二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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イナズマイレブン〜いぶきとIBUKI〜
日時: 2010/08/05 00:05
名前: パンドラ (ID: 5ZyVc2k3)

この小説を読むときの注意点
・オリキャラ出てきます。
・とってーも長い話になります。
・はじめて書く小説なので話がめちゃくちゃになる
 可能性があります。
・書き込みは荒らしNGです。
それでもいいという心の広い方は次のオリキャラ紹介へどうぞ

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Re: イナズマイレブン〜いぶきとIBUKI〜 ( No.57 )
日時: 2010/08/15 22:56
名前: パンドラ (ID: 5ZyVc2k3)

MARIが結構好きな人がいるなんて驚きです。完全なる脇役なので。これからもあんまり出番ないと思うので今回はMARIメインの番かい編書きます。
I「そんなの書く暇あったら更新しろ。」
パ「いいじゃん、IBUKIは本編ですんごくででんだから。たまには脇役も目立たせないと。でも本編の更新待ってる人がいたらすいません。」
番かい編(かいの漢字分からなかった)
「HYTの仲間」
M「はあ〜、暇だよぉ。」
MARIです。私もご存じの通りハイソルジャーなんですが、私はIBUKIとちがってあんなに能力が高くないんで(前にもいった?)そんなにひんぱんに仕事にはいきません。
M「IBUKIが仕事に行ってから結構たつなあ、ていうかIBUKI今回の仕事最低でも半年はかかるって、IBUKIはよくても私はよくないよお〜。あ〜もうつ〜ま〜ん〜な〜い。・・・・ちょっと他のハイソルジャーの部屋に行ってみようかな。」
私は暇なので他のハイソルジャーの部屋に行くことにしました。この部屋から一番近い部屋は・・・AMIの部屋だ、行ってみよう。
AMIの部屋の前
M「AMI、入っていい。」

A「どうぞ。」

M「じゃ、入るね。」
AMIの部屋にはいろんな機械がたくさんある。

M「また増えたね。機械。」

A「はい。これはデータスキャン用でこれはそn「分かった、分かった。」
めんどくさそうな話っぽかったので私は即座に止めた。AMIも無論私と同じハイソルジャーで特徴といったらたとえ年下にでも敬語で話すところだろう。そしてAMIはとっても学力が高い、学力だけならIBUKIとも並ぶほどだ。でもそのせいで話がとっても難しくてついていけないことが多い。
M「じゃあ私もどるね。」

A「えっ、もう帰るのですか?」

M「うん、少し顔見に来ただけだから。」

A「そうですか、ではさようなら。」

M「(次は、ちょっと遠いけどTAIGAの部屋に行こうかな)」

TAIGAの部屋の前
M「TAIGA、入っていい?」

T「MARIか、いいぞ。」

M「なんか、久しぶりだね。」

T「ああ、お互い入れ違いで仕事に出ててなかなか会えなかったもんな。疲れるよなあ、ハイソルジャーって。」

M「うん。」
TAIGAは男のハイソルジャー。とっても明るい性格だから、気が合うんだ。
T「みんな無口で冷静な奴しかいないんだもん。」

M「分かる、それ。さっきAMIに会ってきたところ。」

T「あいつ、いい奴だとは思うんだけど、かたいんだよな。」
私達はすっかり話しこんでしまった。

M「あっ、もうこんな時間。私訓練室に行かなきゃいけなくて。」

T「そっか。がんばってこいよ。」

M「うん、また来るから。」
私はTAIGAの部屋を出た。
M「(これからまた訓練か、やだなあ、でも仕方ないか、私はハイソルジャーなんだから。AMIもかたいけどいい子だし、ハイソルジャーの生活も捨てたもんじゃ無いかも)」

番かい編終わり

パ「見事にぐっだぐだですね。」

Re: イナズマイレブン〜いぶきとIBUKI〜 ( No.58 )
日時: 2010/08/16 03:39
名前: パンドラ (ID: 5ZyVc2k3)

