二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- (鋼の錬金術師)貴方を守りたい*参照1200突破*
- 日時: 2011/12/25 14:20
- 名前: 雪姫 (ID: VhCiudjX)
初めまして!雪姫です!
私がこれから書く小説は、鋼の錬金術師のオリジナルストーリーです。
コメントをたくさんくれたら嬉しいです!
※注意事項※
・キャラが崩壊する恐れがあります。
・文章がグダぐダになるかもしれません。
・変換ミスがあるかもしれません。
・更新は遅いです。
・荒らしはやめてください。
★大事なお客様&くださったキャラ達★
伊莉寿様 シレーナ、リフル
ぜんく様 リオン
夜桜様 アルト、リティ
Koyuki様
通りすがりのストリート・ウィズ様
ののちん様 ユウキ
言葉ノ綾様 メル・E・ケルビム
黒須 青様 シナノ
ナズナ様
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- Re: (鋼の錬金術師)貴方を守りたい★オリキャラ募集中★ ( No.32 )
- 日時: 2011/06/23 10:45
- 名前: 雪姫 (ID: VDwmPbKC)
第14話
ここは、リゼンブールの近くにあるシーブル村の中にある小さな喫茶店。金髪金目のメガネをかけた男性と、黒髪に青い目の少女?女性?がコーヒーを片手に何やら話していた。
男性「こっちの世界でも、デスピル病がはやり始めているみたいだね。まったく、なげかわしいものだよ。」
メガネは「ハァ〜」とため息をつきながら言った。そんなメガネを見た女性は・・・
女性「ホーエンハイム様・・・。大丈夫です!このリフルが、すべてのデスピル病を治しますよ!!」
と女性は言った。だがメガネはなぜか・・・
男性「ぷはははは・・・・。」
大笑いだった。(私なにか、おかしなこと言ったかな?)
女性「あの〜、ホーエンハイム様・・・?」
男性「ああ、すまない。リフル君は、デスピル病の治し方を知っているのかい?」
と、男性は聞き返した。女性は(もちろん♪)と思ったが、改めて考えてみると・・・
女性「知りません・・・・。」
本当は、全然知らなかったのだ。
男性「やっぱり、そうだったか。」
女性「すみません(>_<)!嘘つきました!」
女性は、頭を下げているのか下げていないのか、よくわからないところまで頭を下げていた。
男性「あぁ、いやいや。そんなに、謝らなくていいよ。じゃ、今からデスピル病について説明するね。
1、デスピル病は、少しずつ獣(バケモノ)になって行く病気。
2、デスピル病になった人の、共通点
・人間である。
・心に傷をおっている。
・罪人が、多いい。
・ほおっておくと、理性を失いただたんに暴れまわる生物兵器と、かす。
↑(この状態になった人は、レベルEと呼ばれている。)↑
3、デスピル病は、ある意味心の病気かもしれない。
4、治す方法は、ただ一つその人の心の傷を、癒してあげることそれだけ。
5、デスピル病は、異世界の獣が少ない軍人を増やすために作られた病気。
デスピル病についてはこんな感じだね。」
女性「心に傷をおった人がなるなんて・・・それじゃあ、短期間で軍人が集められますね・・・。」
男性「ああ、だからこそ獣たちは500年前人間に勝つことができたのだろうね。だが、そのせいで大きな災害が起きてしまったけどね・・・。」
この喫茶店に、二人しかお客がいないため、ものすごく重たい空気になってしまった。
女性「あの!私思い出したんですけど確か、人の心の中に入れる道具がありましたよね?それを使えば、人の凍った心も溶かせるんじゃないですか!?」
男性「まぁ、出来なくはないと思うけど・・・だが、人の心の中に入ることはそれなりのリスクもあって、ヘタしたら二度と帰ってこれなくなってしまうぞ。」
メガネは女性のことを、心配していったのだが女性は・・・
女性「私は、大丈夫です!ホーエンハイム様のために、すべてのデスピル病を治して見せます!」
男性「はぁ〜。わかったよ、でも無理だけはしないようにね。」
メガネはそう言いながら、バックから何やら取り出した。(あっ、あれが人の心の中に入る道具か!)
メガネが「やっぱり・・・」と小さな声で言いながら、バックにしまおうとしていたので、女性は・・・
女性「ありがとうございます!」
と言い。道具を『バッ』とメガネからもらい(奪い)、走って喫茶店を出た。(ホーエンハイム様、待っててくださいね〜。私、ちゃんとすべてのデスピル病を、治して見せますからね〜。)
- Re: (鋼の錬金術師)貴方を守りたい★オリキャラ募集中★ ( No.33 )
- 日時: 2011/06/23 11:10
- 名前: 雪姫 (ID: VDwmPbKC)
【koyukiさん】
見てくれてありがとうございます!
オリキャラ募集しているので、何かキャラが思いついたら投稿してください♪(鋼の錬金術師にかかわるキャラじゃなくてもいいですよ。)
koyukiさんも小説頑張ってください♪
応援してます!
