二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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FAIRYTAIL ルーシィの秘密
日時: 2012/08/22 22:10
名前: まどか (ID: ia9Umcvq)



一回自分で書いてみたやつなんですけど、
あまりにも駄文過ぎてやばいので、
書き直します。

あ!間違えて押しちまったゼ!!っと言う方は今すぐお引き取りを。
ぜってー、後悔しますんで。


よろしくお願いします。

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Re: FAIRYTAIL ルーシィの秘密 ( No.93 )
日時: 2012/11/25 21:15
名前: まどか (ID: ia9Umcvq)

>プリンさん

気に入ってもらえてよかったです。
これからよろしくお願いしますね。

>みなさん

なんか元のルーシィの面影が全くないのですか・・
大丈夫なのでしょうか?
なにかおかしなところがあれば遠慮なく言ってくださいね。

MAGIの方も書かなきゃいけないので大変ですが・・
頑張って更新したいと思います。

Re: FAIRYTAIL ルーシィの秘密 ( No.94 )
日時: 2012/11/25 21:48
名前: momo (ID: CkThpPJM)

大丈夫ですよ、ルーシィの面影あります(笑)
こうしんがんばってください(●^o^●)

Re: FAIRYTAIL ルーシィの秘密 ( No.95 )
日時: 2012/11/26 00:34
名前: プリン (ID: faSasGNm)

大丈夫です!!全然おkです(*≧∀≦*)
更新楽しみにしてます!

Re: FAIRYTAIL ルーシィの秘密 ( No.96 )
日時: 2012/11/27 16:31
名前: まどか (ID: ia9Umcvq)

第20話

大魔闘演舞バトルパート。
ようやく私たちの番になった。

ロ「用意はいいか。」
ル「うん。全力・・・出していいよね?」
ロ「ああ、もちろんだ。」
ル「よし!」

私は、腕のブレスレットを外してフロッシュに渡した。
闘技場に出てナツたちと目を合わせた瞬間、胸の鼓動が大きくなった。
でも、恐怖じゃなくて闘争心の鼓動。

『勝つのは妖精か虎か!!?四頭の竜が今、戦場に放たれた!!!』

ナ「ルーシィ、じっちゃんから聞いたぜ。俺たちだって本気で勝ちを目指す。手加減なんてしねえ。」
ル「分かってる、あたしも手加減なんてしない。全力であたしの想いを伝える。」

『それでは・・・試合開始!!!』

ロ「ルーシィ!!」
ル「水竜の咆哮!!」

開始早々、私の咆哮でナツとガジルを分かれさせる。
これはローグの案で、一対一で戦おうと言うことだった。
もちろん、私がナツでローグがガジル。

ル「ごめんねナツ。あたしに付き合ってもらうよ。」
ナ「上等だ!かかってこい!!」
ル「いくよ、水竜の鉄拳!!」
ナ「火竜の鉄拳!!」

水と炎。
普通に考えればルーシィが有利だが、ナツも負けてない。
ドラゴンスレイヤーの力は、己の想いの力。
己の想いがどれだけ強いかで、その人の強さが変わる。

ル“強い!出し惜しみなんてしてたらこっちがやられる!!”
ナ「スゲーな、ルーシィ。今度はこっちから行くぜ!!」

ナツは体を回転させて、蹴り技に転じた。
それをギリギリの所で交わして、後ろに下がり距離をとった。
お互い一歩も引かない激しい攻防。
だが、それも長くは続かなかった、あいつの出現はよって。

「オオオォオオォオオ!!」
ル「!!!?」
ナ「今の叫び声は・・・」
ル「アイツだ・・・アクノロギア。」

アクノロギアは、その大きな体で日の光を遮りながら、私の前に降り立った。
無意識のうちに体が震える。
ナツは、私の怯えかたが尋常じゃないと思ったのか、私とアクノロギアの間に入った。

ア「ふん!ゴミどもが集まって何をしてるかと思えば。」
ナ「あんだと!」
ア「ワシは貴様らなんぞに用はない。用があるのは水竜の小娘だけだ。」
ナ「ルーシィに何の用だ!」
ア「貴様に教える義理はない。さっさとそいつをよこせ。」

アクノロギアが私に指を指して言いはなつ。
私は、いつの間にか来ていたローグの背中に、しがみつくにして目を閉じた。

ロ「悪いがルーシィはお前になど渡さん。とっとと去れ。」
ア「ふん!身の程も知らんガキどもが、ワシに指図するなど・・・死にたいのか。」
ナ「あんときの俺たちだと思うなよ。」

Re: FAIRYTAIL ルーシィの秘密 ( No.97 )
日時: 2012/11/27 17:35
名前: 黒猫 (ID: IxtPF2j4)

ローグとナツカッコいい〜(@‾□‾@;)!!
続き頑張ってください


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