パ「暇だから更新。」
I「暇って、もう3時過ぎてるぞ。小学生は寝る時間だ。」
パ「分かってるよ。だから更新したら寝る。」
第21話
「決戦!ネオジャパン」
円「挑戦ってどういうことですか?」

瞳「そのままの意味よ、今から私が率いるチーム、ネオジャパンとイナズマジャパンで試合をして、もしネオジャパンが勝ったら日本代表の座をもらうわ。私達の挑戦、受けてくれるかしら。」

久「その挑戦、お受けします。」

皆「・・・・・・!!!」

瞳「あなたは、イナズマジャパンの監督ですね。ありがとうございます。試合はいつにしましょうか?」

久「そちらがよければ、今からでもいいですよ。」

瞳「そうですか。ではあと10分後でいかがですか。」

久「構いません。」
・・・・・無茶すぎる、何度もいうが無茶すぎるぞ。この監督、いや監督達、アジア予選2回戦が終わったと思ったらいきなり代表をかけて試合とか、皆状況が読み込めてないようだし。でも監督には逆らえない。戦うしかないか。

一方その頃正門近くにて
?「まだ戦いが残っているってこういうことかよ。」
?「まさか、負けたりしないだろうな。」
?「勝つよ。円堂君達なら、彼らは絶対負けない。」

・・・・・10分後。
円「この試合、なにがなんでも絶対勝つぞ、そして代表の座を守り抜くんだ。」

皆「おお!」

今回のスターティングメンバー
FW豪炎寺・吹雪・ヒロト
MF鬼道・緑川・風丸・土方
DF壁山・綱海・私
GK円堂

ピーーーーーーッ
試合開始のホイッスルがなった。

眠いので切ります。明日・・・・じゃなかった、今日中にはネオジャパン戦は終わらせるつもりです。(あくまで予定なんで信用しないでください)

Re: イナズマイレブン〜いぶきとIBUKI〜 ( No.59 )
日時: 2010/08/16 07:46
名前: モンカンシュリ (ID: d2sOH2lv)

おおおおお!!MARIちゃんの番外編!!すんご〜く嬉しいです!!!

なるほど、本編で目立たないやつは、番外編やればいいんだ・・・。

モンカンシュリは、経験値が43上がった。

Re: イナズマイレブン〜いぶきとIBUKI〜 ( No.60 )
日時: 2010/08/16 13:39
名前: パンドラ (ID: 5ZyVc2k3)

続き
円「よーーーしいっくぞぉって、えっ、デザームがMF!」

沙「(その名前は捨てたっていたのに)行くぞ、円堂!イリュージョンボール!!」

鬼「イリュージョンボール!?あれは帝国の必殺技!」

綱「壁山!止めるぞ。」

壁「はいッス。」

沙「フッ、ダッシュストーーーーーム!」

風「!!あれは世宇子中の必殺技。」

沙「改!」

改「いくぞ、グングニルV2!!」

円「正義の鉄拳!っうあああっ」

豪「あれはデザームの必殺技、まさかあいつら他の選手の必殺技をマスターしているのか!?大丈夫か、円堂。」

円「大丈夫だ、あのシュート前に受けた時より威力が格段に上がっている。けど次こそ絶対止めて見せるぜ。」
ピーーーーーーッ
ここで前半終了、イナズマジャパンはネオジャパンに流れを持っていかれてから前半は流れをもどせずに前半が終わってしまった。こっちも必死にディフェンスをしてなんとか失点は防いできたが、しかしあのチーム結成して間もないというのにチーム全体の息がぴったり合っている。あの瞳子という監督、女性ながらに見事な指導力だ。

