二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

ぬらりひょんの孫 半妖同士から生まれた陰陽師
日時: 2012/01/16 00:51
名前: 氷花月 (ID: OSct4JfX)

 はじめまして、俺、小説書くの初心者なので、いろいろと意味がわからないところが、あると思いますが、よろしくお願いします。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

設定、
名、辰十 リクヤ
容姿、金色混じりの黒髪 黒の着物姿に、緑の羽織を羽織っていて、懐に、竹筒の水筒と妖刀を二本持っている。ちなみに妖刀は、ぜんぶで八本持っている。
身長 人間時 175cm 妖怪時 185cm

説明、辰十龍子と奴良久伴の一人息子、リクオとは従兄弟同士。
母、龍子は、辰十家の陰陽師の二代目当主、辰十家は、龍の血を引く一族で、妖怪との結婚を禁じているため、龍子は久伴との結婚を反対されて、二人は駆け落ちして、リクヤを生んだ。その後、隠居していた初代当主の辰五郎が、当主不在では、辰十家は成り立たないと思い、リクヤに辰十家を継がない代わりに龍子を、辰十本家に呼び戻した。久伴は、ぬらりひょんの息子の鯉伴とは双子の兄弟で、陰陽師である龍子と結婚をした。

一応こんな感じです。字の間違いがあれば言ってください。

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92



Re: ぬらりひょんの孫 半妖同士から生まれた陰陽師 ( No.312 )
日時: 2012/01/25 16:31
名前: クルミ♪ (ID: eOElfXbg)

ぷっ\\\

笑える〜(^∀^)\\\

更新がんばって!
きっと思い付くよ!!

Re: ぬらりひょんの孫 半妖同士から生まれた陰陽師 ( No.313 )
日時: 2012/01/25 20:48
名前: 氷花月 (ID: gfjj6X5m)

お、お〜・・・わらw・・・ゴホン
お、おおきに・・・クルミ・・・がんばるぜ。〜(´Д`)/

Re: ぬらりひょんの孫 半妖同士から生まれた陰陽師 ( No.314 )
日時: 2012/01/26 20:19
名前: おーちゃん (ID: 7jEq.0Qb)

更新ゆっくりでいいですよ〜。

気長に待ってるんで、頑張ってください!

Re: ぬらりひょんの孫 半妖同士から生まれた陰陽師 ( No.315 )
日時: 2012/01/26 22:59
名前: 氷花月 (ID: SU4m4287)

更新します。いきなり始まります。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

リクヤ視点


 黒ずくめの少女が僕達の前に来てお母さんに話しかけた。

少女「久しいのう、竜子。確か、四百年ぶりかえ?」

竜子「久しぶりね、羽衣狐・・・、噂には聞いていたけど、まさか本当に復活していたとわね・・・驚いちゃった。」

母さんはいつもの口調で・・・まるで友達に話しかけるような感じで話している。

羽衣狐「そんな事より、考え直してくれたか?妾の元に下ること。」

羽衣狐はニコッと微笑むと、母さんに聞いて来た。

竜子「いいえ、あなたの仲間になんて・・・有り得ないわ(*^-^*)」

母さんは満面の笑みで羽衣狐の勧誘をへし折った。
・・・なんか母さん、ある意味怖い・・・(^_^;)」

羽衣狐「そうか、悪い話じゃないんじゃがのう・・・。長年の親友ではないか・・・。」

竜子「親友じゃないでしょ、元悪友でしょ(^-^)◆。」

羽衣狐「親友と変わりないでは、ないではないか(^^)◆」

ああ、二人とも、どす黒いオーラが・・・。それに・・・なんか本当に怖い・・・。

竜子「うふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ。◆◆◆( ´艸`)◆◆◆
友人面はいい加減止めてもらえるかしら?。滅するわよん(黒ハート、」

ひっ!!(゜Д゜;)、か、母さんじゃない!!。こんなどす黒い母さん・・・始めて見た。(´Д`)
すると、羽衣狐はそう言われているにも関わらず、話を変えた。

羽衣狐「ところで、そこにいるのは、お主の子供か?、顔が似とる。」

竜子「あ〜ら、意外?私の子供よ。
勿論、生き肝はあげないわよ。」

母さんがそう言うと、羽衣狐は不気味な笑みを浮かべる。

羽衣狐「ほう、それは残念じゃのう。」

え?、この人、生き肝食うの?。へぇ〜、そうなんだ。
羽衣狐はそう言うと、屋敷へ入って行く。すると、入る直前に

羽衣狐「また、会おうではないか、それまでこの話はおあづけじゃ。それじゃあのう。ふふふっ」

羽衣狐は不気味に笑うとそう言って屋敷の中へ入って行った。
 そして、母さんは何事も無かったかのように何時もの母さんに戻ってそのまま、本家へ帰った。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ふう〜(>3<)、やっと終わった。皆さん、長らくお待たせしてすんませんでした。これからも応援、アドバイス、よろしゅう頼んます。(_^_)

Re: ぬらりひょんの孫 半妖同士から生まれた陰陽師 ( No.316 )
日時: 2012/01/27 18:09
名前: 氷花月 (ID: EByIShHF)

皆さん、参照が・・・
なんと、千二百を突破しました。
(>Д<)うおっしゃぁーーー
感謝感激です。ほんまにありがとう。


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92



この掲示板は過去ログ化されています。