知らなかったのか。栗松は宿舎の階段からおちて、足の骨を折ったんだ。ドジだよな、あいつ。」
リオ「そうだったんだ。」
鬼「俺から1つ聞いていいか。代表決定戦にもいなかったのにどうしてイナズマジャパンにはいることになったんだ?」
リオ「いきなり電話がかかってきたんだ。関係者の人から。なぜかは私も分かんない。」
鬼「そうか。分かった。」
円「そうだ。俺、お前のサッカー見てみたい。お前FWなんだよな?俺お前のシュート、受けてみたいんだ。」
全「(今!?)」
リオ「いいですよ、今からでも。」
円「よし。じゃあグラウンドいこうぜ」
- Re: イナズマイレブン〜いぶきとIBUKI〜 ( No.9 )
- 日時: 2010/08/06 04:27
- 名前: パンドラ (ID: 5ZyVc2k3)
パ「コメないなあ〜」
I「まずこの小説みてくれている人いないとおもうぞ」
パ「うっ・・・・。いいよ、自分で書きたいからかいてるだけだし。コメなくても・・・・・・・・」
I「寂しいの丸わかりだぞ。」
パ「もういいよっ。更新するから」
第5話
「PK戦!!リオVS円堂」
そんなこんなでグラウンド、
鬼「結局やるのか。」
豪「いいんじゃないか?実力も分かるし、円堂っていつもこんなだろ」
鬼「それもそうだな」
リオ「キャプテン。準備はいい?」
円「いつでもいいぞー。」
リオ「じゃあいくよ。(ニヤッ)
ノーーザンッインパクトォーーーーーーー。」
全「ノーザンインパクト!?」
円「正義の、鉄拳!うあああ。」
立「円堂さんの正義の鉄拳がいとも簡単にやぶられた
!!」
豪「円堂!!大丈夫か。」
円「へーきへーき。」
基「君、リオっていうんだよね?リオ、なぜガゼルの必殺技を?」
リオ「映像みて、かっこよかったんで、マスターしました。まだ私本気だしてませんから。」
風「映像を見ただけでマスターした!?」
不「(へ〜え、結構やるじゃん。)」
豪「しかもあの威力、俺の爆熱ストームも超えている、あれでまだ本気じゃないだと!?」
鬼「(思っていた以上の力をもっているな。三条リオ
だが・・・・)」
リオ「そういえば、マネージャー達は?いないんですか。」
円「木野たちならでかけてるぞ。もうすぐ帰ってくるとおもうけど。」
?「あ〜〜ッ、彼女ですね。イナズマジャパンの新メンバー!!」
という、とっても大きな声が背後から聞こえてきた
- Re: イナズマイレブン〜いぶきとIBUKI〜 ( No.10 )
- 日時: 2010/08/06 14:45
- 名前: 風ちゃん(ガゼル)LOVE (ID: HWi2eFEJ)
小説よんでます。…途中までですけど・・・
風ちゃん(ガゼル)の必殺技がでてきましたね。
わたしは、風ちゃんが大好きです。
更新待ってます。
- Re: イナズマイレブン〜いぶきとIBUKI〜 ( No.11 )
- 日時: 2010/08/07 13:27
- 名前: パンドラ (ID: 5ZyVc2k3)
はじめてコメもらいました。風ちゃんLOVEsありがとぉ。更新します。
第6話
「3人のマネージャー達」
ふりむくと、そこには3人の女の子が立っていた。そのうちの1人が話しかけてきた。
?「名前なんていうんですか?」
リオ「三条リオだよ。」
音「へーえ。私は音無春奈。」
春奈という女の子は青いショートヘアに赤いふちのメガネをのっけていた。
冬「私は、久遠冬花です。」
冬花という女の子は薄紫のロングヘアで、大人しそうな子だった。
リオ「(この2人、正反対だな)」
木「私は、木野秋。私達はイナズマジャパンのマネージャーよ。」
秋となのった女の子は黒くて少しはねたショートヘアで、前髪はピンでとめている。しっかり者そうだ。
リオ「(全てデータ通り)」
リオ「よろしくね。マネージャー。」
木「こちらこそ。円堂くん!!どうしたの、ぼろぼろじゃない。たしか今日練習は休み・・・・・」
円「リオのシュートうけてたんだ。すっげえぜ。リオのシュート。」
風「ああ、なってったってノーザンインパクトを使えるんだからな。」
音「ノーザンインパクトぉ!それってエイリア学園ダイヤモンドダストのキャプテンガゼルの必殺シュートですよね。」
豪「ああ、しかも円堂の正義の鉄拳の破るほどの威力だ。」
音「私、見てみたいです。」
リオ「ごめん。今日はもう疲れちゃって。明日でいいかな?」
木「そうよね。長旅でつかれたよね。私、監督から部屋に案内するようにたのまれてたんだ。ついてきて。
こうして、初顔合わせはおわった。
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