久「選手交代だ。まず円堂に代わって立向居。」

立「はい。」

久「そして、緑川に代わって円堂。」

円「はい。」

鬼「円堂のフィールドプレイヤーか、エイリア学園との戦い以来だな。」

ピ————————ッ
円「よし、絶対逆転する。」
円堂守、リべロ経験があるからかフィールドプレイヤーとしても見事な動きだ。ネオジャパンの選手の必殺技を次々にかわしていく。あっという間にゴール前だ
円「うおーーーー。メガトンッヘッドォーーー!」

源「ドリルスマッシャー、!うああっ」
円堂のシュート技でイナズマジャパンは同点に追いついた。そこからは完全にイナズマジャパンの流れになった。
円&鬼&豪
「イナズマブレイク!」
3人の必殺技も相手ゴールに突き刺さり、見事逆転、イナズマジャパンの勝利となった。

沙「見事だった、イナズマジャパン。だが、我々も諦めたわけではない。お前達が下手なプレーをすれば、代表の座はネオジャパンがもらう。」

円「ああ、負けないぜ!」

パ「ネオジャパン戦をはやく終わらせたかったので手早く書いたら内容が意味フになってしまいました。」

Re: イナズマイレブン〜いぶきとIBUKI〜 ( No.61 )
日時: 2010/08/16 16:45
名前: パンドラ (ID: 5ZyVc2k3)

第22話
「アジア予選決勝間近それぞれの思い」
円「皆、次はいよいよアジア予選決勝だ。勝てるように練習がんばるぞー。」

皆「おおっ!」

音「木野さん、たった今アジア予選決勝の相手が決まりました。」

木「相手は?」

音「韓国です。しかも韓国はアジア予選準決勝でサウジアラビアを4対0で破ったそうです。」

木「本当に!サウジアラビアだってかなりの強豪チームなのに、韓国はどれだけ強いの。」

グラウンドにて
虎「タイガァ————」

豪「ストォ——————ム」
2人でれんけい技の特訓をしているようだ。しかし2人で撃ったシュートはゴール前で失速してしまっている。まだ完成はしていないようだ。
虎「豪炎寺さん。どうしたんですか?さっきから豪炎寺さんのシュート豪炎寺さんらしくないです。」

豪「・・・・」

虎「なにかあったんですか?豪炎寺さん。」

豪「・・・・・なんでもない。」

虎「!なんで何も言ってくれないんですか?豪炎寺さん!」

豪「(・・・・・・決めたんだ。俺は皆を世界に送り出すって)」

・・・・・1週間前。
豪「なにか用ですか。父さん。」

豪父「例の話、いつにするんだ。」

豪「例の話って。」

豪父「何度も言い直させるな。サッカーをいつ辞めるかだ。お前は私のあとをつぎ医者になる身なんだからな。そのためにお前を一刻もはやくサッカーから身を引かせて、医者の勉強をするためにドイツに留学させようと思っている。」

豪「断ったら?」

豪父「断ることなどゆるさん。こんなつまらない球遊びなど辞めて、医者になることがお前にとって、最良の道だ。」

豪「!・・サッカーだって、人に希望を与えるスポーツです。」

豪父「くだらん。確かに一時の希望は与えられるかもしれん、だがサッカーで人の命は救えない。」

豪「(この人には逆らえない、だったら)なら1つだけお願いがあります。次のアジア予選決勝戦にはださせてください。」

豪父「なぜだ?」

豪「俺は円堂達皆を世界に送り出したい。この試合が終わったらすぐにドイツに行きますから、お願いします。」

豪父「・・・・いいだろう。その代わり、決勝戦が終わったら次の日にでもドイツに行くのだぞ。」

豪「ありがとうどざいます。後もう一つ、決勝戦見に来てくれませんか?おそらくこれが俺の最後の試合になると思うから・・・・・」

豪「・・・・・時間があったらな。」

・・・・・現在。
豪「(・・・・・・・決めたんだ。)」

円「(豪炎寺、いったいどうしたんだ?)」

切ります


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