二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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(鋼の錬金術師)貴方を守りたい*参照1200突破*
日時: 2011/12/25 14:20
名前: 雪姫 (ID: VhCiudjX)

初めまして!雪姫です!
私がこれから書く小説は、鋼の錬金術師のオリジナルストーリーです。
コメントをたくさんくれたら嬉しいです!
※注意事項※
・キャラが崩壊する恐れがあります。
・文章がグダぐダになるかもしれません。
・変換ミスがあるかもしれません。
・更新は遅いです。
・荒らしはやめてください。






★大事なお客様&くださったキャラ達★
伊莉寿様 シレーナ、リフル
ぜんく様 リオン
夜桜様  アルト、リティ
Koyuki様
通りすがりのストリート・ウィズ様
ののちん様 ユウキ
言葉ノ綾様 メル・E・ケルビム
黒須 青様 シナノ 
ナズナ様

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Re: (鋼の錬金術師)貴方を守りたい返信100&参照500突破!! ( No.107 )
日時: 2011/07/11 10:57
名前: 雪姫 (ID: mOILM.Mp)



【伊莉寿さん】

ありがとうございます♪
シレーナ、よく頑張った!!
レンリ!呼び捨てでいいってよかったね!
レ「まぁ、私ほどの実力があったら簡単よ。オホホホホォ・・・・。」
なんかまた、よくわからん遊びをしてるな・・・。

Re: (鋼の錬金術師)貴方を守りたい返信100&参照500突破!! ( No.108 )
日時: 2011/07/11 11:21
名前: 雪姫 (ID: mOILM.Mp)



第40話

やっと、マルコーとかいう医者が資料を隠したとされる本屋に着いた。だが、見るからにボロボロで営業しているのか閉店しているのか全く分からない状態だった。

エド「なぁ?これやってるのか?」
エドがマリアに聞いてみる。マリアは待っていた地図を見ながら
マリア「えっと・・・リオンさんがやってる本屋はここのはずですよ」
と言うがみんな信じられない。レンリが何かを見つけた
レンリ「ねぇ、アル。あれってなんて書いてあるの?」
アル「え?」
レンリが指差した方向を見るとそこには「営業中」と書かれた紙が貼ってあった。
アル「兄さん!本屋さんやってるみたいだよ!ここに営業中って・・・!」
アルはみんなに知らせた。
エド「よくやったアル!」
アル「見つけたのはレンリだよ///!」
心なしか少し照れているアルだった。レンリはそんな二人を無視して

レンリ「何やってるの?早く入ろうよ。」
と言ってシレーナとブルースと先に入ってしまった。
エド「あっおい、先に行くな!」
エドもあわてて二人と一匹を追いかける。
アル「あっ、兄さん!」
アルやほかの二人もエドの後に続いて店の中へと入って行く。

Re: (鋼の錬金術師)貴方を守りたい返信100&参照500突破!! ( No.109 )
日時: 2011/07/11 17:09
名前: 雪姫 (ID: mOILM.Mp)
参照: http://loda.jp/kakiko/?id=674

第41話

店に入ってみると、そこには本屋なのに本が一冊もなかった。だが、そのかわりに猫が沢山いた。猫好きのアルは猫達と遊んでいる。
エド「そう言えば、この店には誰もいないのか?」
そう、この店にはエド達以外に猫しかいない。明らかに、おかしいと思ったエドは人がいないかと辺りを探してみた。だが、誰も見つからない・・・
レンリ「へぇ〜、そうなんだぁ〜。え〜、それはないよぉ〜。」
店の奥の方から、レンリの話声が聞こえてきた。(あっちに、人がいるのか?)と思いエドは奥の方へ進む。

進んでいくと、レジの所に一人の青年と黒い猫がいた。青年と・・・あっいや、レンリは、黒い猫と何やら話していた。
レンリ「へぇ〜、そうなんだぁ〜。」
黒猫「ニャニャ。」
レンリ「ふ〜ん、そうなんだぁー。」
そんな光景を見てエドは思わず
エド「何やってんだ、レンリ。」
と聞いてしまった。レンリはエドを見て
レンリ「なに?ってレオと話して他だけどよ。?ねぇ〜レオー☆」
レオと呼ばれた黒い猫は嬉しそうに
レオ「ニャー♪」
と鳴いた。この状況に、いろいろと突っ込む所が、あるがあえてエドは突っ込まずに、本を呼んでいた青年に話しかけた。

エド「あんたが、この店の店長?」
青年は本から顔を上げずに
青年「そうだが。」
と言った。
エド「マルコーっていう人がここに本を、おいてったはずなんだけど知らない?」
エドは下から聞いてみるが青年は無視!普通に、本を読んでいる。レンリが何故か話しだした。
レンリ「このつは、リオン・ワディア。この店の店長だよ。」
と言いだした。エドは何でレンリがそんなことを知っているんだと言いたそうな感じの顔をした。そして、リオンがやっと目線を本から放した。

リオン「マルコーなんて奴、知らないぜ。場所、間違えているんじゃないのか?」
と言ってまた本を見始めた。
エド「そんなはずは無い!ここに、おいてったはずだ!」
力を込めて言うエドだったが、またも無視されてしまう。
レンリ「エド、あとは私に任せて外で待ってなよ。みんなで。」
突然レンリがこんなことを言い始めた。熱でもあるんじゃないかと、思ったがこのまま話しても時間の無駄だと、判断したエドはレンリに任せることにした。不安は大きくあるが・・・。エドはレンリと監視役のブルースを置いて他のみんなと店の外に出て行った。

ここから、レンリVSリオンの言葉のバトルが始まる。
だがレンリは普段からブルースと言葉のバトルをしているが一度も勝ったことがない。毎回負けている。
ものすごい心配なレオであった。

Re: (鋼の錬金術師)貴方を守りたい返信100&参照500突破!! ( No.110 )
日時: 2011/07/11 17:14
名前: 雪姫 (ID: mOILM.Mp)
参照: http://loda.jp/kakiko/?id=674



王翔と言う人にレンリを書いてもらいました☆
参照から見れます♪

Re: (鋼の錬金術師)貴方を守りたい返信100&参照500突破!! ( No.111 )
日時: 2011/07/11 17:24
名前: 伊莉寿 (ID: r4kEfg7B)

伊莉寿デス♪

絵見ました〜☆
あの赤いのは血なんでしょうか^^;やんちゃそうです…

小説の感想☆
アルの喜びそうな環境ですね〜本屋さん…焼かれなくて良かったですね!!ラストさん怖いから見つからないと良いですね…(見つかりそうな気がする…)
レオと話してたからレオから名前を聞いたのかな、レンリちゃん。
レンリちゃんは猫好きなアルと気が合いそう♪

シレーナ頑張ったって褒めてもらったよ!
シ「あ、あり、が…とう…//」
リ「レンリ何やってるの?」
怪しい遊び。
リ「おもしろそーっ、どーやってやるの〜??!」
シ「??!!」
おもしろそう?!ってシレーナがリフルに超驚いてる!!!

ではお邪魔しました〜!更新楽しみにしてます♪


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