BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

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【カゲプロ】BL小説
日時: 2014/07/31 18:32
名前: 瑠璃 (ID: BvdJtULv)

はじめまして!
シンタロー総受け、セトシン、カノシンが大好きです!

よろしくお願いします!

Re: 【カゲプロ】BL小説 ( No.54 )
日時: 2014/08/03 09:31
名前: つなぎ (ID: xmiCQEXw)  

シチュを採用してくれた上に、まさかのシンタロー総受けって!!

瑠璃ちゃん様ありがとうございますm(__)m
続き頑張ってね♪

Re: 【カゲプロ】BL小説 ( No.55 )
日時: 2014/08/03 11:37
名前: なゆた ◆ZtIxy9nLcA (ID: DMJX5uWW)

瑠璃
いやいや!
文が繋がってないし!

でもまぁ…気に入ってくれたなら良かった。
有難うな。

良いなら、これからも書かせていただくぞ?
瑠璃の小説だってもちろん読ませてもらう。

シンタロー総受け良いな!
続きが欲しい…

Re: 【カゲプロ】BL小説 ( No.56 )
日時: 2014/08/03 15:27
名前: 瑠璃 (ID: EOhOGqBm)

つな    いえいえ!
      案出してくれてありがと!
      めっちゃ助かったぜ( ´ー`)
     
      瑠璃ちゃん様ってw
      様なんて付けないでよw
              

なゆた   え?書いてくれるの!!
      ありがとう!!

      あわわわ!
      俺の駄文なんか読んでくれるなんて…
      ホンマありがと!


続き書くことにしました 笑笑←


〜マリー視点〜

キ、キドが!!シンタローを抱きしめてる!
キドシンキドシン!!!
「シンタロー、何かあれば俺に言え。いつでも助けてやる。」
「あ、ありがと…。(……てか、女に守られるって…)」
「そういうことだ、シンタローにはちょっかい出すなよ?」
セ・カ「「は〜い……。」」
「よし、じゃあ昼ご飯の準備するぞ。」
キドがセトとカノを連れてキッチンに行った。
「ハァ…なんか疲れたわ…。」
『ごっしゅじーん(笑)だいじょーぶですかー?笑』
「次はお前かよ……」
『いやいや、私はご主人を心配してるんですよwww』
「心配してるなら、笑うのをやめろ。」
『いやぁ、すいません。ご主人が襲われるなんて……ププッ』
「ハァ……」
シンタロー、かわいそう。次はエネちゃんなんて←
…私も、会話に入ろうかな。
そんなことを思っていたら

ガチャ

「…シンタローいるか?」
あわわ、クロハ来た。
「ク、クロハ…。」
「シンタロー!!!」 
『私ちょっと妹さんのところに行って来ます。』
「エネ!待ってくれ!!」
「シンタロー、俺を放置すんな。」

チュッ

「んん!?/////」
クロハが、シンタローにキスした!!
「やぁ…/////クロ…ハ…////」
「シンタローエッロ〜い 笑笑」←
「ふぇぁ…/////やらぁ…////…ひぐっ…グスッ///」
あ、泣かせた。
「ふぁぁあぁ…眠いねむ…ク、クロハ!!おじ……シンタローを泣かしちゃダメだよ!」
「ふぇ……ヒビヤァ////」
(…シンタロー可愛い…!!)
クロシンヒビ来たぁぁぁ\( ˆoˆ )/←
「チッ、邪魔すんなよ。」
シンタロー、クロハのこと苦手なのかな。
ヒビヤに縋ってる。
「シンタロー?大丈夫。僕が守るから。」
「ヒ、ヒビヤ……!!(小学生に守られるとか…)←」
「……今日はやめた、後日また来る。」
あぁー、クロハ帰っちゃった。

「ご飯の準備出来たぞ。」

あ、行ってこなきゃ。
そういえば、私昼からモモちゃんと出掛ける予定が入ってたなぁ…
午後からは見れないや、シンタロー総受け←


〜エネ視点〜

マリーちゃん(?)が不在のため、これからは私視点で行きます!
ご主人総受けですか、楽しみですね 笑笑
ってあれ!?ご主人、家に帰るんですか!!?
『ごしゅじ〜ん、もう帰るんですか〜?』
「ん?あぁ、こいつらといると何があるか分からないからな。」
『ハァ…楽しみにしてたのに(ボソッ』
「何か言ったか?」
『いいえ?何にも??』
「そうかよ。」

( ε:)ご主人宅(:3 )←
『ハァ……、暇ですねぇ〜。』
「なら、お前は残ればよかっただろ?」
『嫌です。(ご主人の可愛い姿を見逃したくないんでね…)』
「じゃあ、文句言うなよ。」

ピーンポーン

「ん?誰か来たみたいだな。」
ご主人、行ったみたいですね。
実はあれ、猫目さんなんですw
私が密かにメールを送ったんですよ!!

↓メールの内容↓
カノ、お前と二人きりになりたくて家に帰った。
だから、お前も俺の家に来てくれないか?

