二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- FAIRYTAIL ルーシィの秘密
- 日時: 2012/08/22 22:10
- 名前: まどか (ID: ia9Umcvq)
一回自分で書いてみたやつなんですけど、
あまりにも駄文過ぎてやばいので、
書き直します。
あ!間違えて押しちまったゼ!!っと言う方は今すぐお引き取りを。
ぜってー、後悔しますんで。
よろしくお願いします。
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- Re: FAIRYTAIL ルーシィの秘密 ( No.53 )
- 日時: 2012/11/18 10:39
- 名前: ミッチ (ID: Yc865qQL)
おおおおおおおーーー!
おもしろーい!!
更新ガンバってね
- Re: FAIRYTAIL ルーシィの秘密 ( No.54 )
- 日時: 2012/11/18 13:13
- 名前: まどか (ID: ia9Umcvq)
第16話
ロ—グがアルファと出て行ってから10分後、宿内が急にあわただしくなった。
フロッシュはレクタ—に連れられてさっき部屋に出ていたばかりだ。
ル「何かあったのかな?」
ナツ達の気配はまだ感じられるから、帰ってはいない。
ロ—グに絶対出るなって言われたから、自分からは出られない。
ル「ロ—グ、まだ来ないかな・・・」
コンコンッ
ル「?」
後から窓を叩く音がした。
こみ上げてくる恐怖をこらえながら、、恐る恐る後ろを振り返る。
そこにいたのか・・・
ナ「よ、初めまして・・・?」
ナツだった。
ル「う・・・うぁ・・・」
体全身が硬直してて動けない。
ナツはエバルーの時と同じように、自分の体温でガラスを溶かし、鍵を開けて入って来た。
ナ「お前、ルーシィだろ。」
ル「ッ!!!」
ナ「顔見せろよ、じゃないと分かんねえだろ。」
ル「・・・・・」
ナ「なあ。」
ル「帰って・・下さい。」
私は震える声で言った。
でもナツは聞いてくれる人じゃない。
一歩、二歩と私に近づき、ついには目の前にまで迫って来た。
ナツが私のフードを取った。私の顔があらわになる。
体が震え、涙が私の頬をつたう。
限界だった。
私は床に座ったままの状態から、左手でブレスレットを掴み、目を瞑って心の中で叫んだ。
ル“助けて!!”
私が叫んだ瞬間、部屋のドアが破壊され、スティングのブレスがナツを攻撃した。
破壊されたドアから、ロ—グ達が入って来て私とナツの間に入る。
ロ「不法侵入もいいところだ、ナツ・ドラグニル。」
ス「ルーシィを泣かせやがって、ただで済むとは思うなよ。」
ドラゴンスレイヤー同士の戦いが始まる。この時、誰もがそう思った。
だけど、ナツは分が悪いと判断したのか、窓から飛び降り帰って行った。
ロ「大丈夫か?ルーシィ。」
ル「ごめん・・なさい。」
ロ「ルーシィ・・」
ル「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめん・・なさい。」
ス「もういいよ、ルーシィ。謝るなって。」
ル「でも・・」
ア「顔を隠さなくてもいいって思えばいいのよ。明日のバトルはロ—グと一緒に出るんでしょ?その方がいいって。」
その夜、私はアルファと同じ部屋に出る事になった(今日はセイバーのギルドメンバー全員が来ている為)。
明日は大魔闘演武4日目、何としても絶対に勝って〝アレ〟を止めなきゃ。
- Re: FAIRYTAIL ルーシィの秘密 ( No.55 )
- 日時: 2012/11/18 11:50
- 名前: ミッチ (ID: Yc865qQL)
続きがきになる〜!!
アレってなにっ!?
- Re: FAIRYTAIL ルーシィの秘密 ( No.56 )
- 日時: 2012/11/18 13:05
- 名前: momo (ID: Xo.SINAM)
おもしろかったです♪
続き頑張れー(`´)/
うーむ、あれってなんだろ…
- Re: FAIRYTAIL ルーシィの秘密 ( No.57 )
- 日時: 2012/11/18 15:25
- 名前: AF (ID: YKdGlOy5)
- 参照: http://www.faify
初めまして、まどかs
同じくここでFAIRY TAILを書いているAFと言います。
とても面白いですね!また来ます!
“アレ”が気になる……。
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