二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- （鋼の錬金術師）貴方を守りたい＊参照1200突破＊
- 日時： 2011/12/25 14:20
- 名前： 雪姫 （ID: VhCiudjX）
初めまして！雪姫です！
私がこれから書く小説は、鋼の錬金術師のオリジナルストーリーです。
コメントをたくさんくれたら嬉しいです！
※注意事項※
・キャラが崩壊する恐れがあります。
・文章がグダぐダになるかもしれません。
・変換ミスがあるかもしれません。
・更新は遅いです。
・荒らしはやめてください。
★大事なお客様＆くださったキャラ達★
伊莉寿様 シレーナ、リフル
ぜんく様 リオン
夜桜様 アルト、リティ
Koyuki様
通りすがりのストリート・ウィズ様
ののちん様 ユウキ
言葉ノ綾様 メル・Ｅ・ケルビム
黒須 青様 シナノ
ナズナ様
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- Re: （鋼の錬金術師）貴方を守りたい★オリキャラ募集中★ ( No.22 )
- 日時： 2011/06/20 17:58
- 名前： 雪姫 （ID: OmdF/R4B）
【伊莉寿さん】
オリキャラもう一人ありがとうございます！
大佐の妹ですかぁ〜なんかすごいですね！（いやなにが・・・）
リフルが、シレーナの病気治す方法を知ってるって設定確かにありですね！あっ、でも・・・それじゃあ・・・ホーエンハイムも出さなくちゃならないか、う〜んどんな感じで出そう・・・・・？
あと質問なんですが、リフルはどうして家出したんですか？
全然関係ないですが、いつもコメントくれてありがとうございます♪
- Re: （鋼の錬金術師）貴方を守りたい★オリキャラ募集中★ ( No.23 )
- 日時： 2011/06/20 18:23
- 名前： 伊莉寿 （ID: r4kEfg7B）
伊莉寿デス♪
伊「そうですね…ホーエンハイムは宿に居てリフルだけ…っていうので良いと思います。リフルが家出した理由…」
マ大「好奇心旺盛だからな…あいつ。きっと広い世界を見てみたかったから…とかじゃないか？」
伊「って事でＯＫですか？」
リ「そう…！そしたら食料の心配するの忘れてて行き倒れちゃったらホーエンハイム様が助けてくれたんです!!」
伊「様??!」
- Re: （鋼の錬金術師）貴方を守りたい★オリキャラ募集中★ ( No.24 )
- 日時： 2011/06/22 14:26
- 名前： 雪姫 （ID: OmdF/R4B）
第９話
エド「は！(゜o゜)・・・・・夢か・・・・・。」
（あれはなんだったんだ・・・・・？前にあんな体験をしたことがあるような、ないような・・・・・・・？）
???「何だ、お前も悪夢を見たのか？これは何の関係があるのかね〜？」
エド「なっ？！」
『バッ』と横を向くと、そこにはブルースがいた！
エド「ウギャーーーーー！」
ブルース「ギャーーー！って、何回驚くんだテメーは！」
と言いながら、ブルースはエドの腹を蹴飛ばした。
エド「グハァ。何すんだ！」
ブルースをにらむと、ブルースは睨み返し
ブルース「うるさいボケ！驚いたお前が悪い！せっかく情報を、流してやろうっていうのによ・・・・・・。」
エド「なに？」
ブルースは得意げの顔で見てきた。（なんかムカつくこいつ・・・。）
エド「情報ってなんだ？」
ブルース「俺たちの世界のことだ。」
エド「は？それは俺がレンリを仲間にしたら、教えてくれるんじゃなかったのか？」
ブルース「確かにそうだったが・・・レンリがお前を気にいってな、お前について行くそうだ。お前に、俺たちの世界のことを、説明するように命令されたんだ。だが、条件は満たされてないからな、新たな条件を出す。」
