二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- (鋼の錬金術師)貴方を守りたい*参照1200突破*
- 日時: 2011/12/25 14:20
- 名前: 雪姫 (ID: VhCiudjX)
初めまして!雪姫です!
私がこれから書く小説は、鋼の錬金術師のオリジナルストーリーです。
コメントをたくさんくれたら嬉しいです!
※注意事項※
・キャラが崩壊する恐れがあります。
・文章がグダぐダになるかもしれません。
・変換ミスがあるかもしれません。
・更新は遅いです。
・荒らしはやめてください。
★大事なお客様&くださったキャラ達★
伊莉寿様 シレーナ、リフル
ぜんく様 リオン
夜桜様 アルト、リティ
Koyuki様
通りすがりのストリート・ウィズ様
ののちん様 ユウキ
言葉ノ綾様 メル・E・ケルビム
黒須 青様 シナノ
ナズナ様
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- Re:第43話 レオの秘密が明らかになるか?!も ( No.117 )
- 日時: 2011/07/29 21:48
- 名前: 雪姫& (ID: mOILM.Mp)
レオ「レンリ様、リオンに何の用があるのですか?」
レオが後ろ足だけで達日本語をしゃべったーー。
レンリ「用って言うか、なんか真黒くてなにか大きな力がこの辺をうろちょろしてたから忠告をしようと思ってさ。だって、ケッとしー1匹と壊楽族1人だけだったら戦力不足でしょ?まぁ、この猫達を見殺しにするんなら話は別だけど・・・。」
さっきのレオが話したのは普通とばかりに話が進んでいく。
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作者「あの、すいません。ケットシーってなんですか?」
レオ「あっ、私の説明をしないといけませんでしたね。
初めまして、リオンのパートナー(相棒)のレオと言います。
ケットシーと言うのは、猫型の使い魔のことです。
基本は家事全般をするのが仕事なので戦闘能力は強くありません。
こんな感じでいいですか?」
作者「あっ、はい。じゃあ、本編の続きを・・・。」
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レオ「それは・・・リオンと私がいればなにも怖い物なんてありません!!」
一瞬に苦い顔をしたが、すぐに真っすぐな顔になった。これは、ある意味死ぬ覚悟がある顔だ・・・。リオンは、黙り込んで何かをすごーく考え込んでいる。そして出した結論は・・・
リオン「わがまま姫は、料理ができないんだってな。この、本を読んで料理のこと勉強したらどうだ?」
リオンはそお言いながら、「猿でもわかる料理の本」と題名が書かれた料理本をレンリに手渡す。レンリは顔を真っ赤にして
レンリ「なっ、じゃあこれ読んで料理作ってくるから、私の料理食べるまで死ぬなよ!!私の料理食べて、おいしすぎてそままぽっくりいけ分かったな?!」
レンリは、料理本片手に顔を真っ赤にして店を飛び出る・・・。ブルースはクスクス笑いながら
ブルース「明日の夜、また来る。それまで、死ぬんじゃないぞ。」
と言い残して、レンリの後を追い店を出て行った。残ったレオとリオンは・・・
レオ「まったく、素直じゃないお姫様だったね、リオン。?リオン?」
レオがリオンを見てみると・・・
リオン「夜兎族でも、いい奴がいるんだな・・・(泣)涙が止まらねぇ、目にゴミでも入ったか?」
リオンの目からは大粒の涙がこぼれ落ちていた。リオンは、初めて他人の優しさを知った・・・。
レオ「リオン。よかったね・・・。」
レオは母親が子供を見るような優しい眼差しでリオンを見る・・・。
それから、5時間後・・・・ここは血の海になる・・・・。
辺り一面に血が飛び散り・・・・本も何もかもが血だらけ・・・・
こんな、温かみあるこの本屋が血の海になる事を誰が予想できただろう・・・・生存者がいるかどうかは、まだ言えない・・・・だが・・・誰が・・・・この本屋を・・・・いったい、誰が・・・・
