BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

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【カゲプロ】BL小説
日時: 2014/07/31 18:32
名前: 瑠璃 (ID: BvdJtULv)

はじめまして!
シンタロー総受け、セトシン、カノシンが大好きです!

よろしくお願いします!

Re: 【カゲプロ】BL小説 ( No.49 )
日時: 2014/08/03 00:52
名前: つなぎ (ID: kI4KFa7C)  

親が、まだ夏休みあるからいいよって言ったから宿題をしなかったのさ〜したらもうすぐ宿題チェックするための登校日があって… \(^q^)/オワタ

じゃあ瑠璃ちゃんに甘えまくるよー!もぅやけ飲みするぞー(ジュース)

Re: 【カゲプロ】BL小説 ( No.50 )
日時: 2014/08/03 01:02
名前: 瑠璃 (ID: UcGUlfNK)

なゆた    来てくれてありがと!!
       素敵な作品だなんて…! 
       そう言ってもらえたら嬉しいな!
       
       邪魔なんて!?そんなの思わない!!
       むしろ、来てもらえたら嬉しいです!!
       俺のスレでも迷惑やなかったら、
       小説書いてもらえないかな?
       出来ればでいいんで…

   

つな     夏休みの宿題提出早いね!?
       うちは、23日と29日だった気がする 笑
       俺も、宿題終わらなすぎて死にそう…
       しかも、受験生なんスよね〜

       いいよ!いっぱい甘えてくれ!!
       やけ飲みして、お腹壊さないようにね?

Re: 【カゲプロ】BL小説 ( No.51 )
日時: 2014/08/03 01:15
名前: なゆた ◆ZtIxy9nLcA (ID: DMJX5uWW)

瑠璃
事実を述べたまでだぞ!
有難う。これからも来るな!
迷惑なんかじゃねぇから、書かせていただくな。




セト×シンタロー

セトside


『もどかしい気持ち、伝えたい想い』



バイトから帰って来た時。
もうすでに深夜になっていて、皆寝ている時間だ。

「ただいま…っす…」

そう呟きソファに座ろうとして気付いた。
そこには、静かに寝息をたてているシンタローさんがいる。

風邪をひいてはいけないと考え、部屋まで連れていく事にした。

抱きかかえるようにすると、すごくシンタローさんを近くに感じる。
それだけで胸が苦しくなるんだ。



それはきっと特別で暖かい感情を抱いているという事なんだろう。



そんな事を考えている内に部屋の前まで来ていた。
もう少し抱いていたかったな、なんて思いながらドアを開け、ベッドにシンタローさんを下ろす。

その時だった。

「んぅ…セ…ト…」

どんな夢を見ているのだろうか。
シンタローさんが寝言で俺の名前を呼ぶ。

そんな姿が愛おしくてたまらなくて
思わず、想いが伝わるようになんて思いながら目の前の相手に自身の唇を重ねた。







……愛しています、シンタローさん……



























あは、駄文イェイ

Re: 【カゲプロ】BL小説 ( No.52 )
日時: 2014/08/03 01:45
名前: 瑠璃 (ID: OMB1sthW)

小説書きまーす!
案を提供してくれて、ありがと!つな!!
早速書きませう←

マリーの1日(シンタロー総受け)

〜マリー視点〜

現在、7時半。私はアジトのリビングにいた。
今リビングにいるのは、セトとシンタローと私だけ。
キドは朝食を作ってて、カノとヒビヤとモモちゃんとコノハは寝ていた。
私は、本を読んでいるふりをしながら、こっそりセトとシンタローを見ていた。
二人はソファに座って、セトがシンタローに話しかけている。
「シンタローさん!シンタローさん!今日も可愛いッスね!!」
「……セト、俺男だz「やだなぁ、そんなの知ってるッスよ!!」…ハァ。」
腐腐腐腐…
セト、そのままシンタローを押し倒しちゃえ!!←
そんなことを思っていたら

「シンタロー君!おはよー!!!」

カノが、起きてきたらしい。
「ん?カノか、おはよ。」
「ちぇ、カノ起きてきたんスか…ずっと寝てりゃ良かったのに(ボソッ」←
「セートー?聞こえてるんだけど…??てか、シンタロー君、セトなんかほっといて僕と話そうよ〜」
はわわわ!?まさかのセトシンカノ!!
そのまま襲っちゃえ!!←

「おい、セトとカノ。起きてるなら朝食の準備をしろ。」

あ、ご飯の準備が出来たみたい。
「マリー、悪いが寝てる奴らを起こしに行ってくれないか?」
セトシンカノをもうちょっと見たかったけど、しょうがないよね。
私は、キドに言われた通りコノハとヒビヤとモモちゃんを起こしに行った。
……モモちゃんなかなか起きないから苦戦したなぁ←
「…マリー、モモ起こすの大変だっただろ?悪いな。」
流石お兄さんだなぁ。
「う、ううん。大丈夫だよ!それより、ご飯食べよ?」
と言い、皆は椅子に座った。

朝食を食べ終わると、コノハが
「……シンタロー(ギュッ」
「うぇぇえ!?///コ、コノハ!?////」
シンタローに抱きついたらしい。
「あぁー!ずるい!僕もシンタロー君に抱きつきたいキスしたいセッk「あぁぁあぁぁぁ!!!!カノうるさい!!///////」ごめんね、シンタロー君!!」
…コノシンカノ!!これは新しい!!!
「シーンタローさん!!俺の相手もして下さいな!」
「ちょっ!?////セト!!強い……んん!?//////」
「!?セト抜け駆け禁止だよ!!キスするなんてずるい!」
「ひぁ////セ、セト///んやぁぅ……////」
「……シンタローさん、その顔エロいッスね。そそられるッス。」
来たぁーーー!!!!←
セトもっと!もっとシンタローをぐちゃぐちゃに…!!!!
「むぅ…シンタロー君、僕の相手もしてよ…」
「やぁ!?…/////ぅ、やら/////そんなとこ触っちゃらめぇ///」
「でも、結構勃ってるよ?…気持ち良い?」
「んや////…気持ちくな…い……/////ふぇ…/////」
シンタロー可愛い!!!
でも、私は見てるだけ←
「…ねぇ、僕のこと…忘れないでよ、シンタロー?」
「!!!?/////や、さんに…んも……相手にできな…い/////」
「そんなのやってみないとわかんないッスよ?」

「お前らいい加減にしろ。シンタローが困ってるだろ。」
「キ、キド……!!」 
あぁ、キドが邪魔しちゃった…
いいところだったのに←
「シンタロー君、困ってなんかないよn 「いいからシンタローから離れろ。」はーい……」 
「大丈夫か?シンタロー。」 
「んん…、悪いな、キド。助かった。」
「シンタローのためさ、どうってことない。……シンタローは俺の嫁だからな(ボソッ」 
まさかの、キドシン!!!




続く




あぁー!
恥ずかしすぎる!!
駄文ごめんなさい(泣)

続きは、皆さんの反応によって書こうか書かないか決めます←



Re: 【カゲプロ】BL小説 ( No.53 )
日時: 2014/08/03 06:56
名前: 瑠璃 (ID: wECdwwEx)

なゆた   うおぉぉぉー!!
      何処が駄文なんスか!!
      めっちゃ上手いよ! 
      ありがと!
      セトシン(*´д`*)hshs

      これからも、よければ書いてほしいな…
      あと、俺の小説も読んでくれる?


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