社会問題小説・評論板

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終わらない戦い—祝!参照1500越え!—
日時: 2011/07/27 17:48
名前: 向日葵 (ID: 5obRN13V)

どうも。はじめまして、向日葵です。
こちらが初!投稿作品です。
文章変だとは思いますが、最後まで見てくれたら嬉しいです。(更新あんまりできませんっ!)

人物紹介・>>3>>68>>74>>151

まとめ的なもの?(読まなくてもおkです)・>>218

出会い編・>>4>>7>>10

里香&亜子編・>>11>>12>>17>>24>>30>>45>>49>>50

崩壊編・>>53>>55>>61>>65

洵&薫編・>>67>>73>>75>>76

過去編・>>77>>80>>81>>82>>85>>86>>94>>97>>100>>106>>139

綾編前半・>>140>>142>>143>>146

仲直り編・147>>148>>149>>150>>160>>169

綾編後半・>>173>>174>>175>>176>>190>>191>>226new!(製作途中)



参照1000回記念企画・>>207>>215>>216


番外編
遊園地編・>>234>>253

Re: 終わらない戦い ( No.93 )
日時: 2010/12/27 15:18
名前: 鈴蘭 (ID: 5obRN13V)

みっ、みんな書き込みありがとぅぅぅ
あれ?目から塩水が・・・
最近涙腺ゆるくなっちゃって

そしてメリクリですね($・・)/~~~
2日前ですけどねぇww

ネクスト>
アドバイスありがとうw
マッチも壊れる…てかガジョを登場させなくては!
バード>
更新楽しみだなww
最近は見れてないけど…(泣)
ガジョ>
職員室?行くわけないじゃないですかw
でも小説は頑張って更新します
芽衣羅様>
はじめまして!
正直なんて書いてあるかわかりませんでした(-_-;)
すみません!頑張って解読?しようと思ったんですけど…

〜みなさん書き込みありがとうございました!〜
ではでは鈴蘭でした(−−〆)

Re: 終わらない戦い ( No.94 )
日時: 2010/12/28 12:17
名前: 鈴蘭 (ID: 5obRN13V)

—教室—

「何だ!?岩田その授業態度は!」
秋山が声を荒げて怒っている。ことの発端は洵の一言だった。
「先生。授業がつまらないのでサボってもいいですか」と、秋山に言ったのだ。洵は薫がいないことでイラついていた。今すぐにでも薫を探しにいきたいのだが秋山が簡単に許すわけないだろう。その口実を作るためにこれを言ったのだが、どうやら逆効果だったらしい。これは許してくれないな…。
しかも、「いいわけないだろう!」という尤もな言葉に洵が舌打ちしたのも間違いだった。秋山は教師という立場を忘れ、生徒に暴力を振るおうとしたのだ。秋山の右ストレートが洵の顔面に当たろうとしたとき、高塚が立ち上がった。
「まぁまぁまぁ、先生。落ち着きましょうって」
高塚が先生をなだめた。洵はかなり驚いた。
(な…なんで…)
クラスは騒然とした。
みんな考えていることは一緒だろう。なぜ自分を苛める人を助ける?


「先生。…授業を始めてください」

誰の声だ、と思い洵と秋山が振り向くと、そこには

山本 咲恵

がいた。

「…先生、恥ずかしいですよ。…これを教育委員会に持っていったらどうなるでしょうねぇ…?」
手には携帯電話が。
どうやら咲恵は今までのことを全部撮影していたようだ。
危機感を感じ取った秋山はしぶしぶ授業を進めた。
「…じゃあ教科書124ページから…」
咲恵は静かに携帯電話を机の横に掛けてあるスクールバックの中に入れた。


洵は小さなメモ用紙を取り出した。あの高塚の行為が不思議でならなかったからだ。丁寧な字でこう書いた。
___________

何であのとき庇った?
___________

高塚の席は洵の目の前なのでメモ用紙を小さくたたむと秋山に見つからないように前に向かって投げた。
そのメモ用紙は運良く高塚の机に見事に乗っかった。
今、高塚は読んでいるようだ。そしてシャープペンシルを右手に持ち、返答を書いた。

___________

クラスの仲間だからだ
___________

お世辞にも上手いとは言えない、男らしい字でそう書いた。
高塚も洵と同じように、秋山に見つからないように後ろに紙を投げた。
洵はこの答えを見て驚いた。

___________

仲間だからって助けるなんて馬鹿げてる
自分を苛めた人を助けるなんておかしい
___________

___________

馬鹿でいいんだ馬鹿で
てか助けないほうがおかしい
___________


授業が終わるまで高塚と、洵の手紙交換は終わらなかった。

Re: 終わらない戦い ( No.95 )
日時: 2010/12/28 09:35
名前: ネクスト (ID: PCp3bZQ1)

ごふっ、、うわー、、高塚きもい、、、。俺高塚死ぬほどきらいなんだよな。まあ鈴蘭の設定だからがまんがまん、、。あと一時に鈴蘭家いくぞー。まってろよ?

Re: 終わらない戦い ( No.96 )
日時: 2010/12/28 10:33
名前: 鈴蘭 (ID: 5obRN13V)

ネクスト>
「ごふっ」って!吐血?
高塚キャラ変わってるよ
確かにキモいけどさー…死ぬほど嫌いですか…さいですか
一時ね。了解ですー

Re: 終わらない戦い ( No.97 )
日時: 2011/04/16 16:05
名前: 鈴蘭 (ID: 5obRN13V)

「…洵ちゃんて、何部だっけ…?」
場所を旧音楽室に移してからまず最初に榛名が発した言葉はそれだった。
「ん…っと…吹奏楽…だよね…?」
この榛名の質問に答えたのは香奈美だった。香奈美の言うとおり洵は吹奏楽部の中では珍しい男子生徒ということでいろいろと注目を浴びている。中学校時代も吹奏楽部に入部していてその腕前はプロ並だった。トランペットを担当しているが、独学でピアノも弾ける。
「うん…天才?」

3人で話していると、人の気配が段々近づいてくるのを香奈美がいち早く発見した。

「しっ!…誰か来る」
香奈美の言葉で薫と榛名は黙った。

足音はどうやらこちらへ近づいてきているらしい。

ちょうど香奈美たちのいるところの前には大きなグランドピアノがあるので扉を開けたぐらいでは人がいるなんて分からないが、こちら側に来てしまえば、おしまいだ。後ろは壁。右横には窓。左隣にはグランドピアノ。前にこられたら、逃げられない。

「あ、拓斗。開いてるっぽいよ」
男の声。3人は息を潜めた。
「じゃあここでサボろうぜ」

がらっ

ついに入ってきた、男2人組。
香奈美はピアノの隙間から少し顔を出して、覗いてみた。すると上履きが赤いことが分かった。函南東高等学校は学年ごとに上履きの色が異なっている。1年生は赤、2年生は青、3年生は緑、とこのように分けられている。
「あれ?」
男子生徒と香奈美の目が合った。
(やばいっ!ばれた…)

「ゆっきー。先約がいたみたい」
男子生徒にゆっきーと呼ばれた男は谷口 幸人だった。そうなるともう一人の男子生徒は木田 拓斗だった。だが香奈美たちと幸人らのクラスは同じだが特に関わりが無かったためお互い誰だか分らなかった。
「先約ぅ?じゃあ違う場所行くかー」
「そうだね」
そう言って2人は出て行った。


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