二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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ぬらりひょんの孫 半妖同士から生まれた陰陽師
日時: 2012/01/16 00:51
名前: 氷花月 (ID: OSct4JfX)

 はじめまして、俺、小説書くの初心者なので、いろいろと意味がわからないところが、あると思いますが、よろしくお願いします。

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設定、
名、辰十 リクヤ
容姿、金色混じりの黒髪 黒の着物姿に、緑の羽織を羽織っていて、懐に、竹筒の水筒と妖刀を二本持っている。ちなみに妖刀は、ぜんぶで八本持っている。
身長 人間時 175cm 妖怪時 185cm

説明、辰十龍子と奴良久伴の一人息子、リクオとは従兄弟同士。
母、龍子は、辰十家の陰陽師の二代目当主、辰十家は、龍の血を引く一族で、妖怪との結婚を禁じているため、龍子は久伴との結婚を反対されて、二人は駆け落ちして、リクヤを生んだ。その後、隠居していた初代当主の辰五郎が、当主不在では、辰十家は成り立たないと思い、リクヤに辰十家を継がない代わりに龍子を、辰十本家に呼び戻した。久伴は、ぬらりひょんの息子の鯉伴とは双子の兄弟で、陰陽師である龍子と結婚をした。

一応こんな感じです。字の間違いがあれば言ってください。

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Re: ぬらりひょんの孫 半妖同士から生まれた陰陽師 ( No.67 )
日時: 2011/11/05 22:42
名前: このみ (ID: 1kkgi9CM)

キャラが崩壊するのがよろしくなの!?う、うちはどうすれば…っっ!
あ…うちもなんかキャラ崩壊してる気が…。
………………。
うちもキャラわかんない…自分の…。
うちらダメダメだね…。

Re: ぬらりひょんの孫 半妖同士から生まれた陰陽師 ( No.68 )
日時: 2011/11/06 12:49
名前: 氷花月 (ID: QFE58D55)

まあまあ、キャラの崩壊は
よくあるものさ俺の中では。
だからさ、キャラの崩壊なんてモンは
気にしないようにしようと
俺の中では思うぜ!!。
(なんか、文、可笑しくないか?)

Re: ぬらりひょんの孫 半妖同士から生まれた陰陽師 ( No.69 )
日時: 2011/11/07 00:52
名前: 氷花月 (ID: OVUpjg42)

あらすじ無しです。
第十二幕の続きをどうぞ!!
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リクヤ視点


 彼女と山を登り始めて数時間が経過するだろうか、僕たちは完全に迷っていた。
 山への案内人である、彼女は平然と前に進んでいく。う〜ん・・・まあ、なんだ、もしかしなくても、誰もが彼女に思うこと、・・・それは・・・この人、方向音痴なのか?・・・と。
 僕がそんなことを思っているとはつゆ知らず彼女はどんどん前に進んでいく。そして、だんだんと辺りも暗くなってきて、今、現在は日が没する時・・・逢魔が時の時間帯を迎えた。
 すると、どうだろうか、だんだんと辺りから妖気が漂ってきた。そしてなぜか、彼女からも、妖気がムンムンと漂ってきた。
 僕は着物の袖入れから竹筒を取り出し、彼女に気づかれないように素早く栓を抜いた。

リクヤ「ねぇ、どこまでいくの?山を案内してくれるんじゃないの?」

僕は竹筒を持った右手を後ろに隠しながら彼女に話しかける。

女性「もうすぐよ・・・」

彼女はそれだけ言うと先に進んで行く。

リクヤ「さっきからそればかりじゃないか!!。何時になったら山頂につくの?。」

僕が彼女にそう言うと彼女は、

女性「あら?、わたし、山の案内はするとは言ったけど、山頂まで案内するなんて一言も言ってないわよ。」

彼女はそう言ったあと、ニコッと微笑んだ。
 僕は迂闊にも彼女の微笑みにドキッとした。たが、そう思った一瞬の隙をついて、彼女が僕の後ろに回り込み両腕を拘束するように抱きつかれた。そして、彼女は僕の首筋に噛みつくが彼女が噛みついたのは、液体式神、氷水龍でできた僕の抜け殻だった。
 そして、僕は素早く竹筒を懐から出して、栓を抜いて氷水龍をだした。そして、氷水龍を彼女にむけて攻撃をした。そして、彼女はまともに攻撃を受けて倒れこんだ。
 僕は彼女を結界の中に入れて彼女が起きるのを待った。
 しばらくすると、彼女は起き上がって僕の方を見た。

女性「あら・・・、あなた・・・陰陽師だったのね・・・。
ただの坊やの妖怪かと思ってたわ。」

女性は起きると僕の方を向いて言った。

リクヤ「僕が妖怪ね・・・、確かに僕は妖怪だよ。でもね、半妖なんだ。半妖の陰陽師・・・可笑しいだろ?。ところでアンタは何モンだい?。ここで何してんだ?。」

リクヤが妖刀、龍光丸をとぎながら女性に聞いた。

女性「わたしは、山女の紗水利(さゆり)よ。これでも立派な妖怪よ。ここで何してるかは、男を襲って、生き血を吸ってんの。
でも、アンタ、強いわね。あたしの頼み聞いてくれない?。」

リクヤ「頼みってなに?」

紗水利の問いに僕は聞き返した。

紗水利「それはね・・・この山を包む畏れの元凶を封じて欲しいの!!。」

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ここでいったん切ります。本当にすいません!!。次で終わらせようと思います。

Re: ぬらりひょんの孫 半妖同士から生まれた陰陽師 ( No.70 )
日時: 2011/11/07 20:26
名前: このみ (ID: 1kkgi9CM)

テスト期間に入りました…。
更新できなくなるかも…。あ〜テスト消えればいいのに。
氷花月ともっと喋りたいのになぁ。

Re: ぬらりひょんの孫 半妖同士から生まれた陰陽師 ( No.71 )
日時: 2011/11/07 23:58
名前: 氷花月 (ID: My8p4XqK)

テスト期間か、少し寂しくなるな。
まあ、頑張れよ!!・・・テスト。
はっきり言って俺も苦手で、
ひどい時には・・・ふっふっふっ、(黒笑
俺のことはともかく、頑張れよ〜。(~o~)/←他人事!!


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