BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

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【カゲプロ】BL小説
日時: 2014/07/31 18:32
名前: 瑠璃 (ID: BvdJtULv)

はじめまして!
シンタロー総受け、セトシン、カノシンが大好きです!

よろしくお願いします!

Re: 【カゲプロ】BL小説 ( No.24 )
日時: 2014/08/01 23:42
名前: 瑠璃 (ID: OMB1sthW)

ありがとー!笑笑
文才届いたかもw

と、得意なのって特にないかも…
セトシン書こうかな〜

シチュとかあればよろです!∠( ゜д゜)/

Re: 【カゲプロ】BL小説 ( No.25 )
日時: 2014/08/01 23:47
名前: つなぎ (ID: 66F22OvM)  

まさか!今日私が友達に語りに語ったセトシンだと!?
シチュ…シチュ…シチューあっ、違う料理になった。
シンタローがモブ男に襲われてる所にセトがきて。
倒した後にそのままヤる…みたいな。
この時のセトをマジ切れさせてくださいっ!!
(モブ男に対して)

Re: 【カゲプロ】BL小説 ( No.26 )
日時: 2014/08/01 23:54
名前: 瑠璃 (ID: OMB1sthW)

セトシンにしよう!!
シチュー笑笑
可愛すぎw

モブシン→セトシン
初めてやw
頑張るよ!
セトのマジ切れかぁー笑笑

Re: 【カゲプロ】BL小説 ( No.27 )
日時: 2014/08/01 23:56
名前: つなぎ (ID: 66F22OvM)  

モブも役に立つ時は、役にたつからなぁ〜。
セトがマジ切れするのは、正直想像できない(笑)

セトシン楽しみにしてる!

Re: 【カゲプロ】BL小説 ( No.28 )
日時: 2014/08/02 00:35
名前: 瑠璃 (ID: wECdwwEx)

リクエストのモブシン→セトシン書きまーす!

〜シンタロー視点〜

現在、日が沈み月があがり始めている頃、俺はアジトに向かっていた。
理由は簡単。エネに脅されたから←
あの、フォルダをセトに見せられたら死んでしまう…
そんなこんなで歩いていると、突然後ろから引っ張られ暗い路地に連れて行かれてしまった。
「なっ!?…だ、誰だ?」 
そう、問うたが返事は返ってこなかった。
知らない男に、服を脱がされ手を拘束されてしまった。
「や…セ、セトォ……助け…」
「少し黙っててくれないかな?」
男が、怒ったように言ってきたため身体がビクッとしてしまった。 
男は俺の胸元に顔を近付けてきた。
そしてそのまま、胸を舐めたり捏ねたりしてきた。
「ひっ!?///いやだ…やめっ///」 
気持ち悪いはずなのに身体は反応してしまう。
男は、俺の下半身に手を伸ばした。
「嫌だ!やめろ!セト!!」
俺は必死になって助けを求めていた。



〜セト視点〜

バイトが終わって、シンタローさんに早く会いたかったから早足で帰っていた。

「嫌だ!やめろ!!セト!」

ん?…今の声、シンタローさん?
俺は気になって声がした方に走って行った。
するとそこには、男の人に襲われているシンタローさんがいた。
「…何やってんスか。」
俺でもびっくりする程の低い声が出た。
「今良い所なんだから邪魔すんな!」
男は俺に殴りかかってきた。
俺はその男の拳を避け、胸倉をつかんだ。
「…シンタローさんにあんなことして……死ぬ覚悟は出来てるッスか…?」
男を睨みながらそう言うと、
「ひっ!?わ、悪かった!こんなこともうしないから許してくれ!」
なんてことを言ってきた。
「はぁ?バカじゃないんスか?…許すわけないじゃないッスか。」
俺は、怒りに任せ男を傷めつけた。
「……シンタローさん、大丈夫…なわけないッスよね。」
「セ、セト、ふぇ……こわ、怖かった…」
「シンタローさん……」
俺は、シンタローさんを優しく抱きしめた。
すると、シンタローさんも抱き返してくれた。
「シンタローさん、さっきの男に触られて気持ち悪かったッスよね。俺が消毒してあげるッス。」
そう言い、シンタローさんにキスをした。
「ん///セト…///」  
「可愛い…」
俺は、シンタローさんの胸を指で捏ねたり、舐めたりした。
シンタローさんからは、可愛い声を出していた。
そして、下の方に手を伸ばした。
「んや/////…セト////」
シンタローさんのモノを握ると、シンタローさんの身体がビクビク震えた。 
「ひぁ///や、いやぁ//セ、セト////」
「……ここじゃ、皆に見られるかもッスから、アジトに戻りましょう?続きはアジトで。」
そう言って、シンタローさんの服を整えアジトへ帰った。


END


……グダグダやばいこれはやばい
ノートに下書きなしで書いたの初めてやから、今までの中で一番の駄作や…
つなぎさん、どうかな?
こんなんでごめんなさい(泣)


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