（また条件かよ・・・。今度はなんだ？）ブルースは少し間を開け、そして条件を言い始めた。
ブルース「昨日お前があったのは、レンリであってレンリではない。」
ブルースは意味のわからないことを言い出した。当然エドは、ブルースに聞き返した。
エド「なんだそれ？意味がわかんねーよ。」
ブルース「まぁ、今は分かんないと思うがいずれわかる時が来る。獣は・・・いやバケモノは心にバケモノを飼っているんだ。そして、俺もあいつも・・・・・・。」
エド「あいつも・・・・・？ちょっと待て、それってレンリもバケモノってことか？あいつは、どう考えても人間だろ！！」
ブルース「あいつが、バケモノじゃないという証拠は？」
ブルースはエドの言葉に一つも表情を変えずにいった。エドは言葉が出なかった。今までの旅で、人間の姿をしたキメラをたくさん見たからだ。ブルースは、己の弱さを悔んでいるエドに何も触れずに
ブルース「とにかく、今のレンリに昨日のことを話すな。あいつは、人間が好きなんだ。だから昨日会ったことは、なかったと言ってくれ。」
ブルースは頭を下げ、（たのむ・・・）と気持ちを込めて言った。エドの返事をきかずにブルースは自分たちの世界について語り始めた・・・・・・。
- Re: （鋼の錬金術師）貴方を守りたい★オリキャラ募集中★ ( No.25 )
- 日時： 2011/06/22 13:40
- 名前： 雪姫 （ID: OmdF/R4B）
第１０話
ブルース「俺たちの世界の名は【地球】あっ、ちなみにお前たちの世界のことを【エヒィネア】と呼んでいるぞ。大体は、お前たちの世界と一緒なんだが・・・違う所というと人間以外の生物（バケモノ）がうじゃうじゃいるって事だな。３つに分けるとすると、人間と獣とモンスターだな。人間と獣は昔から争い続けているんだが、今から５００年前、戦争で獣が勝ちそれ以来獣が、世界を支配するようになったんだ。だが獣の中で意見が分かれ、人間を支配続ける方と、人間と共存しようとする方にな。だから、獣たちは二つの国に割れたんだ。今から４５０年前のことだったな。それ以来、三国で争うようになったんだ。そのせいで、世界のバランスが崩れ、モンスターが大量発生して困っているんだがな。
・メルディア帝国
人間を支配する方。レンリとブルースの出身国。
・エルシュオン王国
人間と共存する方。神に対する信頼が高い。
・アテナイ
人間の国。
・獣
人間、モンスター、以外の種族。
・モンスター
理性がなく、ただたんに暴れまわるバケモノ。
１、世界の名【地球】
エドたちの世界の名【エヒィネア】
２、世界のバランスが、崩れたせいでモンスターがうじゃうじゃいる。
３、５００年前に獣が勝って、世界を支配している。
４、４５０年前獣たちの国が、二つに分かれる。
そう言えば、俺たちの世界には龍神という神がいるんだ。前に進む力をつかさどる白龍ととどまる力をつかさどる黒龍がに二つに合わせて龍神っていうんだけどな。白龍と黒龍は、巫女を選ぶんだ。次に龍神になる巫女をな・・・。
・龍神
白龍と黒龍を合わせて言う。世界を見守る神様。
・白龍
前に進む力を、つかさどる白い龍。
・黒龍
とどまる力を、つかさどる黒い龍。
・龍神の巫女
白龍の巫女と黒龍の巫女を合わせて言う。不思議な歌で、世界を調和したり、撲滅したりできる。
あと、本当かどうかわからんが・・・
【世界に災いが訪れた時、異世界から救世主が現れ、白龍の巫女か黒龍の巫女のどちらかを選び、世界を滅びの道または平和な道へ導くであろう・・・すべては救世主しだい・・・・・・】
