二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- FAIRYTAIL ルーシィの秘密
- 日時: 2012/08/22 22:10
- 名前: まどか (ID: ia9Umcvq)
一回自分で書いてみたやつなんですけど、
あまりにも駄文過ぎてやばいので、
書き直します。
あ!間違えて押しちまったゼ!!っと言う方は今すぐお引き取りを。
ぜってー、後悔しますんで。
よろしくお願いします。
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- Re: FAIRYTAIL ルーシィの秘密 ( No.118 )
- 日時: 2012/12/01 17:14
- 名前: プリン (ID: faSasGNm)
グレイ!!かっこいい!!
まどかさんグレイ出してくれてありがとうございます!
グレルー最高!!
更新楽しみにしてます!!
- Re: FAIRYTAIL ルーシィの秘密 ( No.119 )
- 日時: 2012/12/01 17:14
- 名前: 妖精 (ID: Yc865qQL)
ものすごい展開になってきたね!!
ガンバレ♪
- Re: FAIRYTAIL ルーシィの秘密 ( No.120 )
- 日時: 2012/12/01 20:54
- 名前: 宇美 (ID: 10J78vWC)
アクノロギアの目的は何なんでしょうか!
気になります!
更新頑張ってください☆
- Re: FAIRYTAIL ルーシィの秘密 ( No.121 )
- 日時: 2012/12/02 22:43
- 名前: まどか (ID: ia9Umcvq)
第22話
ロ「ルーシィ!!」
ル「ロ—グ・・よかった。みんな無事で・・」
ガレキと化した建物の上にまだアクノロギアがいるので油断は出来ないが、みんなの怪我が癒えたところを見て私は胸をそっと撫でおろした。
ウェンディの近くに座って、治癒魔法をかけてもらう。
ス「ルーシィ、これからどうするつもりだ。天竜のおかげで傷は癒えても、魔力はそうそう回復しねえだろ?」
ル「エ—テリオンがあるから、普通の魔導士よりも回復は早いよ。これもあるしね。」
そう言ってカバンから取り出したのは、赤色の飴が入った瓶。
ナ「なんだよそれ?」
ル「セイバーの魔導士が作った魔力回復玉だよ。これを舐めれば、魔力が全て回復するんだ。」
ナ「へぇ〜。」
私は瓶のふたを開け、飴を二つ取り出した。
一個は魔力を使ったウェンディ用、もう一個は自分用。
ル「みんな、私に考えがあるんだけど・・・聞いてくれる?」
ガ「あんだよ?」
ル「一か八か、出来るかどうか分かんないけど、ロ—グ、スティング、ナツ、あたしの四人で、ユ二ゾンレイドをやってみたいんだ。」
全「!!!?」
私の唐突な提案に、みんな驚きの色を隠せてなかった。
エ「可能なのか?そんな事が?」
ル「火と水、聖と影、一見正反対の組み合わせだと思うけど、実はこれが一番いい組み合わせなんだよ。」
ロ「確かに、正反対だからこそ、お互いがなくてはならない存在だ。しかし問題は・・・」
マ「ユ二ゾンレイドが本当に出来るのか・・という事じゃな?」
ル「((コクッ」
そう、ユ二ゾンレイドとは、ベースとなる魔法と性質が近い魔法が奇跡的に組み合わさり、より強大な魔法を生み出すというもの。
たかが1日2日で得られるものじゃないし、何より、魔導士同士の絆が一番重視される。
もちろん、この4人の中で、絆なんて言うものは存在なんていしていない。
ル「失敗して無駄な魔力を使うだけになってしまうかもしれないけど、それでも、やってみる価値はあると思うんだ。悔しいけど、あたし一人の力じゃあアイツを倒す事ができない。自分勝手だってことは分かってる、それでも・・お願い、力を貸して。」
ナ「力を貸すも何も、俺達は仲間だろ?仲間なら、力を貸すのは当然じゃねーか。」
ル「!!」
グ「ああ、サポートぐらいなら俺達にだって出来るしな。」
ウェ「はい!私も手伝います!!」
ル「手伝えることは限られてくるだろうけど、私達も手伝うよ。」
ル「みんな・・・ありがとう。」
ナ「よっしゃあ!燃えてきたぞ!!」
- Re: FAIRYTAIL ルーシィの秘密 ( No.122 )
- 日時: 2012/12/02 22:57
- 名前: 黒猫 (ID: P747iv5N)
オルガとルーファスが‥
カッコいいです(@‾□‾@;)!!
でも、良いです(*´∇`*)
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