二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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(鋼の錬金術師)貴方を守りたい*参照1200突破*
日時: 2011/12/25 14:20
名前: 雪姫 (ID: VhCiudjX)

初めまして!雪姫です!
私がこれから書く小説は、鋼の錬金術師のオリジナルストーリーです。
コメントをたくさんくれたら嬉しいです!
※注意事項※
・キャラが崩壊する恐れがあります。
・文章がグダぐダになるかもしれません。
・変換ミスがあるかもしれません。
・更新は遅いです。
・荒らしはやめてください。






★大事なお客様&くださったキャラ達★
伊莉寿様 シレーナ、リフル
ぜんく様 リオン
夜桜様  アルト、リティ
Koyuki様
通りすがりのストリート・ウィズ様
ののちん様 ユウキ
言葉ノ綾様 メル・E・ケルビム
黒須 青様 シナノ 
ナズナ様

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Re: (鋼の錬金術師)貴方を守りたい★オリキャラ募集中★ ( No.2 )
日時: 2011/06/08 16:31
名前: 伊莉寿 (ID: r4kEfg7B)

初めまして、伊莉寿といいます。

イナイレの小説を書いていますが、鋼の錬金術師も実は好きです!
オリキャラ投稿させてもらいます!

名前:シレーナ・リヴス 女 14歳

容姿:色白、金髪で、右目が赤、左目が金色。髪型はポニーテール。母はアメストリス人、父はイシュヴァール人。

性格:静かで口数は少ない。時々、辞典に載っているような言葉で話す時があり周りを驚かせる。

その他:錬金術師。母と父が離婚、父について行ったが何故かシンに連れて行かれた。そこで錬丹術を学び、帰ってきて父の死を知り人体錬成を試みるも失敗。右腕を持っていかれ、ウィンリィに機械鎧を着けてもらった。プライドと友達だった。体術が得意で基本丸腰でもだいたい問題は無い。

サンプルボイス

「私…シレーナ・リ…ブス、です」
「人体錬成…しました。13歳の…秋です。」
「…友達って、いつかは離れてしまう者…だったら、最初からならない方が良い…」

こんな感じで良いでしょうか?
暗い…ですね^^;
何か分からないところがあったら言って下さい。

よろしくお願いします。

Re: (鋼の錬金術師)貴方を守りたい★オリキャラ募集中★ ( No.3 )
日時: 2011/06/08 17:09
名前: 雪姫 (ID: KhKffjC.)


伊莉寿さん見てれてありがとうございます!
オリキャラありがとうございます。

実はこの小説…まだどんな感じに書いていこうか決めてないんです(;一_一)
思いついたらすぐに行動に移すタイプでして…はぁ…(-_-;)
なにか、いいアイデアがあったら教えてください(>_<)

Re: (鋼の錬金術師)貴方を守りたい★オリキャラ募集中★ ( No.4 )
日時: 2011/06/08 17:48
名前: 伊莉寿 (ID: r4kEfg7B)

思いつきにしては…すごくキャラクター紹介充実してますね。すごいです…

まずは、アニメなどでやっていた鋼の錬金術師のサイドストーリーとして組んで、エド達とレンリちゃんを会わせる。

そこからレンリちゃんの方に話を持っていく。
(種族とかの話を持ってくる。)

その先はキャラクターを雪姫さんが動かして、話を作っていくしかないですね…。

例えばリンみたいに行き倒れさせるとか(それは無いか)
師匠みたいに血吐いたところでエド達と会うとか、エンヴィーとエドが戦ってるときにひょっこりレンリちゃんが来るとか。

こんな事くらいしか思いつきません!ほんっとにごめんなさい!!

諦めないでがんばってください!応援してます!!!

Re: (鋼の錬金術師)貴方を守りたい★オリキャラ募集中★ ( No.5 )
日時: 2011/06/09 07:57
名前: 雪姫 (ID: KhKffjC.)


いろいろとありがとうございます!

Re: (鋼の錬金術師)貴方を守りたい★オリキャラ募集中★ ( No.6 )
日時: 2011/06/18 11:30
名前: 雪姫 (ID: OmdF/R4B)

           
          第1話 <レンリとエドの出会い編>

ここはいばらがたくさんはえた深い森の中。少女と一匹の闘蛇が盗賊に追いかけられていた。
少女「はぁ、はぁ・・・・・・。」
『タッタタタタタ』←逃げている
盗賊「そっちに、逃げたぞー。追いかけろ。」
『タタタタタタ』←追いかけている
少女「くっ。」←いばらが体に絡まって、腕が少し切れた
少女はいばらに足をとられながら必死に盗賊から逃げていた。盗賊は何が目的で少女たちをおっているのかわからない。

