二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

イナズマイレブン〜いぶきとIBUKI〜
日時: 2010/08/05 00:05
名前: パンドラ (ID: 5ZyVc2k3)

この小説を読むときの注意点
・オリキャラ出てきます。
・とってーも長い話になります。
・はじめて書く小説なので話がめちゃくちゃになる
 可能性があります。
・書き込みは荒らしNGです。
それでもいいという心の広い方は次のオリキャラ紹介へどうぞ

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70



Re: イナズマイレブン〜いぶきとIBUKI〜 ( No.2 )
日時: 2010/08/05 00:18
名前: パンドラ (ID: 5ZyVc2k3)

プロローグ
い「おにいちゃあああああああああん」

?「いぶきちゃん落ち着いて」

い「あああああああああああああああ
  おにいちゃああああああああああん」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・ん?
私は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・誰?

Re: イナズマイレブン〜いぶきとIBUKI〜 ( No.3 )
日時: 2010/08/05 00:48
名前: パンドラ (ID: 5ZyVc2k3)

第1話
「新たなるはじまり」

HYT秘密基地にて

I「ボスに呼びだされた。新しい仕事か?」
と思いながら私はボスの部屋へと続く薄暗くて長い廊下を歩いていた。

I「失礼します。」
ボ「IBUKIか」
I「要件はなんですか?」
ボ「新しい仕事だ。スパイのな。
  おまえが今回侵入する場所はイナズマジャパンと  いう日本代表のサッカーチームだ。あるところか  ら依頼があってな、その依頼を達成するのに内部
  からのイナズマジャパンについての情報が必要に
  なるんだ。この依頼はいままでのどの依頼よりも
  重要な依頼、けっして失敗するわけにはいかない
  だからこのHYTのハイソルジャーのなかでも能力
  が高いお前を選んだんだ。(ごそごそ)
  ・・・・・これがイナズマジャパンとサッカー
  についての資料だ。潜入する日は4月6日、
  それまでにこの内容を全ておぼえておけ。
  それともう1つ、今回の潜入期間はいつもより
  ずっと長くなる。軽く半年は覚悟しておいたほう
  がいい。要件は全て理解できたか?」
I「はい。」
ボ「よし。では資料を持って退室。」
I「はい。失礼しました。」

Re: イナズマイレブン〜いぶきとIBUKI〜 ( No.4 )
日時: 2010/08/05 00:50
名前: パンドラ (ID: 5ZyVc2k3)

よみずらくって本当にスミマセン

Re: イナズマイレブン〜いぶきとIBUKI〜 ( No.5 )
日時: 2010/08/05 11:08
名前: パンドラ (ID: 5ZyVc2k3)

第2話
「潜入準備期間」
ボスの部屋を出てまた薄暗い廊下を歩いていると、
?「I・BU・KI」
私を呼ぶ声がした。
I「MARI(マリ)か」
M「久しぶり〜」
・・彼女はMARI(マリ)、私と同じくHYTのハイソル  ジャーだ。
  性格はとにかく明るい、落ち着いた性格の多いハ  イソルジャー達の中では珍しいタイプだ。
M「ボスの部屋に呼ばれてたけど、何かあったの?」
I「新しい仕事だ。」
M「えぇ〜!もう新しい仕事。この前他の仕事から帰 ってきたばっかりじゃん。」
I「お前は、仕事ないのか?」
M「私は、IBUKIと違ってそんなに能力高くないからそ んなひんぱんに仕事ないもん。
 それよりさぁ、いつから行くの?」
I「4月6日からだ。」
M「えぇ〜。後1週間後!はやいじゃん。じゃあさ、 その日まで、ずっとIBUKIと一緒にいたい。」
I「断る。ボスから渡された資料を読み込んでおく
 必要があるからな。」
いつまでも話していては時間がもったいない。
私はMARIにそう言い残すとまた廊下を歩いていった。

HYT秘密基地、IBUKIの部屋にて、
(ハイソルジャー達には、1人1部屋個室がある)
I「(さて、資料をよみこばねば、)
  今回侵入する組織、日本代表サッカーチーム
  イナズマジャパン
  ・・・・・・・・←イナズマジャパンについて
           の情報
  FFIについて
  FFIとは
  フットボールフロンティアインターナショナル
  の略で各国から選ばれた代表チームがサッカー
  で頂点を競いあう大会のことである。
(今年から女性の選手も参加OKとなった)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・←その他潜入するための内容
最後に、この資料が読み込み終わったら訓練室の3番
に来なさい。
I「(訓練室?何をするのだろうか。とにかくいって  みるとするか)」
そう思うと、私は部屋をでた。

今回はここまでです。
長くなりそうなので、第2話「潜入準備期間」
はわけます。
スイマセン

Re: イナズマイレブン〜いぶきとIBUKI〜 ( No.6 )
日時: 2010/08/05 18:23
名前: パンドラ (ID: 5ZyVc2k3)

たとえコメントがなくてもどんどん更新していきますよ。
潜入準備期間2
I(訓練室か、行くのは前の仕事に行く前以来か)

秘密基地4階、訓練室に入る。
どこからか、声がした。

?「きたな。IBUKI。」

声のした方を向くと、モニターがあり、モニターにはハイソルジャー達の訓練担当のYUUTO(ユウト)が映っていた。

Y「お前には、いまから潜入するのに必要なことを体で覚えてもらう。それ以外のことは、そこにいるやつらにきいてくれ。」

モニターの映像がきえた

?「そこから先は私が説明させていただきます。」

声の主は感情を持つロボット、リーアだ、リーアの仕事は私達ハイソルジャーのサポートである。

リ「今日から、潜入する日までIBUKIさんには実戦形式でサッカーを覚えてもらいます。訓練相手は私達ロボットです。準備はいいですか?」

I「はい。」

返事をした瞬間まわりの景色が目まぐるしくかわりだし、気がつけば私とリーアがいる場所は大きなグラウンドになっていた。

それから私はサッカーについて一通り知識をみにつけるためリーア達ロボット相手に訓練を続けた。

そして1週間後、
ついに潜入開始の日がきた


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70



この掲示板は過去ログ化されています。