二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- (鋼の錬金術師)貴方を守りたい*参照1200突破*
- 日時: 2011/12/25 14:20
- 名前: 雪姫 (ID: VhCiudjX)
初めまして!雪姫です!
私がこれから書く小説は、鋼の錬金術師のオリジナルストーリーです。
コメントをたくさんくれたら嬉しいです!
※注意事項※
・キャラが崩壊する恐れがあります。
・文章がグダぐダになるかもしれません。
・変換ミスがあるかもしれません。
・更新は遅いです。
・荒らしはやめてください。
★大事なお客様&くださったキャラ達★
伊莉寿様 シレーナ、リフル
ぜんく様 リオン
夜桜様 アルト、リティ
Koyuki様
通りすがりのストリート・ウィズ様
ののちん様 ユウキ
言葉ノ綾様 メル・E・ケルビム
黒須 青様 シナノ
ナズナ様
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- Re: (鋼の錬金術師)貴方を守りたい ( No.97 )
- 日時: 2011/07/06 19:37
- 名前: Koyuki (ID: pnISyNDk)
Koyuk・・
ボカッドスッスコーン
波平
「わしの頭が・・」
ドスッ
さきこ
「レンリちゃんが来たよーー」
浜野
「え?レシー・・」
ボカッドスドス2度もまちがえんじゃねーボカッ
- Re: (鋼の錬金術師)貴方を守りたい ( No.98 )
- 日時: 2011/07/07 10:40
- 名前: 雪姫 (ID: mOILM.Mp)
第38話 <賢者の石の真実編>
〜次の日〜
エド「アル、準備できたか?」
アル「うん、できたよ。」
エドとアルは旅に出る準備をしている。どこに行くかというと、アメストリスの中心、セントラルだ。リゼンブールに来る前に出会ったドクター・マルコーという医者が賢者の石について書かれた資料を小さな本屋に隠したことがわかったので、今からセントラルに旅だつ準備をしているのであった。
レンリ「何やってんの〜?ふぁ〜。」
目をこすりながら、レンリがエド達の部屋に入ってきた。
エド&アル「レンリ?!」
レンリが突然入ってきたので、エドもアルもびっくりしてるようだ。
アル「人の部屋に入る時はノックしないといけないよ。」
優しく怒るアル。
レンリ「う〜ん。それで、何やってるの〜?」
たいぎそうに返事をし、エドに聞いてみた。
エド「今日の朝、出発するぞ。」
エドはそれだけ言うとまた準備を始める。レンリは、わかったのかそのまま部屋を出て行った。
〜8時〜
皆準備をし終えピナコとウィンリィとロンが4人と一匹を見送りをする。
ピナコ「また、壊さないようにするんじゃぞ。」
ピナコはエドとシレーナに向かって言う。
エド「分かってるって。」
シレーナ「・・・うん・・・。」
エドは、ちょっとめんどくさそうにシレーナは、優しい頬笑みで言った。
ウィンリィ「レンリ、くれぐれも誰かに迷惑をかけるような事したらだめよ!!」
レンリが悪さしないように忠告するウィンリィ。
レンリ「ふぁ〜い・・・グゥ〜」
半分寝てる状態で返事をするレンリ。
アル「それじゃあ、行ってきます!」
ブルース「ふんっ、ガキ達のおもりは任せろ。」
エド「んじぁあ、行ってくるわ。」
シレーナ「・・・また・・・。」
レンリ「・・・眠い・・・。」
エド「我慢しろ!」
エド達は駅に向かって歩き出した。
ウィンリィ「行ってらしゃ〜い!!」
大きな声で、みんなを見送るウィンリィ。
これから彼らの新たな旅が始まる。さまざまな試練や困難が彼らを襲うだろう、はたして彼らはそれらを乗り越えることができるのか?!
- Re: (鋼の錬金術師)貴方を守りたい ( No.99 )
- 日時: 2011/07/07 17:53
- 名前: 雪姫 (ID: mOILM.Mp)
【祝杯!!】
全「カンパ〜イ!!」
『カンッ』
雪「やっと、リゼンブールでれたぁ〜!!」
レ「長かったねぇ〜、出るまでの道のり。」
雪「ほんと長かった〜(T_T)途中でやめようと思ったところもあったしね。」
エ「31話の所だろ?」
雪「そうそう。ほんと、あそこはそのまま辞めようかと思ったけど、伊莉寿さんが見てくれてるからって、頑張ったんだよね。」
ア「伊莉寿さん、様様だね。」
雪「今度からは、伊莉寿様って呼ぼうかな?」
レ「えぇ〜、私はやだな、そんな呼びかたぁ〜。」
エ「意外に嫌なんだな。じゃぁ、どんな呼ばれ方がいいんだ?」
レ「それはもちろん、女王様か悪の大魔王様だよ!!」
雪「女王様は置いといて、なぜに悪の大魔王??」
レ「だって、かっこいいじゃん。悪の大魔王とか!!」
ア「僕は別にかっこいいとは思わないけど・・・。」
レ「えぇ〜、そうなの〜?変わってるね、アルは。」
エ&雪「変わってるのはお前だけどな。」
ア「伊莉寿さん、これからもよろしくお願いします。」
雪「あぁ!アルに言われた!!」
レ「大丈夫だよ!!今からなら間に合う!!」
雪「そうだね!!じゃあ・・・」
全「本当にありがとうございます!!これからもよろしくお願いします!!」
雪「結局、みんなで言っちゃった。まぁ、いいっか。」
全「おわり」
- Re: (鋼の錬金術師)貴方を守りたい ( No.100 )
- 日時: 2011/07/07 18:07
- 名前: 夜桜 (ID: KY1ouKtv)
雪姫
わぁ〜
リゼンブール、でたねぇー!!!
面白かったよ!凄かった
頑張ってね☆
- Re: (鋼の錬金術師)貴方を守りたい ( No.101 )
- 日時: 2011/07/07 18:33
- 名前: 伊莉寿 (ID: r4kEfg7B)
伊莉寿デス♪
神様??!
リ「神様なんかじゃないよ〜、伊莉寿は肝心なところでミスするダメ人間です〜」
それは流石にひどくないか、事実だけど。
リ「でもシレーナの過去すごかった!」
シ「…懐か…しい…」
大変でしたよね、いちいち『…』を打つの(-_-;)面倒なキャラですいませんでした!!
「…また…。」の後のレンリちゃんの「…眠い…。」がおもしろかったです!続けて読んだら笑えます☆
シ「仲間…エド…は、捨てないって……言ってく…れた…。」
良かったですね!雪姫さん、リゼンブールを出た後の展開も楽しみにしてます!
いやあ…シレーナのお母さんがデスピル病だったとは…
リ「切れ味悪いよ?!」
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