BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

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【カゲプロ】BL小説
日時: 2014/07/31 18:32
名前: 瑠璃 (ID: BvdJtULv)

はじめまして!
シンタロー総受け、セトシン、カノシンが大好きです!

よろしくお願いします!

Re: 【カゲプロ】BL小説 ( No.59 )
日時: 2014/08/03 19:28
名前: なゆた ◆ZtIxy9nLcA (ID: DMJX5uWW)

瑠璃やっぱすげぇ…

俺は怖いの見ると面白くなって爆笑するw
全然平気な人だぜww

Re: 【カゲプロ】BL小説 ( No.60 )
日時: 2014/08/03 20:17
名前: 彩 (ID: YPUHrXXk)

瑠璃ありがとう! 
瑠璃がリクしてくれたセトシンをこの夏休みの間に書くよ
がんばるから楽しみにしてて!

Re: 【カゲプロ】BL小説 ( No.61 )
日時: 2014/08/03 21:32
名前: 瑠璃 (ID: UcGUlfNK)

つな   今回のシチュは俺やないんだよね、考えたのw
     
     怖いの苦手なんだw
     怖いよね!そういうの!!
     俺も苦手……


なゆた  すごくないよー!!
     
     怖いの平気…ってか爆笑!?
     すごい…
     どうしたらそんなに、強くなれるかな…?


彩ちゃん いえいえ!  
     こちらそこ、シチュありがとね!
     セトシン楽しみにしてる!!

Re: 【カゲプロ】BL小説 ( No.62 )
日時: 2014/08/03 23:55
名前: 瑠璃 (ID: jgZDwVO7)

ふぅ、暇なんで小説の続き書きます!

マリーの1日

〜エネ視点〜

「シンタロー君、折角二人なんだから…僕と遊ぼうよ?」
…猫目さんには私が見えないんでしょうか。まぁ、良いですけどね。
「…やだよ、何されるか分かんねぇし。」
「ん?僕何するなんて言ってないよ?…もしかしてこういうの期待した?笑」
猫目さんが、ご主人のモノをスボン越しに触った。
「ビクッ)そんな訳ないだろ…/////てか、触んな///……んん!?」
拒否られても無理矢理するなんて…流石です猫目さん!
「あはは、キスしただけでシンタローのここ……こんなんなっちゃった。気持ち良い?」
「や、気持ち良くない////」
「顔赤いよ?少しは僕のこと意識してくれてるんだよね。嬉しいなぁ。」
「意識してな……ひぃ!?/////やぁ、触んな!!////」

バシッ

あらら?ご主人が猫目さんの頬をしばいたみたいですね。
「いてて……シンタロー君酷いなぁ〜」
「あ、ごめ……ってお前が悪いんだろ!?…こんなことするから…」
「…ハァ、今回は諦めるよ。じゃ、僕アジトに戻るからいつでもおいで?待ってるから。」 
猫目さん、帰っちゃいましたね。
『ご主人、猫目さん帰っちゃったじゃないですか〜』
「エネ…お前いたのかよ。てか、帰ったっていいじゃないか。」
『…ご主人、アジト行きましょーよー!』
「は!?折角帰らせたのに、自ら行くわk『秘蔵フォルダ(ボソッ』あぁー!なんか、アジトに行きたくなったなぁ……!!!」
『流石ご主人!!では、行きましょう!』
「……くっそ(泣)」

アジトに着くと、マリーちゃんと妹さんが帰ってきていた。
ということで、マリーちゃんにさっきのことを話した。
「えぇぇぇえぇぇ!!それホント!?…いいなぁ、見たかった。でも、これから見るから!!」
『では、後はよろしくお願いします!!』
「はーい!」

〜マリー視点〜

買い物から帰ってきて少したった頃、シンタローとエネちゃんが来た。
家に帰ってたのかな?
『ご主人、少しマリーちゃんと話させてもらえないでしょうか?』
「ん?あぁ、いいぜ。マリー、こいつがお前に話があるってよ。」
と言い、シンタローは私に携帯を渡しソファに座った。
…あ、カノとセトに捕まった。乙←
『すいません、実はさっきご主人家に帰ったんですよ。暇だったんで猫目さんをメールで勝手に呼んだら来ちゃって、カノシンhshsでしたよ←』
「えぇ!いいなぁ、私も見たかった…」
『今、捕まってるみたいですね。見るならチャンスですよ!』
「うん!ありがと、エネちゃん!!」
『いえいえ、力になれて良かったです。』
話終わったみたい。携帯返さなきゃ。
私はシンタローのところに行った。
そこでは、
「シンタローさん、俺と遊びましょー!!」
「ダメだよ!…シンタロー君は僕に会いに来たんだよね?」
「俺はセトと遊ばねぇし、カノに会いに来たわけでもない。」
ダメだ、近寄れない。
しょうがない、遠くから見とこう←
「あぁ、シンタローさんいい匂いッス!お肌つるつる気持ち良い。」←
「匂いを嗅ぐな!肌触んな!!」
「シンタロー君に触んないでよ、汚れちゃうじゃん。」
「なんスか、カノ。うるさいんスけど。」
「ホントのこと言ってるだけだから。」
「ハァ…まじ何だよ……」
シンタローがセトとカノから離れていった。
ん?私の方に来る??
「マリー、もう話終わったか?」
「え?あぁ!ごめん、はい!ありがとね!!」
私は、自分の部屋に入った。
はわわわ!!シンタロー可愛い可愛い可愛い!!!
危うく襲いそうになってしまった←
私は、呼吸を整えリビングへ向かった。
「シンタロー、今日うちに泊まっていかないか?」
キドとシンタローが話してる。聞いてみよう。
「いや、そんなの悪いからいいよ。着替えもないし。」
「悪いことなんてない。お前も俺達の大事な仲間だからな。着替えも用意する。」
「で、でも部屋がないし…」
「カノの部屋を使え。あいつは今日ソファで寝される。」
「いやいやいや、カノがかわいそうだろ!」
「ん?なら、セトにするか?なんなら、俺がソファで寝ようか?」
「そういう問題じゃないだろ…」 
「まぁ、気にすんな。今日は泊まってけ、皆喜ぶだろう。…俺も嬉しいし(ボソッ」
「ん…、じゃあ今日だけ世話になる。」 
「あぁ、てか今日だけじゃなくてもいいぞ?」
「親が流石に心配するだろうから、ずっとは無理だ。」
今日、シンタロー泊まっていくんだ。やった!
「じゃ、夜ご飯の準備をしてくる。…おい、カノ!セト!手伝え。」
「あ、俺も手伝うよ。」
「いや、お前は座っとけ。俺らがやるから。」
「う、うん……、悪いな。」
「気にするな。」
晩ご飯を食べ終わった後、
「シンタロー、風呂入ってこい。」
「ん?あぁ、ありがと。」
シンタローが風呂場へ向かった。

続く

長い長い…
駄文迷惑だから書くなって人いたら言って下さい。
この話書くのすぐ、中断するんで。

あぁ、シチュが思い浮かばん…
何かないかなぁ

Re: 【カゲプロ】BL小説 ( No.63 )
日時: 2014/08/04 09:24
名前: 瑠璃 (ID: 4PEXSotl)

あぁぁー
誰かシチュ考えて下せぇ(泣)
あと、リクエストも←


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