闘蛇「レンリ!あともう少しで、結界の中に入るぞ。もう少し頑張れ!」
闘蛇は遅れて走ってくる少女に少し焦らせる感じで言った。
レンリ「そんなこと言われたって・・・・・。きついよぉ〜。疲れた〜。もう帰る〜(T_T)」
レンリと呼ばれた少女はさっきより、ゆっくり走りだした。闘蛇は、あきれてしまった。(帰るって、この状況でどうやって帰るんだ。とにかく、こいつをやる気にさせなくては!えーと・・・・何か、何かあいつが気をひくもの・・・・・・・あっ、そうだ!)
闘蛇「・・・・・・・結界の中には駄菓子屋があるぞ・・・・。」
レンリ「はっ!(゜o゜)」
駄菓子屋と聞いたとたんレンリの頭に衝撃が走った。レンリは体を前のベリにし、
レンリ「この世にあるすべての酢昆布は私のものだぁ〜。」
『ダダダダダダ』←マッハぐらい・・・・?
と、叫びながら猛スピードで走って行った。(よし!作戦成功!)
だが、でかい声で叫びすぎたせいか盗賊に居場所がばれ、囲まれてしまった。

盗賊「見つけたぞ!」
盗賊「さぁ、俺たちと来てもらおうか・・・・・。」
盗賊たちはじりじりとレンリたちに近づいて来る。(うう、やばいぞ。この状況は(>_<)よし、最後の手段だ!)
レンリ「お願いします。このクソ犬は、あげますんでどうか私だけは見逃してください!」
レンリは頭を下げてお願いした。だがとうの闘蛇は認めるはずもなく
闘蛇「お前、なに人を売って自分だけ逃げようとしてんだ!バキッ」
闘蛇は、レンリの頭を蹴り飛ばした。
レンリ「イッタ〜。なにすんだよ!この犬!別にお前が死んでも誰も困らないだろ!だけど・・・・私は違う・・・。私が死んだら、この世界にいる全国民が悲しむもん。」
レンリは手を空に向かってあげ、だれかに向かって言っていた。それを見ていた盗賊たちは
盗賊たち「いや。・・・・別にあんたが死んでも悲しくない。」
口をそろえて皆言った。さっきまで上を向いていたレンリが下を向き体を震わせながら、
レンリ「てめぇ。私が死んでも悲しまないだとぉ。お前ら、それが何を意味するかわかって言っているんだよなぁ?」
盗賊たちはレンリが何を言ってるのかわからないらしく、皆首をかしげながら、
盗賊たち「しらねぇ?」
と、言った。レンリは、その言葉にブチギレて、背中に背負っていた剣を抜き
レンリ「私が死ぬってことはこの世界が滅ぶってことだぁ!ボケ。幼稚園からやり直せ!ハゲ。」
と、言いながら盗賊たちを切り裂いていった。
『バサッ、ビシュッ、グサッ、バタッ』←切られて血が出て刺されて倒れた

            〜5分後〜
レンリはすべての盗賊を倒してしまった。緑豊かなこの森の木々が真っ赤な血の色に染まった。レンリは楽しそうに笑顔で、
レンリ「みてみて〜、ブルース〜。いばらばっかりで、うんざりなこの森に真っ赤なお花畑ができたよぉ〜。きれいだね〜。」
と、言った。レンリが言う真っ赤なお花畑は、盗賊たちの血で真っ赤かになったこの空間のことを意味指す。
闘蛇「・・・・・・・。ん?レンリ、あぶない!」
レンリ「ほえ?う、グハァ。」
どこからか飛んできた。刃がレンリの心臓を突き刺した。レンリはその場に倒れてしまった。倒れた時に、頭を打ってしまったようでキゲツしてしまった。

闘蛇「く、次から次へと・・・・・。今度は、誰だ!」
闘蛇はあたりを見回した。そしたら、木の枝に乗ったフードをかぶって顔を見えなくしているいかにも怪しい女性を見つけた。
闘蛇「お前は何者だ。グルルルル。」
???「我が名は、インカローズ。」
闘蛇「インカローズ・・・・?」
(どこかで聞いたことのある名前だ。だがどこで・・・・?)インカローズは何やらものすごく怪しい呪文を唱え、まるい光の球を出した。
インカローズ「さぁ・・・・白龍の巫女ともろも死ね。」
闘蛇「くっ」
インカローズは手から、出した光の球をビームに変え闘蛇たちに向かって撃ってきた。(ここまでなのか・・・・・。)闘蛇が死を覚悟した時、突然どこからか鈴の音が聞こえてきた。

「リン、リン、リン・・・・・」
鈴の音はすごく優しい音色で、心が何か温かいものに包まれるような感覚がした。そして優しい声が聞こえてきた。(お母さんの声みたいな?)
???「巫女。私の巫女を死なせたりなんてしない。巫女、私の力を使って巫女を別世界に送るよ。そこは、この世界より安全だから。巫女、生きて・・・・・・。」
声がやんだと思ったら、黒い小さな空間が出てきた(ブラックホールみたいな。)闘蛇たちはビームが当たる寸前で小さな空間に吸いこまれ、ビームには当たらなくて済んだ。
インカローズ「くっ、白龍の力か・・・・・。逃げても無駄だぞ。必ず、お前が飛ばされた世界に行って見せるからな。」
インカローズはものすごく、悔しそうに言った。


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