二次創作小説(紙ほか)
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- 蜜柑は潜入隊!!
- 日時: 2016/07/28 16:06
- 名前: あまいあじみみか (ID: PMN5zCv8)
初めまして〜!あまいあじみみかと申します!名前長くてすみません。長くてめんどい!という方はあじみとお呼びください。
さて、これは学園アリスの二次元小説です。
内容をご説明いたします。
初校長が高校長により死んでしまいました。そして盗みのアリスと入れるアリスを狙われていた行平柚香と行平蜜柑は無事自由の身に。
そんなある日蜜柑は学校に行きたいと言いだし、問題視されている初等部B組に入り、明るいクラスに戻すというミッションをするなら良いとされ、蜜柑はミッションを引き受けながら学校へ行く
という話です。(ざっくりですが…)凄く長くなってしまいすみません。あ、ちなみにZは、初校長のクローンがボスだったので無くなりました。
精一杯やるのでお願いいたします!!
- Re: 蜜柑は潜入隊!! ( No.32 )
- 日時: 2016/11/25 18:23
- 名前: あまいあじみみか(れもん) (ID: mmrXmEUV)
みかの、おひさですん( ´ ▽ ` )ノ
返すの遅くてごめんね!!
呼び方、れもんのままでいいよー☆そっちのほうが慣れてるしね!!
私は13歳っす!!中1っす!!
みかのは何歳??
あ、小説は、期末テストが終わるまで無理かなぁ??
- Re: 蜜柑は潜入隊!! ( No.33 )
- 日時: 2016/11/26 19:35
- 名前: あまいあじみみか (れもん) (ID: ysgYTWxo)
前言撤回!!!
書きまーす♪
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
第六話 最低な私
・・・ラスボス登場ってわけね。
棗「流架、帰るぞ。ゲームは終わりだ。・・この女は、失格だ。とっととここから出て行けっ!!」<がしっ>
蜜「うっ!!」
棗「汚い手で流架を利用して・・・なめた真似してんじゃねぇぞ!」
流「棗やめて!!俺は何ともないから。言ってたじゃん、このゲームでコイツのアリスを見極めるつもりだって」
棗「もうコイツの正体暴くのにいちいち手段を選んでやるつもりはねぇよ」
委「はわわ・・蜜柑ちゃん・・」
<ぼんっ>
棗「ごほごほっ・・・ 」
!! これ、蛍が?!と、とにかく逃げなきゃっ!!<だっっ>
棗「!!」
委「蜜柑ちゃん!「<ぼおっっ>」?! わぁっ?!」
蜜「委員長っ!!」
棗「手段は選ばないと言ったはずだ。とっととはけよ、お前のアリス」
流「棗やめてっ!!」
棗「コイツがアリスを見せればいいだけだ。早くしろよ。ソイツ・・死ぬぞ」
私がアリスを使っちゃいけないのをいい忘れたから委員長がこんな目に・・。私・・・どうしたら・・・ 。
棗「<ぼおっっ>本性出さねぇんならもう一人もだ」
蜜「何でよっ!! 他の人間は関係ないでしょっ!?」
棗「まだ足りないのかっ!?」
棗が炎をもっと強くしようとした瞬間、蜜柑は初校長との戦いを思い出してしまった。
蜜「っ!! やっ、やめてぇぇええええぇぇぇえ!!!!!!!」<しゅんっ>
「「「「!?!?!?!?」」」」
蜜柑の叫び声と同時に棗の炎が消えた。
蜜「!! ・・う・・そ・・」
蜜柑は手で何かを感じたとたん、すぐにみんなをアリスで眠らせた。
「<がさっ>」
鳴「蜜柑ちゃん・・・?? これは・・・どうしたんだい・・・??」
蜜「わ、私・・・」
蜜柑は鳴海に手を向け、握りしめていた手を開くとそこには・・・
鳴「!! これ・・・まさか、棗くんのアリスストーン?!」
そう、蜜柑は棗のアリスを《盗んでしまった》のだ。
蜜「私っ、アリス盗んじゃったっ!!ううっ。わっ私っ、棗にっ、ヒドイことっ、ずびっ、しちゃっ、たぁぁっ!!うっ、うっ、ううっ。ふぅっ、ひくっ・・・」
鳴「蜜柑ちゃん・・・」
鳴海は蜜柑の背中をずっとさすってあげていた。
~~~~~~~~~
蜜「ずびっ。も、もうっ、だいじょぶだから・・。棗達を保健室に連れていってあげて。記憶・・・変えてあるから、よろしくね」
蜜柑はそういうと棗にアリスを戻し、どこかへ行こうと歩き出していた。
鳴「蜜柑ちゃん!!どこ行くんだい?!」
蜜「ちょっと散歩してくるっ!!」
私・・・最低だ。いろいろあったとは言え、友達のアリスを盗むなんて。
ごめんなさい、棗。みんなも、ごめんね・・・。
第七話に続く!!