【伊莉寿さん】
そういえば、まだレンリが酢昆布が好きな理由言ってませんでしたね・・・(汗)
何で、酢昆布なんですか?
レンリ「え〜、何でって言われても・・・。気づいたら、あたりまえのように食べてたし・・・。」
えっ?!そうなんですか?
レンリ「そうそう、物心着いた時にはもう食べてたね!いつしか酢昆布は、愛してやまない存在になったんだよ〜♪じゃぁ、私の酢昆布への愛を見せるために酢昆布の詩を歌いま〜す。す」
言え、結構です!別に、聞きたくありませんから!
レンリ「ガ—ン(+o+)聞きたくないって言われた〜(T_T)ううっ、もう私・・・ナマコになりたい・・・・・・(T_T)」
結局レンリが、酢昆布すきな理由全然分かりませんでしたね(汗)
なんか、すみません・・・。
- Re: (鋼の錬金術師)貴方を守りたい★オリキャラ募集中★ ( No.34 )
- 日時: 2011/06/23 12:06
- 名前: Koyuki (ID: pnISyNDk)
Koyukiです!
わかりました!Koyukiなりのキャラを思いついたら投稿します!♪
雪姫さんも小説頑張ってくださいね(喜)
- Re: (鋼の錬金術師)貴方を守りたい★オリキャラ募集中★ ( No.35 )
- 日時: 2011/06/23 19:37
- 名前: 伊莉寿 (ID: r4kEfg7B)
伊莉寿デス♪
伊「リフルがマジでホーエンハイム様って…!!!」
リ「わ、笑いすぎ!!!」
伊「雪姫さんありがとうございます!本当に想像通りのリフルになってます!!」
リ「おおはしゃぎ〜!」
伊「酢昆布の歌!?どんな歌詞なんでしょうか…ナマコになりたいで、心の中で爆笑しました。」
シ「…変…」
伊「誰が??!レンリちゃんが?!私が??!」
シ「…」←伊莉寿を指さして
伊「無口なのは分かったから…指さすって怖い…」
シ「…分か…った。」
伊「すごくおもしろかったです!更新待ってますね☆」
- Re: (鋼の錬金術師)貴方を守りたい★オリキャラ募集中★ ( No.36 )
- 日時: 2011/06/24 09:19
- 名前: 雪姫 (ID: JryR3G2V)
第15話
レンリ「ふぁ〜、よく寝た〜。ふんん〜」
レンリは、ベットから起き上がり背伸びをした。(あ、そう言えば背伸びをしたら、背が伸びるって猫ヒゲさんが言ってたような・・・言ってなかったような・・・.まぁ、いっか。え〜と、今何時だろ〜?)時計を探していると、何かの機械が破損しているのを見つけた。(なんだこれ?)手にとってよく似てみると、数字と細かい線が書いてある板・・・長い棒と短い棒・・・そう、これは見るも無残な姿になった目覚まし時計だった。
レンリ「なんだっていいか。あとで、ブルースにかたずけさせよ。」
そお言うと、カバンからDSを出して、レンリはドラ●エVをやりだした。
レンリ「嫁にとるのは誰がいいかな〜?普通に恋愛だったら、幼馴染が強いんだよね〜。、でも、お金持ちも捨てがたいよね〜、世の中お金がすべてだし・・・。でも、新キャラも・・・いや、これはないか・・・。ああ、もう!何でこんな時に、ブルースいないかな!(怒)犬の脳も、借りたいくらいなのに!!」
と意味のわからないことをブツブツと言っていた。ドラ●エをブツブツ言いながらやってると、どこからか、声が聞こえてきた。
???「デスピル病で、困ってる人はいませんかぁ〜?今なら、3000センズで治してあげますよ〜。」
と聞こえてきた。(デスピル病?!まさかそんな・・・\(◎o◎)/!)レンリはものずごく、ビックリした表情をしている。
レンリ「・・・・・・デスピル病って、なんだったけ?」
さっき、ものすごくビックリした表情をしたが、デスピル病のことは全然知らないようだ・・・。(まぁ、あの声の主に聞けばいいよね♪)
レンリ「よし、準備しよ〜♪」
レンリはそお言うと、ベットから降り、傘を持ち助走をつけて・・・・・・
レンリ「といやぁ〜」
と叫びながら、2階の窓から飛び降りた!!
『ドッスン〜』←落ちた音
レンリ「着地成功♪ええっと、さっきの声主は・・・。」
???「デスピル病で、困っている人はいませんかぁ〜?・・・・・・」
声は、南西・・・風車があるほうから聞こえてきた。
レンリ「よし、あっちだ!」
『タタタタタタ』
レンリは、声がしたほうに一直線で、走って行った。車にひかれたり、馬に蹴飛ばさせたりしながら、走って行った・・・血だらけで・・・。
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