二次創作小説(紙ほか)

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蜜柑は潜入隊!!
日時: 2016/07/28 16:06
名前: あまいあじみみか (ID: PMN5zCv8)

初めまして〜!あまいあじみみかと申します!名前長くてすみません。長くてめんどい!という方はあじみとお呼びください。

さて、これは学園アリスの二次元小説です。
内容をご説明いたします。

初校長が高校長により死んでしまいました。そして盗みのアリスと入れるアリスを狙われていた行平柚香と行平蜜柑は無事自由の身に。
そんなある日蜜柑は学校に行きたいと言いだし、問題視されている初等部B組に入り、明るいクラスに戻すというミッションをするなら良いとされ、蜜柑はミッションを引き受けながら学校へ行く

という話です。(ざっくりですが…)凄く長くなってしまいすみません。あ、ちなみにZは、初校長のクローンがボスだったので無くなりました。

精一杯やるのでお願いいたします!!

Re: 蜜柑は潜入隊!! ( No.85 )
日時: 2017/01/23 15:31
名前: ルイージ (ID: eOcocrd4)

質問です あの三人はいつ頃出るんですか?
後三人リクエストしておく

白波 美奈(しらなみ みな)
年齢:18歳
特徴:元気な女の子 何かとトラブルの元になりやすい 操のフォロー係 一人称はあたし 

門藤 操(もんどう みさお)
年齢:25歳
特徴:落ち込みやすく立ち直りが早い性格で 愛称はみっちゃん 美奈、大和曰く「めんどくさい」らしい 一人称は俺 釣りが趣味(めちゃくちゃ腕前がいい) これでもかと言うぐらい黒歴史だらけ(その黒歴史はみかさんが考えてください)

風切 大和(かざきり やまと)
年齢:27歳
特徴:動物学者で生き物の言葉がわかる(らしい)人一倍生き物を大切にしている 操、美奈の友達 一人称は俺 子供の頃はよく父親と喧嘩して家出していた 絶滅危惧種を救おう協会の副会長(操と美奈は無理矢理入れた)

↑の三人も出してください 付け加えてもOKです

Re: 蜜柑は潜入隊!! ( No.86 )
日時: 2017/01/19 21:40
名前: あまいあじみみか (ID: SR0aabee)

>>85
あ、えっとですね、あの三人は学園祭が終わったら出ます!!すみませんっ!!

リクエストありがとーございます☆
考えてみますねー♪

Re: 蜜柑は潜入隊!! ( No.87 )
日時: 2017/01/19 22:29
名前: あまいあじみみか (ID: SR0aabee)

どんどん進めますねー!!長いので飛ばしやす!!
ーーーーーーーー
第七話 怖いもの

蛍のお兄ちゃんの出現とか、何かとあったけど、ようやく落ち着いた...訳ではない

蜜「あ"ーーー!!!委員長のところ行くの忘れてたー(泣)」

棗「【ぼそっ】...っるせぇ....」

蜜「あ、あのぉー、棗さん??い、委員長のところに行ってもいいですか...?(泣)」

棗「無理」

蜜「う"っ。即答...」

流「な、棗、許可してあげたら??」

蜜「!!流架ぴょん!!」《キラキラ..》

棗「はあ、わかったよ」

蜜「やたー!!ありがと☆」

ーーーーーー

流「えっと...ここだね。潜在系」

目の前には怖い感じをかもし出しているお化け屋敷があった。

蜜「えっと...委員長がアリスを使ってやってるんだけど...」

すると、出てきた者は...

「うぅー、超怖かった...」

などと恐怖で一杯である。そして蜜柑と棗と流架は同じことを思った。

三「(結構あなどれない奴...??)」

委「蜜柑ちゃーん」

ぎ、疑惑の人が丁度いいとこに...。

蜜「ごめんね、遅くなって」

委「いや、気にしなくていいよ。先に入れてもらえるよう言っとくね」

蜜「あ、うん。ありがとう」

そのまま、私たちはスムーズに入れた。

ーーー

<ばたんっ>

中はお化け屋敷という感じが一般を越えている。本当に霊が出てきそうな感じだ。

途中四つん這いババアとか居たが、三人はそんなに驚かずに進んでいった。

流「あっ、うさぎ!!」

通った壁にあった顔で流架のうさぎが反対方向へ行ってしまった。

蜜「あ、流架ぴょんっ...」

蜜柑がそういった瞬間、上にかかっていた壁が落ちてきて、蜜柑と棗は閉じ込められてしまった。

蜜「あり得ん...」

どうしてこんなに簡単に落ちてきてしまったのか。意味が分からない。すると次は...

<ばちんっ>

お化け屋敷の電気が消えた。

蜜「え、停電っ?!」

蜜柑の表情は誰も見えないが、棗の隣にいつしかいて、震えていることに棗は気付く。

棗「....なんの真似だ」

蜜「な、なんの真似って言われても」

棗「じゃあ、なんでそんな震えてんだよ。化け物には驚いてなかったろ」

蜜「な、ふ、震えてないしっ」

蜜柑の声が泣きそうな声に変わっていった。

蜜「あはは、ばれちゃうよね、ぐすっ。弱いよなぁ、光が全くない暗闇がダメなんて」

棗「...」

蜜「ただ、昔、闇が嫌いでね。正確には真っ黒い闇をまとった人かな。ま、用はトラウマってこと」

棗「....勝手に語ってんなよ、“イチゴ柄“」

蜜「なっ、見たの?!?!」

棗「ちげーよ、見えたんだ」

蜜「さいってーーーー!!!!」

ーー

流「はあ、はあ、棗っ、佐倉っ!!<ぐいっ>」

流架が棗と蜜柑を助けるために壁を上げると...

流「....なにしてんの、2人とも」

蜜柑が棗を押し倒したような状態だった。

蜜「え??...え、あ、っ!!ちっ、違うよ?!これはっ!」

棗「人がいないからって襲うなよな」

蜜「なっ、棗のせいでしょーが!!(怒)」

でも、わかってるよ。私が怖がってるとき、あえて言ったんだよね。イチゴ柄って。

私の気を紛らわすために、だったんでしょ?........ありがと........言わないけど。

ーーーーーーーーーーーーー
第八話に続く。

Re: 蜜柑は潜入隊!! ( No.88 )
日時: 2017/01/20 20:06
名前: あまいあじみみか (ID: SR0aabee)

次で学園祭終わると思います!!
リクエストメンバー出てきます!!頑張りますね!!

Re: 蜜柑は潜入隊!! ( No.89 )
日時: 2017/01/20 22:36
名前: あまいあじみみか (ID: SR0aabee)
プロフ: http://ha10.net/up/data/img/15366.jpg

ああああ、私としたことが画像を載せ忘れてた!!
上げます、上げます!!えっと、蜜柑、メイド風です。
他のサイトで上げたやつですけど問題ないです、多分...(・・;)

色々おかしいですが、お話がわかりやすくなると嬉しいです☆


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