社会問題小説・評論板

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終わらない戦い—祝!参照1500越え!—
日時: 2011/07/27 17:48
名前: 向日葵 (ID: 5obRN13V)

どうも。はじめまして、向日葵です。
こちらが初!投稿作品です。
文章変だとは思いますが、最後まで見てくれたら嬉しいです。(更新あんまりできませんっ!)

人物紹介・>>3>>68>>74>>151

まとめ的なもの?(読まなくてもおkです)・>>218

出会い編・>>4>>7>>10

里香&亜子編・>>11>>12>>17>>24>>30>>45>>49>>50

崩壊編・>>53>>55>>61>>65

洵&薫編・>>67>>73>>75>>76

過去編・>>77>>80>>81>>82>>85>>86>>94>>97>>100>>106>>139

綾編前半・>>140>>142>>143>>146

仲直り編・147>>148>>149>>150>>160>>169

綾編後半・>>173>>174>>175>>176>>190>>191>>226new!(製作途中)



参照1000回記念企画・>>207>>215>>216


番外編
遊園地編・>>234>>253

Re: 終わらない戦い ( No.3 )
日時: 2010/12/28 18:24
名前: 向日葵 (ID: 5obRN13V)

どうも、向日葵です。ここからようやく本格的に書いていきます。
でもまずは登場人物からどうぞっ☆

私立函南東高等学校のみなさん

ウチハラ ハルナ
内原 榛名
1年4組3番。パソコン部所属。情報処理が得意。少しオタク的な所がある。気は強いほう。BLが好き。

キムラ  ミク
木村 未紅
1年4組7番。女子テニス部所属。学級委員長になっている。普段は那美達と一緒にいる。竜也とは恋人どうし。

コバヤシ ナミ
小林 那美
1年4組8番。吹奏楽部所属。美紅の友達。自己主張が少ない。美紅に気に入られようと頑張っている。

スギタ ミナミ
杉田 南波
1年4組9番。女子バレー部所属。自分勝手。小学校・中学校と、女子に嫌われてきた。

スギヤマ アユコ
杉山 鮎湖
1年4組10番。ソフトボール部所属。人との触れ合いが少ない。嵐が大好き。嵐のことになるとテンションが上がる。普段はテンションが低い。榛名の友達。

タザキ カオル
田崎 薫
1年4組17番。男子バレー部所属。自称・対人恐怖症。オタクで、パソコンをいじるのが好き。頭は良い。香奈美の彼氏。

タジマ シュウ
田島 宗
1年4組18番。男子テニス部所属。クラス内でのバカ№1。顔がきもい。性格も何もかもがダメ。小・中学校で特に女子に嫌われてきた。

ヒダカ リョウト
日高 稜刀
1ねん4くみ25番。野球部所属。美紅の彼氏。少しオタク。勉強が出来て、顔もかっこよく、スポーツもできる、完璧男。

フジイ リュウイチ
藤井 龍一
1年4組27番。男子バスケ部所属。学級委員長。声がでかい。ほとんどの男子に慕われている。風貌がヤンキー。

マチダ カナミ
町田 香奈美
1年4組28番。美術部所属。争い事が嫌いで、大の読書好き。何事においても中立の関係にいる。榛名の友達。

ミカミ リンカ
三上 凛果
1年4組29番。ソフトボール部所属。声がアニメ声。可愛くてモテるものの、オタク系&BL・GLが好き。榛名の友達。

ヤマモト サキエ
山本 咲恵
1年4組32番。女子テニス部所属。クラスのムードメーカー的存在。ノベライズ本が好き。香奈美と仲が良い。榛名とも友逹。



この子達が!主な登場人物ですっ。これからもっともっとふやしていくと思いますー

ではでは向日葵でしたー!

Re: 終わらない戦い ( No.4 )
日時: 2010/12/28 18:22
名前: 向日葵 (ID: 5obRN13V)








嫌だ    嫌だ嫌だ嫌だ!





なんで・・・・・・・・




なんで同じクラスなの!?




正門の前に張り出された紙を見ながら、1人の少女はそう心の中で呟いていた。

周りでは、「やったね!同じクラスだよ!良かったぁ、同じ中学の人がいて」なんて騒いでいる女子もいれば、「よっしゃ、吉田と同じクラスだ!片思いしてきて良かったぁ!」なんて言ってる男子もいる。

皆の心は嬉しい、もしくは寂しいといった所だろうか。だが、この少女は———・・・
町田 香奈美は、イラついていた。
(あー何で木村 美紅とクラス一緒なわけ!?クラス替えを担当した教師抹殺してやろうかぁ!)