というものですwww

「シンタロー君の部屋はここか。…あ、エネちゃんやっほー笑笑」
『来て下さったんですねw』
「ちょ、勝手に入るなよ!!てから帰れ!!!」
「えぇー?おっかしーなぁ。シンタロー君からメールがあったから来たんだけどなぁ。」
「は?メール!?そんなの送ってな……まさか!?エネ!」
『あちゃー、ばれちゃいましたか 笑笑』
「何て送ったんだよ……」  
「ほい、これだよ〜」
猫目さん、メール見せるんですかw
「な、な、な何だよこれ…!!////」
「いやぁ、嬉しいねぇシンタロー君(ニヤ」
「俺は、嬉しくない!!!///」
「あはは、顔真っ赤だよw」
「うっ/////み、見るな!!///」
…私完全に空気ですね。
では、録画でもしときましょう。


続く



\( 'ω')/ウオオオオオアアアーーッ!!
長いわ(泣)

次はほぼ、シンタローとカノの会話文ッス←



      

Re: 【カゲプロ】BL小説 ( No.57 )
日時: 2014/08/03 17:21
名前: 瑠璃 (ID: phd3C.MK)

彩ちゃんのシチュ採用しまーす!
遅くなってごめんね!
案出してくれてありがと(*^_^*)

セトカノ

〜セト視点〜

「あっつ〜い…。」
今、アジトのリビングには俺とカノとシンタローさんがいる。
他のメンバーは、アジトのクーラーが壊れたので新しいのを買いに行っている。
俺は、暑さを紛らわすためにテレビをつけた。
丁度ホラー番組が始まったところらしい。
シンタローさんは無言でアジトから出て行った。←
カノを見てみると、明らかにテレビから目を逸らしていた。
……これは、面白いことになりそうッスね。
「カノ、暑いときはこういうの見ると、涼しくなるらしいッスよ!だから、一緒に見ません?(ニコッ」
「えぇ!?あ…セ、セトが見たいなら……うん。い、いいよ?」
「やった!じゃ、早速見ましょ!!」
「う、うん……。」
カノ、平気そうに欺いてるつもりなんスかねぇw
顔が引き攣ってて、欺ききれてないッスよw

テレビからは、怖くなるような雰囲気が出ていた。←何じゃそりゃ
…あ、カノすでに涙目ッスね。可愛い…
『…実はこの廃校には昔から霊が住んでるとの噂があるそうです。……』
今回は廃校らしい。
まぁ、ありきたりッスね←
俺はホラーとか慣れてるんで全然平気ッスけど、カノが苦手とは…。
新たな一面が見えたッス。
『中は薄暗くてよく見えません。あ、あそこに何かありますね……。』
「うぅっ……」
「カノ?怖いんスか?笑笑」
「こ、怖くn『!?見て下さい!教室のカーテンに血痕が……わぁぁ!!?』ふぇ…!?」
「やっぱ怖いんじゃないんスか〜笑」
「怖くないってb『誰か私の肩叩き……きゃぁぁあぁぁぁあぁ!!!?』うわぁぁぁ!?」
カノ、テレビの人の声にびっくりしたんスかwww
「ふぇ……セト、もうやだぁ…」
「ん〜?何か言ったッスか?」
俺は、敢えて聞こえないふりをした。
「や、セ、セト?い、いるよね?」
「…………。」
カノにそう聞かれたので、返事をしなかった←
そして、静かに立ち上がり部屋の電気を消した。
「いやぁぁぁあぁぁあぁ!!!?」
うわぉ、カノの声にびっくりしたッスw
「や、セト…セト……いないの?ねぇ…グスッ…ヒクッ」
あらら、泣いちゃったッスか。
「カーノ?泣いちゃったッスね。やっぱ怖かったんじゃないんスか〜。」
俺はそう言いながらカノを抱きしめた。
「セト…!こわ、かった…ヒクッ…んん…グスッ」
「ごめんね、カノ。嘘ついちゃって。」
そう言うと、カノは無言で俺を抱き返した。
…これ以上泣かれると困るので、テレビは消しておいた。
「カノ、大丈夫ッスか?」
「う…ん……」
あれ?カノ、なんか……
「眠いんスか?…って、寝ちゃったッスね。」
俺は、カノの頭を撫でた。

いつの間にか俺は、カノと一緒に寝ていたらしい。 
起きると、クーラーがついておりマリーがすごい勢いで何かを描いていた。
カノはまだ、寝てるッスね。
俺もまた眠くなり、再び眠りについた。


END


あぁぁぁぁー
もう、自分の書いた小説読み返すの恥ずいわ

カノのこと笑いながら、セト視点で書いてたけど、俺もカノのこと馬鹿に出来ねぇわ←
てか、カノ羨ましい…
セトに頭撫でられたい←変態爆ぜろ!!

彩ちゃん、シチュ考えてくれてありがとー!  
遅くなっちゃったね、ごめん!

それと、セトカノをリクエストしてくれたつなへ!
ありがとー!
書いたよ!!
遅くなってすまん←

Re: 【カゲプロ】BL小説 ( No.58 )
日時: 2014/08/03 19:22
名前: つなぎ (ID: fYloRGSl)  

いいよ!今回はシチュも最高だったし!

ちなみに私は怖いのは本当に駄目((((;゜Д゜)))


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