BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- 【カゲプロ】BL小説
- 日時: 2014/07/31 18:32
- 名前: 瑠璃 (ID: BvdJtULv)
はじめまして!
シンタロー総受け、セトシン、カノシンが大好きです!
よろしくお願いします!
- Re: 【カゲプロ】BL小説 ( No.19 )
- 日時: 2014/08/01 21:44
- 名前: つなぎ (ID: uWNX.IKq)
瑠璃殿!!頑張ってー!
楽しみにしとるね〜(^O^)
- Re: 【カゲプロ】BL小説 ( No.20 )
- 日時: 2014/08/01 23:08
- 名前: 瑠璃 (ID: OMB1sthW)
つなぎさんのリクエストのクロシンッス!
〜クロハ視点〜
俺は今、アジトの玄関の前にいた。
シンタロー以外のメカクシ団の奴らはあまり好きではないため、正直来たくなかったが、シンタローに会うためだと思い、ドアノブに手を伸ばした。
その瞬間
ガチャッ
「ん?…クロハ!!」
シンタローが出てきて、俺を見るなりそう言って抱きついてきた。
「シンタロー?」
「クロハ!中入って話そうぜ!!」
と言い、俺から離れ、ソファに座らされた。
そして俺の隣にシンタローが座った。
アジトの中には、女達の姿が見えず、セトとカノとコノハとヒビヤしかいなかった。
「クロハ!クロハ!何か話そうぜ?」
……今日のシンタロー、積極的で可愛い//////
まぁ、シンタローからの誘いを断る訳がなく、喋ろうとすると
「シンタロー/君/さん!僕/俺と話/そ/しましょう?」
くそ、邪魔されてしまった。
「…ごめん、俺…その、クロハと話したいから…////」
「えぇ!?何でよ!シンタロー君!!」
「え…と、ク、クロハが好き…だから?//////」
俺はそれを聞き、周りで驚いている奴らを無視し、シンタローにキスをした。
「んぁ!?/////クロ…ハ////」
シンタローは、初めは抵抗していたがキスをだんだんと深いものにしていくと、抵抗をやめされるがままになっていた。
「ふぇ////ん…んん///」
しばらくして口を離すと、シンタローはもっとと言うように抱きついてきた。
「シンタロー、そんなに可愛いことしたら…やめてやんねぇぞ?(ニヤ」
「ん///クロハなら…いいよ////」
「(クスッ 可愛い」
と言って、シンタローに再びキスをした。
シンタローは気持ち良さそうに目を細め、俺に身体を預けてきた。
「…シンタロー、部屋行こうか(ニヤ」
「うん…////」
俺は、シンタローを姫抱きしシンタローの部屋に行った。
〜セト/カノ/ヒビヤ/コノハ視点(?)〜
「……何スか、俺達のこと完全見えてないッスよ、あの二人。」
「ずるい!僕もシンタロー君にキスしたい!それ以上のこともして、シンタロー君をぐちゃぐちゃに((ry」
「クロハ…羨ましい……」
「シンタロー可愛い。僕もキスしたいんだけど…」
4人は同時にため息をついた。
END
つなぎさん!どうかな?
初めてクロシン書いたから、かなりグダグダになっちゃった…
嫌な部分があったら書き直すから、遠慮なく言ってくれ!←
- Re: 【カゲプロ】BL小説 ( No.21 )
- 日時: 2014/08/01 23:26
- 名前: つなぎ (ID: UHIG/SsP)
( ・ω・)…(´Д`)グハッ ごめんタロシンが可愛すぎて吐血した。瑠璃ちゃん凄くいいよ!本当に初めて?って疑うくらいだよ〜〜〜(;゜0゜)
外野の4人も面白かった…
これをマンガにできたらなぁ〜(溜め息)
瑠璃ちゃんの神作に感謝です♪
- Re: 【カゲプロ】BL小説 ( No.22 )
- 日時: 2014/08/01 23:31
- 名前: 瑠璃 (ID: OMB1sthW)
ありがとありがと〜!!
そう言ってもらえたら嬉しいよ!
ほのぼの?って疑ってしまうできになってしまって…
文才欲しい←
щ(゜▽゜щ) クレクレ
他にもリクエストあったら、受け付けるよー!
俺でよければ書くぜ∠(`・ω・´)/
- Re: 【カゲプロ】BL小説 ( No.23 )
- 日時: 2014/08/01 23:38
- 名前: つなぎ (ID: 66F22OvM)
(‾п‾)//〜〜〜文才
瑠璃ちゃんに文才届けてます(笑)
私ね瑠璃ちゃんの得意なcpのBL読んでみたい!
(R-18も余裕でOKだよ〜)
よければよろしくぅ!!
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23