内心ではそう思っていたものの、ある人の声でかき消された。
「マッチ〜!同じクラスだね〜!」
このマッチというのは私の事だ。それにしても・・・
・・・・・・ん!?
「え!同じクラスなの!?」
思わず大声をあげるものの周りの声にかき消される。

「うん。ほら3番内原 榛名!」
「・・・本当だ・・・」
さっきは自分の所と、木村 美紅の所しかよく見ていなかった。だが今見てみると、知っている名前が結構並んでいる。

「榛名・・・これ、中学1年の時同じクラスの人多くない?」
多い所では無い。西中出身全員、中学1年の時の人だった。
「そうなんだよね。ある意味奇跡?みたいな?ま、うちらの学区から近いもんねこの高校。ほとんどの人が受験してたもん」
「ふうん・・・じゃあ、凛果も鮎美も咲恵もいるの!?」
「?・・・うん、ほら10番杉山 鮎美に29番三上 凛果に32番山本 咲恵!」
1人ずつ指を指しながら話す榛名。

するとそこに、鮎美と咲恵がやって来た。
「元気かい?諸君!」
朝っぱらからこんなにテンションが良いのは咲恵。それとは対照的な鮎美。
「さてさて4組の教室に早く行かないと遅れるよ〜?4階なんだから階段きついよ〜?」
「ちょっ、待って咲恵〜!」
「咲恵早すぎ〜!」
「ちょ待って!」
3人がバラバラに叫んだ。それを見ながら笑っている咲恵。

この時はまだ、「平和」だった。


Re: 終わらない戦い ( No.5 )
日時: 2010/06/22 16:59
名前: ★紬希★ (ID: I7vMbt0z)

こんにちわ^^
コメありがとうございます>人<
読んでみましたが正直つづきがめっちゃきになります
早く書いて欲しいです♪

Re: 終わらない戦い ( No.6 )
日時: 2010/06/22 18:27
名前: 向日葵 (ID: lINKjdYA)

★柚希★さん

コメントありがとぉ!

あんま更新出来ないけど頑張る!

さて、今から書きますかぁ!

Re: 終わらない戦い ( No.7 )
日時: 2010/06/22 19:06
名前: 向日葵 (ID: lINKjdYA)

 前回の続き


「はあ〜・・・まったく、この階段キツすぎ!」
咲恵がこの急な階段に対して文句を言っている。
「いやいや咲恵、階段に文句言ってもどうにもなんないからね」
と、私がつっこみを入れる。今さらだけど、私と咲恵のコンビはなかなかいいほうだと思う。(だいたいが咲恵→ボケ 私→つっこみ なのだが。)

「・・・?マッチ?置いてくよ〜」
榛名の声で我に返った私。考えている間、止まっていたらしい。
「ちょ、ごめ、待ってよぅ〜」
私は皆の後を追いかけた。ちょうど4階まで上がった所で、「ある人」を見てしまった。


それは————・・・木村 美紅だった。



「あれ!?マッチじゃん!・・・あ、そっか、この高校入れたんだー・・・こんなバカでも・・・クスッ」
私は拳を強く握った。ピクッと美紅の言葉に反応してしまう。

そんな私を見かねてか、
「マッチ、早く行こう」
と小声で榛名が言ってきた。
「・・・うん・・・」
私は納得いかなかったが、ここは諦めようと思った。入学初日で騒動を起こすというのはマズイと薄々感じていたからだった。

「・・・いつかぶっ殺す・・・」
美紅の後でぼそりと呟く。

「・・・今さらだけど、マッチってやっぱ怖いわ」
「そぉ?」
そんなに怖いか?そりゃ気に入らない子はいじめるけど・・・どうなんだろ?考えていると、榛名が声を上げる。

「うん。だって気に入らない人間は徹底的にいじめるでしょ?それに、「情報屋」だし、薬品持ってて毒薬とか作れるし」
「いやいやいや!いじめることはわかるけどさ、情報屋って何さ!あと、薬品持ってんのはただの趣味!」
半ば興奮気味にそう言い放った。

「情報屋はねぇー・・・個人情報知ってんじゃん。・・・いろんな人のさ」
「うー・・・うん・・・まあ・・・ね。中学校時代集めまくったもんなー・・・」
「でしょぉ?」
にこにこの笑顔で、しかも人差し指を立てながら、言ってくる榛名。


すると、
「あ、ここだここ、ほら4組」
咲恵が目の前の教室を見ながら言った。確かに黒板にも「1−4へようこそ!」なんて書いてある。そして自分の出席番号をもう1度確かめる。最初から席が決まっていて、担任が勝手に決めたらしい。

「席・・・どこだろ・・・」
「あった、3番!隣、那美だった〜・・・・・・・げ、美紅と同じ班だ・・・・・」
と、気味の悪いものを見たような声を上げる榛名。
「う〜っわ、最悪!榛名頑張れ〜!」
そう言っている私であったが、本当は自分じゃなくて榛名で良かった。と思っていた。これを言ったら、間違いなく嫌われるな、と思い口には出さないでいた。
  
私も結構「ズルイ子」だと気がついたのはもう少し後の話なのだが。






んじゃ、またね〜
By向日葵



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