- Re: 第44話 夢の中・・・それは地獄の始まり ( No.118 )
- 日時: 2011/07/30 17:15
- 名前: 雪姫 (ID: mOILM.Mp)
店を出たレンリは、料理本をエド達に渡し軍が用意したホテルで今は眠りについている。
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<作者からの説明>
レンリは、夜行性だから基本昼間の行動は無理です。
でもレンリは、エド達のため?かどうかは分かりませんが無理やり朝から起きて行動しています。
そのため、今レンリの体はボロボロです。
夜兎&龍族は、睡眠と食事をする事によって体力を回復させることができます。
なので、レンリは今夢の中・・・・・
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真黒い暗闇の中、沢山の言葉が飛びかう・・・それはすべて私に対する物・・・私の罪・・・・・物語の結末・・・・
「あんたが、居たせいで・・・・お爺ちゃん!!」
「人間なんぞに恋などするからじゃ・・・」
「貴方は、一人なんかじゃないわ・・・だから・・・」
「レンリ、お前には龍神を殺すための道具だ・・・」
「あんたなんて、死んじゃえばいい!!」
「死ね!白龍の巫女!!」
「俺の野望のために、今ここで死ね!!」
今日も、あの子が私を殺す・・・
いきなり暗闇に薄っすらと白い霧が出始め、どこかで聞き覚えのある声がしてきた・・・・。
「レンリ・・・どうしても、俺達は戦はないといけないのか?」
「それが、あなたの選んだ道・・・私の選んだ道・・・残念だよ・・・・・・・今度こそは、貴方と同じ道を歩けると思ったのに・・・・・。」
「俺もだ・・・また生まれ変わった時また会おう・・・」
「うん、さようなら・・・エド・・・」
『バンッ』
「あ゛あぁあああぁあぁああ殺す殺す殺す・・・・・!!」
『プツン』
そこで悪夢が終わる・・・。
これは、レンリの死ぬ瞬間を見た物だ・・・。この結末を、変えられるものなら変えたい・・・・。
- Re: 哀しい叫び ( No.119 )
- 日時: 2011/07/31 14:57
- 名前: 雪姫 (ID: mOILM.Mp)
誰か〜コメくれ〜(泣)
参照784微妙な数だな・・・・。
まぁ、頑張って書くか・・・・つなげないといけないし・・・。
- Re: (鋼の錬金術師)貴方を守りたい*参照700突破* ( No.120 )
- 日時: 2011/07/31 15:03
- 名前: 伊莉寿 (ID: r4kEfg7B)
伊莉寿デス♪
上のテンションが第一声である事を謝ろう(笑)
だってエドが江戸が!!
リ「えっと…字、違くない?」
一発変換したらこうなりました☆
エドとレンリちゃんが戦う?!え…なんで!?
とても大変な未来に…。
雪姫さん、コメント来れなくてすいませんでした><
- Re: (鋼の錬金術師)貴方を守りたい*参照700突破* ( No.121 )
- 日時: 2011/07/31 15:33
- 名前: 雪姫 (ID: mOILM.Mp)
伊莉寿ーーーー!!!
よかったーーーーコメ来たーーーー(泣)
レンリ「あっ、壊れた。」←棒読み
いいよ、今来てくれたら別に過去なんて/////
もう、どうでもいいよ♪
レンリ「あっさり、過去捨てたね。」
エドとレンリが戦う理由はⅡの最後の方で分かるんだよ♪
やっと、繋がってきた感が////
レンリ「アニメで言う26話くらいまで書かなくちゃならないんだからまだまだだよ。」
『グサッ』
ゲホッ・・・まぁ、こいつの言ってることは無視して、敬語じゃなくてタメでいいよ?
レンリ「この人に、敬語なんて使うと口が腐るよ(笑)」
って、腐るわけないだろ!!
またコメントくれると嬉しいよ^^。
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