社会問題小説・評論板

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真のいじめに向き合う小説とは何か【謝罪文掲載】
日時: 2009/09/27 21:16
名前: 蒼 ◆9ObCuzYB7I (ID: JW7BtlW.)

【謝罪】先日は私の勝手な都合、安易な考えにより皆様にご迷惑をかけてしまい、まことに申し訳ありませんでした。
荒らしという行為は絶対に許されることではありません。
いくら場合によって荒らしが正しいと言われても、やはりそれは荒らし。皆様の心に深い傷を負わせるものです。
私のやった行為、それは「分からない絵描き」という名前である方の小説にとにかく書き込み、すべての小説を上げてまるで脅迫のように追い出してしまったことです。
これは、絶対に許されません。私も結局、いじめをしていたのです。
感情的になって私はとんでもないことをしてしまいました。
雑談掲示板では自身のスレで自分の正体を明かし、そしてこのサイトから出て行くことにしました。しかし、荒らした方にも謝罪をせずに出て行きました。後味が非常に悪い終わり方をしていました。
そこで、私はこの小説を再開しようと思ったのです。もう荒らした方はいらっしゃらないのかもしれませんが、この小説を書くことで私は反省とともに、わずかでも、ひとりでも小説を読んで私が言いたいことをわかってくれることを望んで書いていきます。
私は許される人物ではありません。決して、信じてはいけません。
それだけを心に刻んで、この小説を見てください。

ご迷惑をおかけして、本当に申し訳ありませんでした。


−ご案内
・新【真のいじめに向き合う小説とは何か】
http://www.kakiko.cc/novel/novel4/index.php?mode=view&no=12678
・真のいじめに向き合う小説とは何か【意見スレッド】
http://www.kakiko.cc/bbs2/index.cgi?mode=view&no=3064

Re: 真のいじめに向き合う小説とは何か ( No.123 )
日時: 2009/09/23 21:30
名前: 蒼 ◆9ObCuzYB7I (ID: JW7BtlW.)

>>122
コメントどうもです。
小説、読んでくれましたか…ありがとうございます。
少しでも間違いに気づけられたならば、光栄です。
私の味方はしないでください。私は元荒らしです。

Re: 真のいじめに向き合う小説とは何か【謝罪文掲載】 ( No.124 )
日時: 2009/09/23 21:42
名前: 北斗七星 (ID: wnkXBzTQ)

ここは社会問題系であり、いじめ小説などを書くための場所なのでは?
>>22もいうとおり、
数々の小説作者さんは頑張って書いておられます。
読むのは簡単。書くのは苦労します。
貴方様も頑張って小説を書いているのでは?
他の皆様も一緒です。
いじめ小説を面白いという方は、いじめがおもしろいと考えていると決め付けるのもどうかと。
この小説を批判するわけじゃありませんが、賛成してもいません。

Re: 真のいじめに向き合う小説とは何か【謝罪文掲載】 ( No.125 )
日時: 2009/09/23 21:54
名前: 蒼 ◆9ObCuzYB7I (ID: JW7BtlW.)

そういう考えは前々から言われていました。
ですが、これだけは言えます。この小説は社会問題です。
いじめ小説でいじめが促進することも在り得る、という社会問題を提起してやっています。
だから、これは社会問題です。

一部の人にだけでも伝わればいい。いじめ小説は何がいいのか、何が駄目なのかを分かってほしいのがこの小説なんです。

Re: 真のいじめに向き合う小説とは何か【謝罪文掲載】 ( No.126 )
日時: 2009/09/23 22:07
名前: 北斗七星 (ID: wnkXBzTQ)

いじめ小説を批判している人ならば、いいところは無いと思うという人です。この小説は社会問題?
いじめ”小説”をつかっているんでしょ?
それに元荒らしがこういう小説を書いても、信頼はもうほとんど失っているのでは?信頼の無い人=興味が無い人と考えると、貴方に興味は無いとおもいます。興味がないんならこの小説はほとんどの人が見なくなるでしょうね。
仮にそうなると、もうこの小説は意味が無いですよ。
>いくら場合によって荒らしが正しいと言われても、
荒らしが正しいと思う人などいるはずも無いでしょうが。

Re: 真のいじめに向き合う小説とは何か【謝罪文掲載】 ( No.127 )
日時: 2009/09/23 22:13
名前: ひんめる_〆 ◆HIMMELMiHo (ID: EpPczols)

信頼≠小説で人に何かを訴える力

何かを間違えたからこそ、より他人よりも自分の過ち、そして他人の過ちを良く知っている。
偽善的にそこら辺で変な活動しているやつらよりは、よっぽど、虐め小説を書き続ける側の気持ちも、またそれを止めようとする側の気持ちもわかるんじゃないだろうかね。

荒らしはときに利用者の力として正しき場合もある。
知らないよな、わかろうともしない


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