- Re: 蜜柑は潜入隊!! ( No.34 )
- 日時: 2016/12/06 17:16
- 名前: あまいあじみみか(れもん) (ID: ysgYTWxo)
期末中だけど、なんとなく更新します
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
第七話 本格的に潜入開始です☆
蜜「大方の期待を裏切って舞い戻ってきました、佐倉蜜柑。正真正銘のアリスです」
「すげ〜」
「B組にようこそ!!」
なんだ、いい子ばっかじゃん。・・・一部を除いてだけど。
鳴「はいはい、静かに! 言い忘れてたけど、蜜柑ちゃんはアリスが内緒だからそこんとこよろしくね♪」
パ「先生!佐倉さんの☆階級っていくつなんですか」
鳴「蜜柑ちゃんはトリプルだよ」
「ええ?!」
「まじかよ」
パ「そ、そんな・・・あの子のほうが私より上だなんて・・・」
ん〜、確かにトリプルって意外と目立つんだよね・・・。
蜜「委員長は?」
委「ぼ、僕はトリプルだよ」
「初等部には3人しかいないのよ。あ、でも佐倉さんもだから4人ね」
蜜「あ!!蛍もトリプルなんだ!?」
「今井さんは落ち着いているし優秀だし、何より独創性のあるアリスだもの」
パ「ま、棗くんはあなたなんかよりすごいスペシャルなんだから」
あんたが言わないでよ。てゆうか、なんか悔しー!!本当だったら私もなれるのに!!
パ「彼は天才。あんたなんかとは格が違うのよ!」
蜜「・・・パーマだってそうじゃん」
パ「<イラっ> あんたがどんな手を使って鳴海先生を丸めこんだか知らないけど・・・」
いやいや、してないし!
パ「私たちは認めないから」
なに、えらそうに!いーっだ!!
蜜「嫌な奴は嫌な奴!!愛想ないし暴力的だしそれから・・「それから?」顔がむかつく!!」
・・・・・。え?え、えっ?!
蜜「な、棗・・」
鳴「それ、つけられちゃったんだね」
棗「うるせぇ「<びりっ>」っ!」
流「棗!!大丈夫か?」
棗「ああ、大丈夫だ心配すんな」
「やばいよ、棗さん制御面付けてる」
「あれ、電流流れるらしいぜ」
ザワザワ・・・
鳴「<ぱんぱんっ> はーい、それでは新入生の蜜柑ちゃんのパートナーを決めたいと思いまーす」
え、パートナー?! なにそれ聞いてないよー!!
蜜「【ぼそっ】ナル!!なにそれパートナーって!! お父さんが言ったんでしょ?!」
鳴「【ぼそっ】あはは・・・。えーと・・」
蜜「【ぼそっ】私学園のこと分かるし、問題ないし・・・」
鳴「【ぼそっ】でも、最初はみんなついてるから、そっちの方が自然だし、ね♪」
もーーう!! ばれちゃうかもしれないじゃん!・・・その時は私知らないもんねっ!!
鳴「誰もやりたい人いないと思うので、こっちで決めましたー♪」
はあっ?! やっぱり、お父さんと叔父さんで仕組んだんだ!? 勝手に決めて・・許せなーい!!
鳴「パートナーは・・・棗くんです♪♪」
皆「・・・・・え?・・・・えええぇぇぇえぇえ?!?!??!?!?!」
「あの新入生何者だよっ」
「スゴ・・・」
ザワザワ・・・
鳴「じゃあ僕は用事があるから後よろしく~♪」
ナル、お父さん、叔父さん・・・なんてことしてくれてんのーー?!?! 後でお説教タイム決定ねっ!!
棗「【ぼそっ】・・・・知るかよ・・・」
蜜「な、棗・・・よろしく~」
ううー。なんか悔しいっ!!私が棗にこんなこと言うなんて・・・。
棗「お前、本当におめでたいな・・・いくぞ、流架」
流「ああ」
え・・・??おめでたいってどーゆーこと? って!!
蜜「な、ちょっとあんた!! あいさつくらいしてくれてもいいじゃないの?!」
棗「・・・1つ忠告しといてやる。連中の言うこと聞いてたら痛い目見るぜ」
やっぱり・・・学園を恨みまくってるのね。ま、今は180度変わったけど、ね。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
第八話に続く!!
なんか微妙ですみません(‾▽‾;)
- Re: 蜜柑は潜入隊!! ( No.35 )
- 日時: 2016/12/04 18:30
- 名前: うさぎちゃん (ID: ysgYTWxo)
参照600いきましたー♪♪
読んでくれてありがとーございますですー(≧~≦☆
更新はナマケモノレベルの遅さですが、これからもがんばるっすー☆
これからもご愛読のほどお願いしまーす♪♪
なんか・・・ウザいね、うん。
自分のキャラを見失ってるのかな・・・あはは・・・。
自分でも吐き気が・・・。
とにかく、これからもおねがいしまーす (/--)/ナムナム~~~
- Re: 蜜柑は潜入隊!! ( No.36 )
- 日時: 2016/12/05 16:40
- 名前: ロアメイ (ID: xyOqXR/L)
あじみさーん!ヤッホー 名前でわかるかな?
まぁ いいや!
うちんとこにコメントしてくれてあんがと!
これからもよろしく!
そして頑張って!
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