っていう、言い伝えがあるんだ。まぁ確かに、異世界（あっち）の奴らがこっちへ来たり、こっちの奴があっちに行ったりすることはよくあるけどな・・・。俺たちの世界について、簡単に説明するとこんな感じだ。」
エド「お前たちのことも、教えてくれよ。」
ブルース「ん、まぁいいが・・・・・・。その代わり、お前のことも教えろよ。」
エド「ああ、わかった。」
- Re: （鋼の錬金術師）貴方を守りたい★オリキャラ募集中★ ( No.26 )
- 日時： 2011/06/22 15:44
- 名前： 雪姫 （ID: OmdF/R4B）
第１１話
ブルース「前にも話したが、俺は闘蛇という種族だ。野生にもいるんだが、俺はフェルンという村で生まれた。そこはメルディアの領土で、メルディアは闘蛇を使って戦争をしてたんだ。だから、フェルンは戦争で使う闘蛇を養殖していたんだ。それを知った俺は、急いで逃げだした。道具にされるのがいやだったからな・・・。それからず〜と長い年月、逃げ続けてたら森の中にひっそりと隠れるようにあった小さな村にたどり着いたんだ。いまでは、純血種が一人しかいない龍族の村だったんだ。そこであいつと出会って、運悪くあいつに使い魔にする契約の実験台にされて、嫌なことに見事に成功しちまったんだ。はぁ〜・・・。それ以来俺は、あいつの召使・・・。
１、ブルースはフェルン出身。
２、戦いの道具にされるのが嫌で逃げ出すと、龍族の村にたどり着き、そこでレンリと出会う。
３、レンリに使い魔にする契約の実験台にされ、それ以来レンリの相棒。
４、今では、龍族の純血種（他の種族の血が混ざっていない）は一人だけ。
エド「お前も、大変だったんだな・・・・。レンリは、どうなんだ？」
レンリのことか？あいつはバカで、ドＳで、男っぽいところがあって他の連中から、男になったほうがいいってよく言われたほどだ。まぁ、今は猫かぶってるみたいだが・・・。あと、花と酢昆布とゲームと武器と意味のわからんバケモノが好きだな。花言葉にすごく詳しいのが、ゆいつのとりえだな！いちお・・・女だからな、こういうプロポーズがいいって言うのがあるみたいだぞ。兄弟は・・・兄貴が二人いて、双子の弟がいるな。長男を凄く慕っているぞ。奴の願いを・・・自分を見てくれるなら・・・己の命までかけるってな。母親は、名医で格闘家でもあるんだ。口癖は、「オカンが世界最強！！」だったな。意味は、よくわからんが・・・。父親は、モンスターハンターだ。よく、うすらいの（さすらいの）掃除屋って呼ばれていたな。あいつがいつも笑顔でいる理由は、俺にもよくわからん。だが、あいつがおかしくなり始めたのは、記憶喪失になった時から・・・・・・あっ、いやなんでもない。忘れてくれ。
１、レンリの性格。バカ、ドＳ、男っぽい
好きなもの。花、酢昆布、ゲーム、武器、意味のわからん生物
花言葉に詳しい。
２、昔、何回も読み返した、絵本のようなプロポーズをされるのが夢。
３、兄が二人、双子の弟が一人いる。
長男を凄く慕っている。
４、母は名医で、各地を診察して回っているため、家にはあんまりいない。。格闘家でもある。
父は、ハンターでいつもモンスター退治に出かけており、家にいることは少ない。
５、レンリは記憶喪失に、なった過去あり?？！
まぁ、俺たちのことをざっくり、説明するとこんな感じだな。もっと詳しく知りたかったら、俺にお前を信用させてみろ！まだまだ、お前は弱いからな。肉体と、ともに精神もな。」
（信じさせろか・・・。確かに俺はまだまだ、弱いもっと強くならなくちゃな！）
ブルース「次は、お前の番だ。」
エド「ああ、俺たちの旅のことをざっくり説明するぜ。」
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